法華講員に突っ込まれ、さらにオイラまでとどめが刺せるような
あんな珍教学を全世界に晒しちゃ 続編なんかないし「コロブネ確か」だよ
【参考リンク】
PCR検査よりも「八重の相対」で、コロフネ 確か【付録付き】
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/202003060000/
法華講員に突っ込まれ、さらにオイラまでとどめが刺せるような
あんな珍教学を全世界に晒しちゃ 続編なんかないし「コロブネ確か」だよ
【参考リンク】
PCR検査よりも「八重の相対」で、コロフネ 確か【付録付き】
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/202003060000/
【参考リンク】の記事は、去年(令和2年)の3月に書いた記事だけれど
武漢肺炎(covid-19)関連の内容が大きかったので、目立たないので
もう一度 【付録】の部分だけ転載をしておきます
ー 以下 令和2年(2020年)03月06日付けのブログ記事より
八重の相対について、この人・・・汗
「五重の相対」に対する根本を、本当に理解しているのかなぁ・・・
基本的には、
どちらかを相対して「限界に達した学問や方法等」が
「内外」なり「権実」なり「本迹」なり「大小」なり「種脱」なりに分類されていくわけで
従って「宗創相対」については「権実」か「本迹」の部類に組み込めるし
「池創相対」に至っては、ダメ出しでは「但し書き」をした上で
「権実」か「本迹」の部類に組み込んだものの
明らかに「内外相対の陳腐な部類」に組み込めるし
「師弟の道・師弟不二の道相対」に至っては、本当にお笑いで
これは「種脱相対」の部類に組み込めることが出来るんじゃないでしょうか?
もっとも「師」の質が悪ければ「鯛が頭から腐って」どうしようもないので
「内外相対に転落する」リスクがありますけれどね
(※詳しくは「華果成就御書」を理解してくださいな)
波田地さんは「何故?百回詫びて、百回訂正しなければいけないのか?」
その辺も理解できていないようなので、その辺も書こうかなぁ・・と思いましたが
かなり文章が長くなってしまったので、今度ね
(※百回詫びて、百回訂正するくらいの事をやらないと、
誤った認識が一人歩きして、謗法や害毒等に陥る 危険性があるから)
つか・・・ こんな教え方では
「~~するべき」と言う、外道的?な要素を持つ、教条的な教え方で
『どうして「内道」が「外道」より優れた智慧なのか?』この点が端折られており
従って、悪いけれど、こんな教育では「五重の相対」は、まったく理解しないかと思われますし
波田地氏の言い分が「正しく聞こえる」罠にはまるような気がしますね
― 已上 令和2年(2020年)03月06日付けの記事より