【楽曲・譜面】 The Metaverse -First story of the SeelischTact-
【自分のレート】 上↑の人です
【難易度に関する意見】 (15.4の中で)上位
【理由】 最初の爆速階段からのトリル、その後の片手処理(手首Air処理)や、5鍵など、前半での失点要素が多い。中盤の、片手3鍵ホールドや、ハーレ強化地帯、その後の爆速鍵盤や、敷かれた折り返し四鍵からフリックへの移行など、最後の分割縦連から、フリックへの移行も難しく、その後に12分縦連も要求される。結果的に全体難で、15の中で鳥率が一番低い(なおchunirecからなので信用性云々は置いておく)。
【楽曲・譜面】DA'AT -The First Seeker of Souls-
【自分のレート】17.21
【難易度に関する意見】適正
【理由】開幕のソフランや地力乱打、最後のタプスララッシュやラス殺しのソフランなど、難所は数多くあるが、ノーツ数が約3900と圧倒的な許容がある。そのため、餡蜜などの誤魔化しを使っても、許容によって鳥付近までならスコアが出ることが多い。また、同程度の体力が必要とされる混沌では永遠と8分をたたかせられるが、こちらでは技術が必要な場面が多く、指押しによって体力消費を抑えることもできるため総合的に見てこの位置だと思う。
【楽曲・譜面】 祈 -我ら神祖と共に歩む者なり-
【自分のレート】 17.21
【難易度に関する意見】 (15.4の中で)上位
【理由】 前半は小粒や早めの鍵盤を捌く必要があるためたまにちまちま点数を落とす。ラスサビ入った後は怒槌引用や非対称トリル、トリルからの擦りの移行、よくわからん階段、SOS強化版みたいなやつなど、他の曲に比べて難所が多い。でも許容が広いのでSSS~SSS+までなら譜面研究をして擦りや餡蜜を交えれば、、詐称ではなく上位になるかと。
【楽曲・譜面】 The Metaverse -First story of the SeelischTact-
【自分のレート】 上↑の人です
【難易度に関する意見】 (15.4の中で)上位
【理由】 最初の爆速階段からのトリル、その後の片手処理(手首Air処理)や、5鍵など、前半での失点要素が多い。中盤の、片手3鍵ホールドや、ハーレ強化地帯、その後の爆速鍵盤や、敷かれた折り返し四鍵からフリックへの移行など、最後の分割縦連から、フリックへの移行も難しく、その後に12分縦連も要求される。結果的に全体難で、15の中で鳥率が一番低い(なおchunirecからなので信用性云々は置いておく)。
【楽曲・譜面】ZegalltA
【自分のレート】17.03
【難易度に関する意見】15.0逆詐称
【理由】この譜面は15にしては指押しが少なく擦りが必要な地帯が多い。フリック、タプスラ、幅が階段状に変わる縦連等様々な形で擦りを要求されるがこの難易度帯を挑戦する段階の人であれば大体失点が少なく済み影響はあまりない。さらにこの譜面で難所になりうる同時押しつき折り返し4鍵地帯は同時押しがExになっているなど譜面が割と良心的であることも相まって指押しを含めた様々な地力を要求される大抵の14.9よりもスコアを出しやすいという人が多いのではないかと思う。
【楽曲・譜面】 業 -善なる神とこの世の悪について-
【自分のレート】 一番上の人です
【難易度に関する意見】 (15,4の中で)上位寄りの適正
【理由】 前半(〜休憩地帯)は、地力で殴れる配置が多く、比較的失点を抑えることも可能。高速3鍵の餡蜜や脳トレ地帯などからだんだん難しい。発狂入ってからの配置は巻き込む配置が多く、適正帯でも難しい。最後の階段トリルも、小粒や同時押しが混じっているため難しい。15.4の中で、難しい部類だが、祈やメタヴァに比べると、上位ではなく、上位寄りの適正になると思う。
【楽曲・譜面】Killing Rhythm
【自分のレート】17.15
【難易度に関する意見】15.0(上位)
【理由】最近の15.0に比べてあまりにも失点しやすい場所が多い、43〜46、58〜66、95〜98小節辺りの配置が顕著で一度崩すと数千点持ってかれる事が多いというのが非常にスコア難易度を上げている。シンメトリー配置を乗り越えた後のタプスラも左右交互ではなく右右左左という特殊な配置をしているため感覚が非常に掴みにくいものとなっている
【楽曲・譜面】POTENTIAL
【自分のレート】 max 17.05
【難易度に関する意見】上位
【理由】ソフラン地帯までは比較的簡単だが、
━ このような形(説明しずらかった)
━ の階段が連続するところは
━ 押しづらく移動もするため
━ ━ 巻き込みも多く見た目より難しい。
他にも片手トリルからスライド+3鍵螺旋階段の配置は初見対応しずらく普通に難しい。
ソフラン地帯前半はまだ簡単だが、微縦連や指押しが降ってくるため気を抜くと失点する。
加速していく部分は4鍵に加えて24分トリル、後半は4鍵が強化され24分階段になる。そもそもが結構難しい配置なのに、BPMとスクロールスピードがだんだん上がっていくため、事故を誘発しやすく非常に難しい。トリルの後のフリックはスピードがわからないと抜けまくる(実体験)
途中でホールドが降ってくるトリルはホールドのせいでトリルが崩れたり巻き込むことが多くそこそこ怖い配置。5連の指押しはまだいいとして、片側が分割されてるのに非交互なトリルはほぼ重なってる癖に適当に擦ると1~2アタック出る。
しかも後半は5連の指押しが非対称や片手同時押し混じりに強化され、先程のトリルも健在なため押せないと死ぬ。最後はまだ簡単だが、たまにmissが出るので油断できない。
【楽曲・譜面】業 -善なる神とこの世の悪について-
【自分のレート】17.37
【難易度に関する意見】適正
【理由】既に意見を書いている方がいますが、時間が経っているので新規ツリーで書きます
道中は巻き込み誘発や速度変化、餡蜜推奨の超高密度タップなど対策必須の配置が続くが、研究次第でかなり楽になるためそこまで脅威では無い
94小節から始まる難所以降は難易度が跳ね上がる。特に97小節のX字五鍵、101小節の拘束配置、111小節の24分の三箇所は極めて難しく、他の配置も指押しと微縦連が絡み合う高レベルなものとなっている
しかし、難所に祈やChaotic Ørderのような高速高密度の要素はあまりなく、崩す力やMISSを誘う力で一歩劣っている。また、難所の指押しは基本的な四鍵の範囲内で解決できるものが多く、飛び抜けた技術力は要求されないため、実力のある人がしっかり運指を組めば安定させるのは難しくない
総合的に見て、業の難所は.4の中では標準〜やや上程度の難易度であり、許容や道中も考慮した結果、現在適正に属している譜面と比べて明らかに強いとは言えないため、上位ではなく適正が妥当だと考える
【楽曲・譜面】グラウンドスライダー協奏曲第一番「風唄」
【自分のレート】17.21
【難易度に関する意見】詐称
【理由】この曲は地力や、対策等ではあまり殴れず、左手片手3鍵力や、全体的に3鍵を安定して押せなければ太刀打ちが不可能な譜面構成になっている。また、他の曲とも毛色が違い、練習曲となるのはレピソくらいだと言える。許容もタップ中心の譜面構成のため2300と少なく、他機種鍵盤音ゲー勢なら、ある程度太刀打ちできるが、生粋のチュウニズムプレイヤーにとっては、地力で殴れることが多い15.4よりも難しいと感じる人が多い。また、統計から分かる通り、メタバの次に鳥率が低い楽曲なので総合的に.3上位よりも上、詐称気味に感じた。
【楽曲・譜面】TiamaT:F Minor
【レート】16.93
【意見】適正
【理由】
初出当時は環境や混沌の前座というだけで過小評価されていたが、現在ではこれより体力要素が優しい15もままある。
また体力だけかと言われればそうでもなくある程度の指押しや巻き込みホールド、フリックへの気遣いも必要になる。
15入門と呼ばれるのは配置の優しさと許容だけであり、そもそもの速度や旧レギュレーション特有の不親切さも相まって現環境ではきちんと適正に収まっていると思われる
【楽曲・譜面】DA'AT -The First Seeker of Souls-
【自分のレート】17.21
【難易度に関する意見】適正
【理由】開幕のソフランや地力乱打、最後のタプスララッシュやラス殺しのソフランなど、難所は数多くあるが、ノーツ数が約3900と圧倒的な許容がある。そのため、餡蜜などの誤魔化しを使っても、許容によって鳥付近までならスコアが出ることが多い。また、同程度の体力が必要とされる混沌では永遠と8分をたたかせられるが、こちらでは技術が必要な場面が多く、指押しによって体力消費を抑えることもできるため総合的に見てこの位置だと思う。
【自分のレート】max17.06
【難易度に関する意見】上位
【理由】速いため地力が足りなくても餡蜜や擦りで誤魔化したり、案外適当に押しても失点しないが後半にかけて難しくなり、その上体力的にキツくなってくるためハンドスピードが足りないと圧倒的な物理に手も足もでない。
特に終盤の発狂はかなり速いのに神威と同じくらい重い片手トリルやタプスラなど単体でも難しいような配置が入りまじっている。
エアーも大量にあるため誤魔化しがほぼ通用せず、疲労が限界近い状態で見たまま押すしかない。当然判断・運指を誤ってしまい大量失点につながる可能性がある。そして最後のソフランは 同時→2打だが1箇所だけ同時→1打になっており、例えば「あと1~2アタ出すと鳥Sが出なくなる」ような状況で緊張と疲労が襲ってくるため事故が起きて鳥Sどころか結局7000も乗らない、ということも十分ある。総じて緊張や疲労が障壁となりやすいこの譜面は15.4とまではいかなくても上位はあると感じます。
【楽曲・譜面】otorii innovated -[i]3-
【自分のレート】16.93
【難易度に関する意見】逆詐称
【理由】
タプスラなどお祈り要素がほぼ無く、早いBPM帯ではあるものの加速後も極端な連打は少なく休憩地帯もきちんとあり体力要素もあまりない。鍵盤もだいたいが5鍵未満で配置も固定されており押しやすい部分が多く、強いて言えば第一サビ前の少し混フレしている鍵盤が認識しづらいがこれも小悪魔の遊園地に似た配置が存在するなど14+に無くもない要素であり全体的に15らしい要素が薄い。
それでいて許容が狭い訳でも無く、どの要素で見ても他の15.0と張り合える部分が無いと思われる。
【自分のレート】17.04
【難易度に関する意見】15.0下位
【理由】
まず、全体的に速いフリックを取らされる傾向にあり正攻法で手を交差させて取ろうとするとそれだけで体力消費量が激しくなる。それに加え中盤の混フレ指押し発狂地帯は地力を上げれば見切りやすいとはいえ何分なのかという感覚を掴みにくい。そのため、精度が崩れやすく大きな失点要素になる。終盤に出てくる左右交互で偏るトリル地帯は指押しか腕を交差させて取るかの2択だが、結局体力と指押しいずれかで高い水準が求められる。木主の言う通り確かに他の15.0と比べると見劣りするかもしれないが、ほぼ全ての14+を見ても210という高いBPMで体力と指押し両方で高いレベルを求められる譜面がないことから逆詐称ではない15入門という立ち位置が適切だと思う。
【楽曲・譜面】リ・フィクション・O
【自分のレート】 max17.07
【難易度に関する意見】 逆詐称
【理由】BPMが244とかなりの速度でノーツが降ってくる上、リズム難だが配置は単純で難所も難しすぎず、14.9くらいで降ってきてもおかしくない。
前半は初期のような嫌らしい配置があるもののそこまで失点が出やすいわけではない。1サビはフリックや高速4鍵、交差スライドなど結構忙しい中で失点が出ないよう正確に手を動かす必要があるため15ほどではないが難しい。低速後の鍵盤は速くて難しいが単純な配置なため擦りで処理しやすい。5鍵の擦りは全部片手で擦ると交差したままになるので最後持ち替えよう。その後はEXタップが抜けやすいことを意識すれば失点は出ないだろう。最後の連続短ホールドは擦りで光る。ラスサビは1サビよりも何かが抜けることがありMISSが出やすくなっている。最後のタプスラ発狂は16分割の方がかなり抜けやすく端まで擦ることを意識しないといけない。
鉄インゴットは運ゲー1サビ道中とラスサビ終わりにある重なったトリルは押すと抜ける可能性があり鳥狙いなら擦りもあり。適当でもアタックは出ない。難所が多くあるが1つ1つは14+上位あたりで15らしい配置はラストくらいなため15.1ほどは無いと感じた。【楽曲・譜面】怒槌
【自分のレート】 16.93
【難易度に関する意見】 上位
【理由】
小粒片手螺旋や横にホールドの付いたフリック、微妙に遅く固定されていないタプスラなど現代では信じられないような不親切配置は多く俗に言う「初期譜面耐性」が求められる譜面の極致だが、重なった配置がかなり多く意外と擦りや餡蜜がが効くこと、またホールド地帯がEX化で易化した事や序盤が比較的簡単で休憩もそこそこ長い事を考えれば詐称と言う程にはならないと思われる。
【楽曲・譜面】βlαnoir
【自分のレート】16.94
【難易度に関する意見】適正
【理由】
序盤と最終盤こそ簡単だが、中盤は常に4~5鍵の非固定発狂が続いており瞬間的に求められる駆動力は.2でも上位とされる宿星審判のそれを超えている。許容も15の中で特別広い訳でもない。爆速AIR付きフリックやlarvaのようなフリックも真面目に処理しないと赤や緑が出る為気が抜けない。
【自分のレート】max17.08
【難易度に関する意見】逆詐称
【理由】5鍵発狂は1レーン動いてるだけでほぼ完全固定でタップのみありホールドで認識を崩されたり片手トリル中に16分割のみのタプスラが降ってくる宿星と比べると優しい。
EXのタプスラやサビのフリックが馬鹿げた速さをしているが、EXに関しては手を広げれば小さい擦り(横移動)でも抜けにくい。
サビからの4鍵も複雑な配置で特に終盤の発狂は形が一部崩れている上密度が高い。そしてタプスラと5鍵がところどころに挟まれているため速く正確に押す必要がありかなり難しい。
ただ15.2ともなると大体は旧14.1にも引けを取らないような難しい配置、または全体難だがこの曲は局所難の傾向が強く、また難所も比較的簡単な配置になっているため、15.2としては物足りない。
【楽曲・譜面】Stardust:RAY
【自分のレート】16.97
【難易度に関する意見】逆詐称
【理由】
縦連混じりの中速鍵盤譜面だが、同じ定数で近いBPM帯のAzure Vixenに比べて認識がしやすく取りづらい配置も少なく長い縦連も無い。特に前半は同時押し絡みの指押しも少なく14+クラスの指押し適正があればそれなりの精度で通せる。
最後の48分は初見殺しだがそれもAJ通過であればトリルで事足りるため、15.2の高ランク狙いをする段階で難所になる部分はほぼ無いのではないかと感じた。
【自分のレート】17.17
【難易度に関する意見】下位
【理由】目立った難所はラストだけ……かと思いきや、細かい難所が所々にある譜面。特大の難所こそラストだけだが所々事故ポイントはあり、1箇所1箇所は15全体で見てもそこまで強くない難所なのだが、なんだかんだで無視できない事故率になる程度の難しはある。そのためほぼ道中でミスれない鳥以降狙いだと「あちらが立てばこちらが立たず」になりがちである。出そうと思って出すなら15.2でもまあ違和感がないかな、という程度には収まっているだろう。
ただし、最低限こなすために必要な地力は15.2としては異様に低く、マグレ狙いならかなり早い段階から可能。
【楽曲・譜面】X7124
【自分のレート】17.10
【難易度に関する意見】上位
【理由】
この譜面には一目見ただけでは難解な配置が多い。例えば2回やってくるホールドとスライドの拘束地帯や26小節から始まるフリックが抜けやすいイカすスライド地帯、Nhelvオマージュのフリックトリル、2マス〜8マスで幅が変わりまくる螺旋階段などがある。これらは理解が浅いまま捌こうとするとアタックやミスが多発してしまう可能性があり、研究は必須であると言える。譜面の構造を理解した上でどの配置、どういう原因で失点しているのかをしっかり理解して挑まないと適正者が高ランクを出すことは難しいだろう。そのため上位とさせてもらった。
【楽曲・譜面】混沌を越えし我らが神聖なる調律主を讃えよ
【自分のレート】17.17
【難易度に関する意見】個人差
【理由】かなり体力に振り切った譜面傾向を持つ。ホールド地帯の配置は極めて特殊であるが(よく類似していると言われるANUなどと比較しても、常に移動していたり持ち替え誘導が不親切だったりと一線を画す内容。これまた個人差要素のひとつ)、高水準な地力を要する複雑な配置というものはほとんど無く、とにかく食らいついていけるか、この一点でほぼ全て決まると言ってもいい。あるいは減速地帯の速度感覚が分かるか否か、上述のホールド地帯に対する理解度など、この譜面の成否を分ける要素は「チュウニズムを頑張る」だけでは正直どうにもならない要素ばかりが目立つ。
実際のところとして、自分より下のレート帯でずっとこの曲を稼ぎ曲として愛用している者もいれば、自分と同等、あるいはそれ以上のレート帯でレベル15最低スコアにずっと居座っているという例も珍しくないと感じる。15.3どころか15全体で見ても極めて個人差が大きい譜面であり、最弱から最強まで非常に極端な体感の差が出ているため、特定の区分を設けること自体が極めて困難、あるいはナンセンスであるとさえ言える。よって思い切って個人差評価をさせていただく。
【楽曲・譜面】What's up? Pop!
【自分のレート】16.86
【難易度に関する意見】下位
【理由】序盤は片手トリル、22〜66小節とサビはほぼ4鍵配置であり、比較的取りやすいが、特に中盤の敷地帯を抜けた先の16分発狂やサビ以降は高速3鍵や5鍵が絡む15らしい譜面が襲いかかる。おまけにサビ終わりには
ヤケクソフリック、また最後の最後には、宿星審判を彷彿とさせるような右手タプスラも待ち構える。このタプスラだけで鳥許容を割ることも少なくない。ただ、精度を捨てるならば、指押し地帯は擦りや餡蜜で誤魔化しが効きやすいため、ある程度のスコアで通せてしまう場合が多い。実際、高速3鍵は餡蜜でAJ可能であり、中盤の5鍵はほぼ擦りで対応できる。総じて、15.1としての難所は、誤魔化しが効きづらい111小節〜ラストにほぼ偏っており、許容も3090とかなり広いため、逆詐称とまでは行かないものの下位判定とした。