room中にobjAとobjBがあるとします。
objAが1つしかないなら、objBでobjA.vspと書いて参照できます。
with (objA) vsp でも参照できます。
例
objBで
show_debug_message(objA.vsp); // 値がoutputウィンドウに出力されます
objAが複数あるなら参照したい1つを特定しないといけません。
1つを特定してそのインスタンスidを取得することで参照できるようになります。
objBにおいて、条件を満たすobjAのインスタンスIDを変数instに入れてinst.vspで参照できます。
with (instanceid) vsp でも参照できます。
例
objBで
inst = instance_place(x, y, objA); // ここではobjBと重なるobjAのインスタンスIDを取得
show_debug_message(inst.vsp); // 値がoutputウィンドウに出力されます
通報 ...