勝手に！広瀬香美楽曲研究会
広瀬さんの楽曲をいろいろ聴いてみよう / 38
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ももっち
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2021/11/06 (土) 17:24:55
「My Summer Girl」
キム・ドンワン×広瀬香美
2011年12月に鮮烈なカムバックを遂げたキム・ドンワンの日本ソロワーク・プロジェクトのファースト・シングル、遂にリリース！
ファン待望のその新曲はドンワン自身が敬愛してやまない女性シンガーソングライター、広瀬香美とのコラボレーション作品。
夏の終わりにぴったりな爽やかなサウンドに仕上がっており、広瀬香美自身による作詞・作曲の完全書き下ろし。
通常盤特典として「My Summer Girl」キム・ドンワン・ソロバージョン収録
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SHINHWAキム・ドンワン、広瀬香美へのラブコール実る(BARKS)
2010年末から本格的に日本でのソロ活動を開始したSHINHWA（シンファ／神話）のキム・ドンワンが、ソロ1stシングルを8月10日にリリースすることを発表した。
キム・ドンワンは、日本でも武道館コンサートを成功させるなど、絶大な人気を誇る韓国の男性ヴォーカル・グループ、SHINHWA（シンファ／神話）のメンバーとして一時代を築いたトップ・アーティストの一人。俳優としての演技力も評価され、人気・実力を兼ね備えたスターの一人だ。また、日本ではテレビ番組で愛嬌あるキャラクターで多くの女性ファンを魅了しており、昨年末（2010年末）の来日時に新大久保商店街をジャックした事は記憶に新しい。
そんなキム・ドンワンの新曲が、8月10日にリリースされることが決定。しかも楽曲は、「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「promise」など数々のヒット曲で知られる女性シンガー・ソングライター、広瀬香美の書き下ろし作品で、さらに広瀬とのデュエット曲であるという。
今回のコラボレーションのきっかけは、キム・ドンワンから広瀬への熱烈なラブコールだったという。韓国で発表されていた広瀬香美の楽曲が好きだったドンワンは、特に「日付変更線」が好きで、ドンワン自身が広瀬香美にラブコールを送ったそうだ。
関係者の話によれば、「楽曲は夏の終わりにぴったりな爽やかなメロディで、キム・ドンワンと広瀬香美の絶妙なデュエットが聴き所」とのこと。また、シングル収録曲2曲とも、広瀬香美作詞作曲で両曲ともテイストの違った夏らしい楽曲らしい。
「My Summer Girl」
2011年8月10日発売
※初回限定盤・通常盤のジャケット写真はそれぞれ別デザインとなります
【初回限定盤】CD+DVD
POCE-92007 ￥1,800（税込）
特典DVD収録内容
・「My Summer Girl 」PV全編
・キム・ドンワン本人特別コメント映像
初回限定盤CD収録曲（全4曲）
【通常盤】CD
POCE-32007 ￥1,200（税込）
通常盤収録曲（全5曲）
キム・ドンワン日本1stシングルで憧れの広瀬香美とコラボ(音楽ナタリー）
2010年末より日本でのソロ活動をスタートさせたSHINHWAのキム・ドンワンが、広瀬香美の書き下ろし曲「My Summer Girl」を8月10日にシングルリリースすることが明らかになった。
K-POPグループSHINHWAの一員として一時代を築き、俳優としても高い評価を受けるエンターテイナー、キム・ドンワン。日本での1stソロシングルとなる「My Summer Girl」は、広瀬香美の大ファンだというキムからのラブコールにより実現したコラボレーションナンバーだ。広瀬は作詞・作曲のみならず、デュエットで参加している。
また、カップリングには同じく広瀬の書き下ろし曲「タイムマシーン」を収録。どちらの楽曲も夏を感じさせるナンバーに仕上がっている。