出典を明記した上で引用したり、出典を明記した上で情報を要約して記述することは極めて一般的な慣行です。ブログの記事を書いたり、本や論文を書く際に(意識している人は)ごくごく一般的に行っていることです。それすらも否定したい、拒否したい、ということでしょうか?
通報 ...
出典を明記した上で引用したり、出典を明記した上で情報を要約して記述することは極めて一般的な慣行です。ブログの記事を書いたり、本や論文を書く際に(意識している人は)ごくごく一般的に行っていることです。それすらも否定したい、拒否したい、ということでしょうか?
違います、「この提案に賛成するか否か」と「無断転載を許容するか否か」は別の話です。
すみません、上の私のコメントは19:21:45に対する返信です…
公開した情報の拡散へのスタンスは個人で異なるので杓子定規では扱えないはずです。「許可さえとれば出典書かなくてもOK」「出典を明記すれば直接の許可申請には拘らない」「許可とって出典明示しろ」等、また途中でスタンスが変わることもありえます。
上の木主の「無断転載」に対する理解は一般的なものでない可能性があります。その見解を出発点とするよりも、まず無断・許可に関わらず「情報の転載」および「引用」に関して議論しませんか?
上の2018-08-20 (月) 19:53:56 は「情報提供している側」のスタンスにも幅と流動性があるので、別所と文章の酷似した出典明記等慣行の存在しない記述を見つけたとして、それがそのまま引用した側の出典明記の否定や拒否、また無断転載の許容とは判断できないという意見です。分かりにくいですね。
コメントが行き違いでこんがらがっちゃってますが、少なくとも外部ソースを元にしたと思われる記述(≒転載)について詰めていくことはできるかと思います(提案意見掲示板に木が立ってますが)