まず3と4は同意というか、やって損することがないと思う。1は廃止より倍率の調整の方がいい気がする。現状のほとんどの武器での倍率2倍はあまりにも影響が大きすぎるけど、クリティカル倍率で勝負する武器(具体的にはハンドガンとか)の差別化のために最適射程の仕様自体は残して基本的には倍率1.3倍とかで。クリティカル威力にこだわる人は「クリティカルダメージアップ」を盛れば2倍に到達する、ぐらいでいいんじゃないかな。そもそも最適射程がないのがレーザーの差別化ポイントの一つでもあるので。2も同じで、今は部位破壊という仕様自体が劣勢をさらに不利にする意味しかないけど、部位耐久に補正をかけた上で武器ごとの部位破壊力をダメージと別枠にすれば「VPに高ダメージを与えられるけど部位破壊しにくい」武器と「火力は多少落ちるが部位破壊することで一気に優位に立てる」武器で差別化もできるはず。ソロモンとかゼルクロアに腕が一瞬で持っていかれるとなかなか虚無だけど、「一部位だけ高性能だけど脆いパーツにする」とかの行為に総VPがちょっと下がる程度のリスクしかないのは違うと思う。
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