やはり「無断転載」を軸にした表記には違和感があります。「引用」「転載」などの用語はとらえ方がまちまちなので、できる限り誤解の生じない表現が良いかと思います。
これまでの案を利用して、個人的な案をまとめてみました。この程度にまとめれば新規ページは不要だと思います。
ガイドラインへの追記
他のサイトの情報を利用する場合
・他のサイトで公開している情報を引用・転載・参考にするなどして情報を掲載する場合は、情報源としたページへリンクを張るなどして、他の方が確認できるようにしてください。
・本文内に「出典」「ソース」などの表記でリンクを張ったり、注釈としてURLを示すといった方法があります。直接リンクすることが難しい場合はサイト名などでも大丈夫ですが、情報源にたどり着けるようにご配慮ください。
・情報源の記載がなく、コメント欄に編集の報告がないなど、真偽を確認することができない情報は、相談の上で削除や差し戻しの対象となります。
・情報提供をお断りしているところを情報源とするのはトラブルの元となりますので避けましょう。
・外部情報の扱いに問題があると思う場合は、そのページのコメント欄、提案意見掲示板のいずれかに報告し、改善について相談してください。
・情報公開者ご本人からの苦情等につきましては管理掲示板までお知らせください。
関連ページへの注意書き
※外部サイトの情報を利用する場合は、出典元の記載にご協力ください。詳しくはこちら(←ガイドラインへリンク)
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いいと思います。
>・情報提供をお断りしているところを情報源とするのはトラブルの元となりますので避けましょう。
情報源としての出典を付けなくてもいいと誤解されるリスクがないかなとちょっと心配ですね。
代案1
・情報提供をお断りしているところからでも、情報を紹介したり、適切に引用することは可能ですが、引用の仕方が適切かどうか自信がない場合はトラブルの元となりますので避けましょう。
代案2
・情報提供をお断りしているところを情報源とするのはトラブルの元となりますので避けましょう。
・・必要としている情報が掲載されているサイトが他にないか探してみてください。可能ならば、情報の利用に制限のない場所を情報源としてください。
方向性を示したいだけなので文章表現は自由に変えてもらっても構わないです
一旦14j氏の対案部分を組み込んでいない状態のものをプランBとしてまとめました。
この辺りの部分を簡単に説明するの難しいですね・・・対案1の方向性のほうがよさそうかな?