【楽曲・譜面】DA'AT -The First Seeker of Souls-(EXPERT)
【自分のレート】16.34
【難易度に関する意見】備考欄追加(下位)
【理由】開幕のホールド鍵盤は押せない人は全押し可能。32小節目から74小節目の鍵盤配置はBPM222と高速なものの、配置は単純。どうしても押せない場合は擦り運指も可能。75小節目から78小節目が難所で、元14.6ということもあり、いかつい見た目をしているが、割と素直なのでレベル14の鍵盤譜面でSSSが出せるのであればさほど問題ないだろう。106小節目からの鍵盤発狂は切り返しの部分さえ覚えて遅れなければ全押し交互でもAJ通過可能。115小節目からのスライド交差は始点をしっかり端まで押す意識をすれば抜けが減りやすい。ラストの小粒階段は一応ガチ押しが可能だが最後の左2打の巻き込みに注意。BPMが高く、体力がないと苦しい場面が多いが、他の14.3の体力譜面と物量自体はさほど変わらず、また許容が広いのでSSS難易度であれば14.3入門と感じる人が多い。
【楽曲・譜面】Moon of Noon
【自分のレート】16.37
【難易度に関する意見】上位
【理由】運指を組まないと腕が絡まって事故に繋がる配置がある為譜面研究が必須級である。それらを対策していても、53小節目~の巻き込みやすい形や、赤タップをホールドノーツで挟んだ配置で失点しやすく、また、ラストにはbpm200の12分で取りにくい配置でそれだけでかなりの失点をしてもおかしくない。
The wheel to the rightと比べると難易度ではこちらの方が上だが、ラストを除くとミスよりアタックの方が出やすく、許容で考えても狭い訳ではないため14.5までは行かないと考える。
【楽曲・譜面】Brightness
【自分のレート】16.30
【難易度に関する意見】下位
【理由】24小節目までは失点要素がない。25〜31、57〜63小節目はオウフに似たフリックの癖配置が飛んでくるため、あらかじめ運指を組んでおくべき。後半からはEX始点の関係上、全擦りでも通るため、苦手な人はこちらも試しても良い。交互トリルはかなり遅いので精度はやや出にくいがSSSまではそこまで問題ない。デバステみたいな非交互トリルは2連打のところを擦りでとってもいいが、このときはかなり遅め意識しないとアタックが出やすい。敷地帯のサビはよく譜面研究してみると、レインボーンで誘導線がかいてあるので、それに従って取るか、最悪、中央8レーンを片手で押し直し全押しでもAJなら通ってしまう。対策が必須だが、要求地力が非交互トリル以外は13+相当なので、運指を組んでしまえば14最弱レベルに感じる人もいるが、フリック、非交互トリルが苦手だとスコアが伸ばしづらく、また癖がつきやすいため苦手に感じる人もいるため、やや個人差が強い。
【楽曲・譜面】幾四音-Ixion-
【自分のレート】16.93
【難易度に関する意見】逆詐称
【理由】
停止は初見では面食らうが何回か譜面を見れば止譜面に比べて相当親切に作られている事が分かる上、配置そのものはサビ前のタプスラがやや怖い程度で指押しも一切なく16分以上の配置すらほとんど無い。
固定配置も多くやたら巻き込みやすいという訳でも無く、許容もそこそこ広い。
【楽曲・譜面】Lamia 赤 14.1
【自分のレート】 16.08
【難易度に関する意見】 逆詐称
【理由】
全体として8分・16分の乱打主体の譜面で、認識難・縦連などの高難度要素は少ない。難所はラストに集中していて、相応の指押し実力が備わっていれば優にAJ通過できる。中盤に5k推奨配置があるが、研究すれば4kでも通せる。1956notesと許容も広いので、BPM199に適応できる体力があればSSSは他の14.1より明らかに簡単か。
楽曲・譜面】SQUAD-Phvntotm-
【自分のレート】 max17.07
【難易度に関する意見】 上位
【理由】BPM200でシンプルに難しい配置が降ってくる。序盤はフリックが多く意識しないと光らない可能性がある。スライドにフリックがいくつも乗っている部分はホールドの始点を巻き込むことがあり注意が必要。サビ前の分割トリルは手を広げすぎると巻き込む上、分割位置が移動していたり一部が重なっているためかなり失点が出やすい。サビは14上位でもあまり見ないような高密度な指押しが降ってくる。その後の3分割はちゃんと手を広げないと抜けやすい。サビ後はスライド回りのノーツが巻き込みやすい。ラストは大量の分割ノーツにフリックや布配置、ラブジャスの最後に出てくるような動く片手トリル(5打)と単純に難しい。14.4の難所になりえる配置が何個かあるが、2358ノーツと許容が広めなため詐称ほどではないと感じた。
【楽曲・譜面】DA'AT -The First Seeker of Souls-(EXPERT)
【自分のレート】16.34
【難易度に関する意見】備考欄追加(下位)
【理由】開幕のホールド鍵盤は押せない人は全押し可能。32小節目から74小節目の鍵盤配置はBPM222と高速なものの、配置は単純。どうしても押せない場合は擦り運指も可能。75小節目から78小節目が難所で、元14.6ということもあり、いかつい見た目をしているが、割と素直なのでレベル14の鍵盤譜面でSSSが出せるのであればさほど問題ないだろう。106小節目からの鍵盤発狂は切り返しの部分さえ覚えて遅れなければ全押し交互でもAJ通過可能。115小節目からのスライド交差は始点をしっかり端まで押す意識をすれば抜けが減りやすい。ラストの小粒階段は一応ガチ押しが可能だが最後の左2打の巻き込みに注意。BPMが高く、体力がないと苦しい場面が多いが、他の14.3の体力譜面と物量自体はさほど変わらず、また許容が広いのでSSS難易度であれば14.3入門と感じる人が多い。
【楽曲・譜面】BlythE
【自分のレート】16.34
【難易度に関する意見】備考欄追加(下位)
【理由】全体的に素直な4鍵譜面なので、赤13+の鍵盤譜面が得意ならスコアは出しやすい。5鍵ホールドは全押し可能。なお、この譜面にはくの字、ホールド拘束の鍵盤などの要素も多いため練習譜面としても良い。許容が狭い点に注意。
【楽曲・譜面】MUSIC PЯAYER
【自分のレート】16.34
【難易度に関する意見】詐称
【理由】この曲全体を通して難所以外と難所の難易度の差がかなり大きい譜面となっている。難所以外は8分押しが中心かつ配置が単純なのでここだけ見ればレベル13+もないだろう。しかし、難所となる鍵盤配置の難易度が凄まじく、見た目5鍵螺旋階段、見た目X字階段、認識のし辛い非交互トリル、見た目4鍵螺旋階段からの両手トリル、アウトロには同時押しが混じって認識のし辛い4鍵発狂が降ってきて、その部分を正規で押すとなれば14の範疇を超えることになる。幸いなことに重なっている部分もあるため擦りが出来ないわけではないが、すべて擦れるわけではないので高い譜面研究力または地力を要求される。ノーツ数が少なく許容も広いわけではないので、14.0SSS適正者がSSSを狙うことは困難である。
楽曲・譜面】Makear(EXP)
【自分のレート】 max17.07
【難易度に関する意見】 上位
【理由】BPM270で大量の8分や12分、16分の階段が降ってくる。16分階段は擦りやすい基礎的な配置だが数が多くこれだけ見ると14.1詐称のラストピース赤より難しい。ただ12分はトリルか簡単な配置での指押ししかなく終盤の3分割トリルを注意すればそこまで難しくはない。ラストは赤タップに合わせて餡蜜すれば取れるが、16分なのに3打ずつなので速さが分からず失点する可能性がある。
ある程度の体力が必要な上許容も広くないので上位だと感じた。
楽曲・譜面】 MAXRAGE
【自分のレート】 max17.07
【難易度に関する意見】 上位
【理由】BPM222でずっと8分や16分トリル、速いフリックが降ってくる上エアーも多いため14だとトップクラスの体力が必要。
何度も出てくる分割トリルは手を広げすぎると巻き込むが、この忙しさでそれを意識するのは難しい。休憩はあるが直後に階段混じりの16分乱打が降ってくるのであまり体力回復できない。とにかくフリックが多く、そして速い。エアー+フリックの部分はフリックは光らせやすい配置ではあるもののとにかく体力を消費する。連続フリックは32分4個を4回なので速さだけで言えばカリバーン(BPM190の64分8個)より速い。直後のスライド始点なども抜けやすい。と、とにかく体力やハンドスピードが必要で適正帯に捌ききるのは難しく上位と感じた。
【楽曲・譜面】Love's Theme of BADASS ~バッド・アス 愛のテーマ~
【自分のレート】16.59
【難易度に関する意見】個人差
【理由】前半は少し癖がある程度だが、サビから始まる長すぎるフリック縦連が人によってはかなりの難所となる。これを捌けるかどうかでスコアが殆ど決まるといってもよい。また、終盤のセリフ合わせのノーツも地味に難所である。
【楽曲・譜面】Gustav Battle(MASTER)
【自分のレート】16.90
【難易度に関する意見】詐称
【理由】前半から中盤の混フレ地帯が処理できるかどうかが大きなポイントになる譜面。混フレが苦手な場合はリズムが一定ではない方に集中して対処したいところ。幸い片側は基本的に8分間隔でノーツが降ってくるので、15〜21小節・23〜28小節・31〜38小節辺りは無理矢理8分のフリックと見立ててゴリ押しすることが可能。しかしながらここまで複雑かつ長時間混フレを捌かせる譜面は同難易度帯に無く、14下位適性にはかなり厳しいと思われる。
また、初期譜面にありがちだが小粒ノーツが頻発して降ってくる譜面であり、雑に処理をするとミスアタを稼いでしまう。そのため常にノーツの境目がどこにあるのかを意識する必要がある。
BPMは156とさほど速くなく総ノーツ数も1953とそれなりにあるが、前述した通り失点要素が多く14.1に下がる要素はないと感じたため詐称とする。
【楽曲・譜面】volcanic
【自分のレート】16.63
【難易度に関する意見】適正
【理由】タップ中心の譜面であり、リズムは素直で配置も単純である。しかし、タップが終始休むことなく襲いかかってくるため、腕を休められる箇所がほとんど存在しない。BPM191という決して遅くないテンポの中、16トリルや盆踊り、8小節にわたる8分全押しなどで腕を酷使しなければならないため、要求される体力は間違いなく14トップクラス。一方、指押し自体は殆どないため、ただひたすらに体力譜面への耐性がものをいう。
【楽曲・譜面】Satellite System ft.Diana Chiaki
【自分のレート】 16.20
【難易度に関する意見】 個人差
【理由】 混フレが出来るかによって大きく難易度が変わる。序盤から抜けやすい配置が続くが、23小節目からの真ん中にスライドがある物が特に抜けやすい。35小節目からの配置も抜けや巻き込みを誘発し、AIRが巻き込みやすい赤タップに着いているため、大きく点数を減らしかねない。その他の大半を混フレで占めており、特に49小節目からは右半分の分割赤タップや赤タップ/スライドになっていてミスをすると大量失点になりかねない。また、1339ノーツと許容が狭いため、個人差カテゴリーではあるが14.5程度あってもおかしくない。
【楽曲・譜面】Daphnis(EXP)
【自分のレート】16.66
【難易度に関する意見】下位
【理由】EXPERTでありながら微ズレが大量に降ってきたり、平然と敷譜面が置かれていたりする。一見するとかなり難しそうではあるが、微ズレは餡蜜で通すことができ、敷地帯も比較的易しいため、得意とするプレイヤーは多い。とはいえ、微ズレのせいで譜面認識が難しくなっていたり、速い鍵盤やその他特異な配置のことを考えると、14.4相応であるともいえる。
【楽曲・譜面】Random
【自分のレート】16.66
【難易度に関する意見】詐称
【理由】リズム難で精度が非常に取り辛く、技巧的な配置が非常に多いため、高い技術力が求められる。そういった譜面に容赦なく微ズレが混ざり、曲調が大人しい箇所も同様のため、終始気が抜ける箇所がほとんどない。サビは比較的簡単だが、決して広くない許容のことを考えると高いスコアを出すのは困難を極める。
【楽曲・譜面】Tuatha Dé Danann(EXPERT)
【自分のレート】16.50
【難易度に関する意見】逆詐称
【理由】BPM234だが、チュウニズムの仕様上16分トリルが擦れるため、精度を度外視する場合、14らしい難所は一つもないと言える。
指押しについても同定数のダート赤やキリング赤と比較して難解な指押しがなく、レベル13~13+の鍵盤が押せれば十分だろう。
タプスラもほとんどExタップであるのが良心的。加えてノーツ数も多く、14入門、人によっては13+相当に感じる人もいるかも知れない。
【楽曲・譜面】言ノ葉カルマ(ULTIMA)
【自分のレート】16.50
【難易度に関する意見】詐称
【理由】レベル14.1としては規格外の5鍵、6鍵力が求められる上、配置も折り返し、ホールド拘束で取りづらい箇所も多く、16分はBPM150と絶妙に取りにくい速さなので擦りも困難。また紫譜面にもある車線変更も顕在であり、地力以外の要素も求められる。許容もそれほど広くなく、曲全体を通して押しにくい、失点しやすい箇所が続くため、14.1の難易度を逸脱しており、14.4相当、人によっては一部の14.5より苦戦する人もいる。
【楽曲・譜面】Jack-the-Ripper◆
【自分のレート】16.89
【難易度に関する意見】詐称
【理由】1/8ノーツが非常に多いため事故を誘発しやすい上BPMも210〜240と高いため忙しく、休憩と言える配置も無い、全体的に14.2としては隙がない譜面構成で癖が強い。
特に中盤のスライド拘束小粒トリルと、終盤の1/4ノーツと1/8が混じる高速螺旋階段に関しては明らかに14.2の域を越えている。
【楽曲・譜面】88D
【自分のレート】16.66
【難易度に関する意見】詐称
【理由】全体を通して中速鍵盤を捌かされるため、指押しが苦手だと精度面がかなり厳しい。いやらしい微ズレや難解なリズムが難しさに拍車をかけており、同じ配置が連続で降ってくることも多いためペースを乱されやすい。休憩こそあるものの許容が広くないこと、難所が突き抜けていることを考えると、14下位では収まらないように感じた。
【楽曲】チョウの標本
【自分のレート】16.47
【難易度に関する意見】上位
【理由】難所は主に前半と後半にある認識難のトリル、もう一つは中盤のAIR+HOLD地帯に分けられる。
前者は交互押しで叩けるものの、リズム難であることに加え、サイズの異なるノーツが交わり意識をし続けなければ認識が崩れる。後者はAIRの終点とHOLDの始点がズレているため意識して動かさねばならず、途中からタップが分割され、HOLD上に置かれる配置も増えるため崩れやすい。
その上で似た配置があるトリスメギストスよりもBPMが早く、許容も狭いため上位に当たる
【楽曲・譜面】もぺもぺ
【自分のレート】16.66
【難易度に関する意見】詐称
【理由】曲調が大人しい部分は12分片手トリル以外に特に難所は無い。とはいえ、ラストの32分タップ、及び中盤の鍵盤を安定して通すことが極めて困難である。またノーツ数がかなり少なく、前述の難所で失点せずに余裕をもって突破するのは、適正者はおろかその上位帯でもかなり厳しい。
【楽曲・譜面】Moon of Noon
【自分のレート】16.37
【難易度に関する意見】上位
【理由】運指を組まないと腕が絡まって事故に繋がる配置がある為譜面研究が必須級である。それらを対策していても、53小節目~の巻き込みやすい形や、赤タップをホールドノーツで挟んだ配置で失点しやすく、また、ラストにはbpm200の12分で取りにくい配置でそれだけでかなりの失点をしてもおかしくない。
The wheel to the rightと比べると難易度ではこちらの方が上だが、ラストを除くとミスよりアタックの方が出やすく、許容で考えても狭い訳ではないため14.5までは行かないと考える。
【楽曲・譜面】マシンガンポエムドール(EXPERT)
【自分のレート】15.85
【難易度に関する意見】逆詐称
【理由】14.0。物量はあるが、逆にそれ以外は14といえる要素がない。またノーツ数も1646と決して狭くない。
【自分のレート】16.67
【難易度に関する意見】下位
【理由】BPM220の16分トリルが至る所に登場し、速いトリルに対応できなければ高スコアを出すことはほぼ不可能である。前半はノーツの密度が低いが、後半に近づくにつれて休憩と呼べる地帯は減少していくため、体力次第では最後まで食らいつけない可能性も高い。これほどの長さと速さを兼ね備えたトリルが登場する譜面は14.0付近にはほぼ存在しない(同じ14.0だとデンパラダイムはBPM220、Makear赤はBPM280で、どちらも16分トリルが登場するが、トリルの長さは本譜面のほうが圧倒的に長い)ため難しいところではあるが、14としてもかなり高水準のハンドスピード及び持久力が要求されることを考えると、13+では収まらないと感じた。しかし、それ以外では配置としてはかなり易しい部分が多く、指押しも少ないので、速いトリルが得意なプレイヤーであれば14最弱クラス、あるいは逆詐称気味に感じられるかもしれない。
【楽曲・譜面】DRAGONLADY
【自分のレート】16.91
【難易度に関する意見】詐称
【理由】4分割16分縦連が大きな特徴の譜面。擦ることもできるが4分割ノーツであるため抜けてしまうことが多い。また、中盤の縦連が絡んだトリルのような配置も技術力が求められ難しく、加えてノーツ数が1276と、許容もかなり狭い。すべての難所が縦連絡みのため、縦連が得意かどうかの個人差要素は存在するが、それを踏まえても14.2には収まらない難易度であると考える。
【楽曲・譜面】What's up? Pop!(EXPERT)
【自分のレート】16.36
【難易度に関する意見】下位
【理由】niconicoフォルダの赤譜面最難関。イントロ〜サビまでは14にしては簡単だが、アウトロで一気に本気を出してくる。2連続でくる3鍵や24分階段、歯抜け両手トリル(タタッタタのリズムのタップ)や折り返し階段と難しい配置が何回も降ってくる。そして最難所がラストの片側に寄っている螺旋階段×2であり、その前が階段であることも相まって真面目に押すのはかなり難しい。同定数のLAMIA赤と比べると、螺旋階段の存在からこちらの方が難しいと考える。しかし、難所がアウトロしかなく、また縦連や認識難などはなく、ある程度の鍵盤力さえあればアウトロを誤魔化して鳥が狙えることも加味し、下位とした。