補足
メタマテリアルとは屈折率が負の物体のことで、軍隊の光学ステルスなどのために研究されている技術。
インビジブルを思いついたときに一緒にメタマテリアルの存在を思い出したのでこのマップを制作。
屈折率(N)は誘電率(ε)と透磁率(μ)を用いて
N=√ε×√μ
と計算されるため、虚数どうしの掛け算になる。
つまり誘電率と透磁率が負の値を持つと負の屈折率を持つ物体になる。
屈折が入射光と同じ側に起きるため、視認が難しい。
思いついた鉱石と似た効果を持つのでこの名前にしたが、一部のNPCとは会話できるので全く同じ効果ではないと思われる。
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