現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局（The Serious Fraud Office、SFO）によって調査されています。
イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。
イーストウィンド事件専用ホームぺージ（SFO）：https://www.sfo.govt.nz/east-wind
なお、掲示板は、良識・節度を持った利用をお願いいたします。不適切と認められる書き込み（トピックとは直接関係のない内容、事実に反する内容、混乱を招く内容、生存する個人の実名・通名を含む個人情報、誹謗中傷・名誉棄損・プライバシーの侵害にあたる内容など）は、予告なく削除しますのでご了承ください。（二次トラブルを避けるため、名誉棄損等と受け取れる表現があると削除せざるを得ません。ご理解をお願いします。）
加害者が堂々とクイーンストリートを歩いているのは、もうやめにしましょう。
あのデータを見ると何れ因果応報が訪れる。
後悔は先に立たず。
税金を払った方が安いと思う日が訪れる。
合掌
NHKでやっていたパナマ文書だったかを思い出しました。
イーストウィンドもそこに逃避させていたかも知れませんね。
今回の通りすがりさんの提示して下さったデータから追っていくと、データ掲示板のような相関関係が見えて来るんですね。
こんなにも闇が深いんですか？
事実は小説よりも奇なりですね。
オフショアリークのサイトもすごい。
実名が出てます。
utoさん
ともかく凄まじいまでの悪知恵連発でした。
このあたりを詳しく教えて頂けないでしょうか?
私の知り合いにも同じように苦労をされているご家族がいます。
よろしくお願いします。
ずっと我慢の連続で、かなりのストレスを抱えて生活している家族がたくさんいますよね。
そんなのもうヤメにしませんか。
白日の下に晒して、逆転させましょう。
もうこれ以上嫌な思いを我慢し続けるのはやめます。
こんな人たちの思うように振り回されるのはここまでにしたいですね。
VISAや永住権や仕事をエサにしている悪知恵の働くグループが限界に来ているんです。
声を上げて力に変えて行きましょうよ!
行動する人にのみ道は開けます。
見て見ぬフリは共犯者に近い。
永住権が取れるならと思っていると結局取れても日陰で暮らすしかなくなってしまいます。
その上にいつ訴えられるかとビクビクしながら生活する羽目になる。
一度大きくリセットしたいですね、こんな事から。
そうでないといびつな日本人村がずっと続いてしまいます。
犯罪者が大手を振って大通りを肩で風切って歩いているのを許していていいんですか？
自分は関係ないからなんて思っている方が明日は我が身になるかも知れない。
そういえば、富士の金太郎
以前はブログでもベタ誉めだったけど、あそこのシェフ帰国したの？
通りすがりさん
ケントンにいた通訳の方って翻訳、医療通訳もやっている方の事でしょうか？
皆さん段々とディープな話題になっているので、投資関連とかVISA関連とかそれぞれ状況が違うので、問題解決と情報交換とか分けた方がいいかも知れないですね。
データを分けているのはいいアイデアですよね。だって証拠になる。
私には皆目見当が付きません。
でもお金は返してもらいたい! 絶対に。
Anonymousさん、ご提案ありがとうございます。
「イーストウィンド（NZ）情報掲示板」には現在「情報掲示板」と「データ用掲示板」がありますが、新しい掲示板を追加することはいつでも可能です。また、必要がありましたら一部の掲示板をクローズド（非公開）にすることもできます。
掲示板の構成についてアイデアやご意見があればぜひお聞かせください。
掲示板を開いていただき誠にありがとうございます。
私もEWにお金を預けている者です。
最近ずっとこの掲示板を読ませて頂いていて、気づいたことがあります。
先ほどからタイムラインにアップしようとしていますが、出来ないので、これがアップ出来ましたら、再び書かせて頂きます。
他社ではありますが、訴訟を起こした経験を書かせていただきます。
長くなりますので、何回かに分けさせていただきます。
ご参考にしていただければ幸いです。
大抵は弁護士探しから始まると思いますが、まずその入り口から問題ありです。
先ほどもどなたかが書かれていましたが、たいていオークランドに来て一度や二度は病院にかかります。
または情報誌から日本語通訳がいるところを探します。
気が付かない部分ですがそこからスクリーニングがすでに始まっています。
大体がEWにお金を預けていたと言ってしまうと、その時点から鴨にされます。
どこの法律事務所でもウェルカムなんです。
そうすると証拠を揃えてくれと、タイムラインつまり時系列を作りましょうと言われる。
日本人はそれこそ証拠がいっぱいあった方がいいからと思い、たくさんの証拠を出してしまいます。
そうなると訴状を作成する前に何万ドルもの費用が掛かります。
その間の弁護士費用、通訳費用を入れたら５万ドルとか１０万ドルとかです。
私の知り合いには裁判所に書類が出るまでに２～３年、費用も１５万ドルから２０万ドル位かかっている人もいます。
そんなことをしている間に相手は余裕で対策出来てしまうんです。
裁判が始まってもまずはお互いに話し合えといわれる場合が多くそれで話がつかないのなら裁判にしようと裁判所から言われます。
日本人からしたら、全くあてになるものではありません。
SFOにも書類を出したことがありますが、インタビューに呼ばれても取り上げてくれるかは別問題です。
イミグレーションオーソリティも一緒です。ローソサイエティも変わりません。
慌てて法律事務所のドアをたたかないで頂きたいです。
とくにEW絡みはカモられます。
通訳、翻訳者も一緒です。
例外はありません。
領事館とパイプがあるからとか、日本人の有力者を知っているからなども関係ありません。
田中氏の葬儀に出席された方の話では、葬儀で田中氏の顔を見た方は２人しかいないと聞いています。
そのうちの一人の方は関係者でした。
もう一人の方は不明です。
田中氏の家族の動向ですが、妻と長男はオークランドにいるようです。
妻は去年のうちに自分が登記されている会社の情報を田中氏一本に書きかえています。
今まで所有していた自宅は売却済みのようです。（この情報は不確かですが、オークランドの西の方に賃貸物件で住んでいるとの情報があります。）
長女は東京の豊洲のマンションにいるようです。
この掲示板に感謝いたします。
私の知っている知り合いからの情報と、この掲示板の情報を総合させて頂いております。
田中氏の消息ですが、死亡説が殆どである反面、生前に取引していた方の話では、もし何かあったらお金を持って香港に逃げると言っていたようです。また別の方からは以前カナダで同じようなビジネスをしていたようで、カナダに逃げていると言っている方もいます。
日本のパスポートも２冊持っていると聞いた方がいます。妻は香港人です。
2つの名前を持ってるので、どこかで生きているんじゃないか？と考える事があります。
ホテルで亡くなった、と聞いていますが、それだったら、警察入りませんか？オークランドではどうだったんでしょう？救急隊が搬送しますよね？日本だったら、警察沙汰です。
そもそも、旦那さんが亡くなった翌日に奥さんが従業員解雇しに会社にやってきますかね？葬儀や諸々終わってからじゃないですか？
utoさんのお話にもあったように、彼らはすべて計画的なようです。
utoさんの雇用主がそうであったように。
田中氏は去年の後半に離婚をしたのではないかと聞いています。
その後住んでいたのはオークランドのヘリテージホテルのようです。
１２月にカジノで見かけた方が、よれよれだったと言っていたそうです。
痩せていて、昼間から酒臭かったとも聞いています。
すべて計画されていたと考えた方が自然のような気がします。
死亡届は受理されているようです。
原因は不明です。
妻からは自殺したと聞いた方がいるようです。