1005000前後って書くとスコア高いように見えるけどアタック換算すると2000ノーツ譜面で20前後だからね
このあたりのスコアで15~25アタ相当を行ったり来たりして伸びないなんてのは当たり前のようにある
あと例えば譜面レベル14+なら大体8割の14相当の部分と2割の難所って感じの構成が多いから、取れるところはしっかり取って難所をいかに失点抑えるかって話にもなる
スコアがSS付近まで落ちるってことはこの1段階下の部分も覚束ない状態なわけだから、挑戦する譜面のレベルを一つ下げた方がいいと思う(14+~15に挑戦する場合の話だから、譜面レベル14以下とかならSSあたりでも挑戦していっていいかもしれないけどね)
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別ゲーの話ですまないが、例えば弐寺はBP50(難ランプ)~150(易ランプ)出る譜面をやるが基本で
当然譜面の1割は一切見えないし3割は見えるけど全然取りこぼす、残りがようやく余裕をもって押せる。そんな譜面で練習するのが普通になる。
必要地力の観点ではこの二機種意外と似てるから、実際に叩くノーツ数を考慮して15でアタック+ミス30,40だったら全然練習としてアリな範疇だと思う(乱がない分癖をつけないように細心の注意を払う必要はある)
弐寺に比べたらウニの物量は圧倒的に少ないし、それをいかに丁寧に巻き込まずに処理するかってゲームだからなあ
体感的にもSS安定も覚束ないような譜面を練習しててもまともに地力が伸びた記憶がない
最低限の認識はできて、指も何とか追いつくけど丁寧さが足りなくてSS~SS+をうろちょろしてるって段階になってようやく練習になる感じがしてる