1についてはこちらで。また、試作は練習ページ/76を借りているのでそこで進めていきたいと思います(まだ白紙です)
明記の方法については、直接の出典が必要な場合(データを参照する場合など)はリンクを直接、もしくは註で埋め込むことで基本的には十分だと思います。 複数の記事を元に概説記事を書く場合など、ページの末尾にまとめて記述するという方法でもいいと思いますが、前者のケースがほとんどかな…と思いますね。
いろんな項目を詰め込んでいるこのwikiでは前者になってくるでしょうね。 とりあえず骨組みの部分だけですが練習ページ/76を更新。ここに追加していっていただければ。
>> 330 どうでしょう?「外部サイトに迷惑をかけないため」とすると「公開してるデータを使っても迷惑なんて掛けないよ」的な意見が出ないでしょうかね。「良好な関係を築くため」の方がより積極的で受け入れやすいと思うのですが…。
関係どうこうはあくまできっかけであって、問題解消が目的なのでどうなのかなと。まぁどちらにせよ反発は出るでしょうしどちらでもいいのですが・・・
各ページには「※他のサイトから情報引用時には、情報源へのマナーと後の確認のために、引用元へリンクをお願いします。引用・転載禁止のウェブサイトからの引用はおやめください。」の一文を置くかたちで良いかと。たくさん書いても読んでもらえません。そして「wiki編集のガイドライン」で「・過去に他のサイトの情報無断引用が行われ、トラブルになったことがありました。他のサイトの情報を引用する場合、情報源へのマナーと、後に情報の出所を確認するため、引用元へのリンクを貼ってください。 ・引用・転載禁止のウェブサイトからの引用はおやめください。情報源がわからない情報、引用・転載禁止のサイトからの情報は、削除の対象となります。 ・無断転載などを見つけた、自サイトなどから無断に転載されたという際は、運営掲示板までご連絡ください。」と明記しておけばよいと思います。リンクを置くことで、情報源を後で確認できて信憑性が高まり編集者にもメリットがあるんですよと訴えた方が、共感を得られると思います。
↑運営じゃない、管理掲示板ですね。 とはいえ、通報先が管理板になるかも決まっていませんが。
とりあえずの案として練習ページ/76の下の方に試作(トラブル云々は削ってます)。けど申し訳ない、2・3それぞれ別枝で専用枝生やしているので続きはそちらでお願いしたいです。今日は私はここまで・・・
現実的かどうか他の方の意見を伺いたいのですが、検証系のサイトに協力取り付けるのが大前提ですが、「Wikiで記述する際に参照する外部ソースを限定」、というのはアリでなのでしょうか。例えば出典明記のルールを整備する際に攻略情報の編集時に使える情報の参照元として「転載許可のある外部サイトの一覧」を作成、「Wikiの攻略情報は一覧のサイトの提供で作成しています」等表記しておき、引用が必要であれば必ず一覧にあるサイトを出典元とする。などと出来れば親告を待たなくとも一覧に載っていないサイトからの無断転載の対処が早くなるのではないかと。と考えたのですが。私が気づいていない問題・デメリットがあるような気はします。
>> 357 今回出典表記を求められている理由の1つに「閲覧者が後から情報元を確認できるようにするため」というものがあります。 その目的を果たすのに、攻略wiki全体と参照元サイト全体、といった紐づけでは流石に曖昧すぎるかと。 せめて攻略wiki内の特定の1ページと参照元サイトの特定の1ページ、が限界ではないかなと思います。
>> 359「攻略wiki全体と参照元サイト全体、といった紐づけ」というのは「用意した一覧を出典元URLに代替する」ということですか?その発想は無かったですが読み返すとそうとも取れますね>> 357は「編集者向けに」攻略情報のソースとして利用出来るサイトを提示して出典元を絞ることが可能であれば執筆者以外にも出典表記周りの不備の判断がしやすくなってメンテナンス性の向上にならないか?という提案のつもりだったのです。
「参考元サイト」というページをつくり、「このページのこの部分は、これを参考にしました」と集約するのは関心できません。情報のそばにないとまず見ません。あっち更新して、こっち更新してというのは編集者の負担になります。学術書とか、出版物の最後に引用を集めているのがありますが、あれはレイアウトやその他もろもろの都合でそうせざるを得ないだけです。( 情報 ) 参照→ でリンク張れば十分です。
>> 359 攻略Wiki独自の記事も必要だし、それを作成することに喜びを感じている人もいると思うのですが、「命中と回避」のように多数の個所に出典が必要そうな、それこそ論文レベルの記事は検証Wikiの方にお任せして、攻略Wikiではそれを元に記事を作るという役割分担が理想的なのではないかと思うのですよね… 同じ案件を違った角度で精査することを期待されているのかもしれませんが、それは主に個人検証者の役割なのではないかな…と…難しい…
>> 357 たぶん理解しましたが、引用や参照は必要な情報がそこにあるから引用・参照するもので、あらかじめ決めておいたリストを出典にしましょう、ということはできない筈です。 出来るだけ孫引き(引用・参照されたものをさらに引用・参照すること)は避け、大元の情報を出典としなければなりません。大元の情報が攻略Wikiでは使えないから他から持ってくる、というのはマナー上避けた方がいいですね。
攻略Wikiで出典にした事のあるサイトの一覧を作成するのはいいことだと思いますが。
出典元として使用しているサイトの一覧ページはあれば便利かもしれませんが、今回の問題が解決するものではないため、別の提案になるかなと思いますね。
寝て起きてから読み返して考えてみたのですが、どうも「外部への誘導リンクは(あるならバナーを借りて)トップページを貼るものだ」という昔徘徊していた創作系サイトでの基本的な注意書きやマナーが前提になってたみたいです。ゲーム攻略・考証系だとTOP以外の特定ページに直接リンクしても大丈夫なんですね。>> 369表現が多少変わりますが「転載許可のあることを把握できている」サイトを一覧にして提示すれば一覧にあるサイトなら出典元の注意書きを見落としていて差し戻された、というがっかりがおきませんし許可の無い・あるいはスタンスの不明なウェブサイトからの引用等は自然に減るのではないかと考えたのですが、そもそも編集時に参照する「必要な情報がそこにある」サイトが一覧に加わらないと実用性が無いですね。皆様、ご意見ありがとうございます。投稿後に一部加筆・修正してあります
>> 369 アンカー合ってますか?私の発言に対するレスだとしたら、すみませんどういう流れでその話が出てきたのかわからないです。 >> 385 前提が違ったのですね、そのような文化は存じませんでした。 事前にいくつかのサイトから転載許可を取り付けておき、一覧にしておくことは有用であると思います。 外部情報を参照する際に毎回許可をもらうのは編集者、相手方ともに手間になりますし。
編集をする際の注意点に「・「最新情報への更新」によって引用部が不要となりましたら~」とあります。 これはルート分岐情報が外部で明らかになり、それをコメント欄情報で確認したというような場合を想定していると思います。 この場合、元の出典リンクは確認後も維持し、隣に「コメント欄(〇〇時点)で検証、確認」と書くのがよいと考えます。これはルート分岐以外でも同様です。 理由は、0から分岐条件を導出するのと答え合わせ的にその結果を検証するのには必要労力に大差があり、それへの敬意は残すべきことが1つ。 外部でも同様の結果になっていることで、内容の正確さを担保し続けるほうがよいというのがもう1つです。
出典を消してよいのはその情報が間違っているか、より適切な出典に置き換える時のみという文に置き換えることを提案します。
おそらく想定しているのは例えばルート固定で、参考にした外部のルート情報が間違っていることが判明したというケースではないでしょうか。という訳で私の案です。
「出典が付いている情報を更新する場合、古くなった出典は新しい出典と置き換えましょう。」 「Wikiのコメントを元に出典が付いている情報を更新する場合、脚注にコメントページへのリンクとそのコメントの記入日時を記載しましょう。更新した結果、新しい情報と元の出典の内容が関係なくなった場合、元の出典は削除しましょう。」
ルート固定条件は、運用上コメント欄で確認してから書き込むというのがいいのではないかと考えています。また、古くなった出典も参考サイトとしてどこかで記載しておく必要があると考えています。これらをどう記述すべきか、までにはまだちょっと手が回りません…
「無断転載されていた場合は」のほうが落ち着いてきたので次は「編集をする際の注意点」を詰めていく感じかな? >> 441のほうでも触れましたが、検証途中の情報についてはこっちかなって感じがしますね。 これについては相手からの許可や、編集後に記述内容に問題がないか相手に確認する必要があるかなと。一番慎重に扱わなければいけない部分ですからね・・・
ルート固定や特効倍率に関しては、丸まる1ページコピペでもない限り出典不要と考えます。survey論文のように網羅的に調べ上げたり、フィット砲やダメージ計算式の提案のように大きく貢献がある場合はもちろん出典が必要です。本ページでも話題に挙がっていますが、個々のルート固定や特効倍率には関しては、存在が自明なうえ検証が容易で貢献性が少ないこと、複数の検証者が同時に同様の結論に到達し新規性の所在が不明確になりがちです。件のルート固定のブログが数条件なら必ずしも出典を求めないというのも、同様の理解があるのではないでしょうか。イベントで恒例のように各海域のコメント欄で各自検証を行い、地道に分岐法則を埋めていくという方針が良いかと思います。
>> 442 他の場所にも書きましたけど、「問題が起こったから攻略Wikiでは取扱注意の情報を扱う際には絶対確認必要」という流れにするのでしたら、そもそも「取扱注意の情報」はできるだけ取り扱わないほうがいいのではないかと。いちいち許可と確認を求めるというのはこちらにも相手にも負担を掛けます。
>> 453 特効倍率に関しては利便性第一で考えて新規性は問わず、確認用にソースを付ける方というのはどうでしょうか。
ルート固定は、剽窃の疑いを掛けられた場合それに反駁するのが難しいので、出典は付けないが自衛手段として参考サイトとしてあげておくと言う事を考えていますが、他によい手はありそうですか?
>> 453 特効倍率は検証が容易で貢献性が少ない…は否定させて下さい 特効倍率の検証はダメージ計算式に関する高度な知識が必要ですし、必要な出撃回数も必ずしも少なく済むものではありません。実装として非常に簡単な特効であれば「複数の検証者が同時に同様の結論に到達」かつ「容易に追試可能」な場合もあるかもしれませんが、原則は出典を示すべきです。 イベント初期に特効が「ある」「ない」程度の記述を行う場合、確かに誰が最初に見つけたか探すのが困難そうですが、それでも「特効があると思ったらただの勘違い(計算ミス)だった」という事態を防ぐためにも何かしらの出典はあった方がいいかと…。
出典は1情報につき1つに限らなければならないわけではないのであって、ルート分岐であれば出典は複数になるのが自然でしょう。
出典を全く考えなくてよいのは「本当に一目瞭然な場合」に限られると考えます。それこそ艦娘や装備のステータスというレベルです。 少しでも検証しなければわからない事項については、基本的に出典を示す努力をすべきです。ルート分岐や特効倍率は検証しなければわからない事項です。
>> 461でも触れましたが、ルート固定情報について出典明記する必要があるのは分岐条件を丸コピするような場合くらいでしょうね。どの編成で行けたかは誰でも試せるし試すでしょう。
特効倍率の検証はダメージ計算式が判明している以上比較的容易なほうだとは思います。ただ、特効の有無を調べるのは容易(理論値を超えたのを観測すればいい)、具体的な数値を調べるのはちょっと難しい(最大ダメージを観測する必要がある)と考えると、特効の有無や対象艦の記述は問題なし、具体的な数値はちゃんと調べられたものの出典を明記といった感じのほうが、実際その数値が合っているのかの確認を含めてよさそう。
この点の結論はどうあれ、結局これをどう内容に落とし込むかですね・・・うーむ・・・
「編集をする際の注意点」にあった案(案3 改に含まれていたもの)を整理し、案2を作成。 対象となる情報等にはまだ触れていませんが、どうしましょう。
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明記の方法については、直接の出典が必要な場合(データを参照する場合など)はリンクを直接、もしくは註で埋め込むことで基本的には十分だと思います。
複数の記事を元に概説記事を書く場合など、ページの末尾にまとめて記述するという方法でもいいと思いますが、前者のケースがほとんどかな…と思いますね。
いろんな項目を詰め込んでいるこのwikiでは前者になってくるでしょうね。
とりあえず骨組みの部分だけですが練習ページ/76を更新。ここに追加していっていただければ。
>> 330
どうでしょう?「外部サイトに迷惑をかけないため」とすると「公開してるデータを使っても迷惑なんて掛けないよ」的な意見が出ないでしょうかね。「良好な関係を築くため」の方がより積極的で受け入れやすいと思うのですが…。
関係どうこうはあくまできっかけであって、問題解消が目的なのでどうなのかなと。まぁどちらにせよ反発は出るでしょうしどちらでもいいのですが・・・
各ページには「※他のサイトから情報引用時には、情報源へのマナーと後の確認のために、引用元へリンクをお願いします。引用・転載禁止のウェブサイトからの引用はおやめください。」の一文を置くかたちで良いかと。たくさん書いても読んでもらえません。
そして「wiki編集のガイドライン」で「・過去に他のサイトの情報無断引用が行われ、トラブルになったことがありました。他のサイトの情報を引用する場合、情報源へのマナーと、後に情報の出所を確認するため、引用元へのリンクを貼ってください。 ・引用・転載禁止のウェブサイトからの引用はおやめください。情報源がわからない情報、引用・転載禁止のサイトからの情報は、削除の対象となります。 ・無断転載などを見つけた、自サイトなどから無断に転載されたという際は、運営掲示板までご連絡ください。」と明記しておけばよいと思います。
リンクを置くことで、情報源を後で確認できて信憑性が高まり編集者にもメリットがあるんですよと訴えた方が、共感を得られると思います。
↑運営じゃない、管理掲示板ですね。 とはいえ、通報先が管理板になるかも決まっていませんが。
とりあえずの案として練習ページ/76の下の方に試作(トラブル云々は削ってます)。けど申し訳ない、2・3それぞれ別枝で専用枝生やしているので続きはそちらでお願いしたいです。今日は私はここまで・・・
現実的かどうか他の方の意見を伺いたいのですが、
検証系のサイトに協力取り付けるのが大前提ですが、「Wikiで記述する際に参照する外部ソースを限定」、というのはアリでなのでしょうか。
例えば出典明記のルールを整備する際に攻略情報の編集時に使える情報の参照元として「転載許可のある外部サイトの一覧」を作成、
「Wikiの攻略情報は一覧のサイトの提供で作成しています」等表記しておき、引用が必要であれば必ず一覧にあるサイトを出典元とする。
などと出来れば親告を待たなくとも一覧に載っていないサイトからの無断転載の対処が早くなるのではないかと。
と考えたのですが。私が気づいていない問題・デメリットがあるような気はします。
>> 357
今回出典表記を求められている理由の1つに「閲覧者が後から情報元を確認できるようにするため」というものがあります。
その目的を果たすのに、攻略wiki全体と参照元サイト全体、といった紐づけでは流石に曖昧すぎるかと。
せめて攻略wiki内の特定の1ページと参照元サイトの特定の1ページ、が限界ではないかなと思います。
>> 359「攻略wiki全体と参照元サイト全体、といった紐づけ」というのは「用意した一覧を出典元URLに代替する」ということですか?
その発想は無かったですが読み返すとそうとも取れますね
>> 357は「編集者向けに」攻略情報のソースとして利用出来るサイトを提示して出典元を絞ることが可能であれば
執筆者以外にも出典表記周りの不備の判断がしやすくなってメンテナンス性の向上にならないか?という提案のつもりだったのです。
「参考元サイト」というページをつくり、「このページのこの部分は、これを参考にしました」と集約するのは関心できません。情報のそばにないとまず見ません。あっち更新して、こっち更新してというのは編集者の負担になります。
学術書とか、出版物の最後に引用を集めているのがありますが、あれはレイアウトやその他もろもろの都合でそうせざるを得ないだけです。
( 情報 ) 参照→ でリンク張れば十分です。
>> 359
攻略Wiki独自の記事も必要だし、それを作成することに喜びを感じている人もいると思うのですが、「命中と回避」のように多数の個所に出典が必要そうな、それこそ論文レベルの記事は検証Wikiの方にお任せして、攻略Wikiではそれを元に記事を作るという役割分担が理想的なのではないかと思うのですよね…
同じ案件を違った角度で精査することを期待されているのかもしれませんが、それは主に個人検証者の役割なのではないかな…と…難しい…
>> 357
たぶん理解しましたが、引用や参照は必要な情報がそこにあるから引用・参照するもので、あらかじめ決めておいたリストを出典にしましょう、ということはできない筈です。
出来るだけ孫引き(引用・参照されたものをさらに引用・参照すること)は避け、大元の情報を出典としなければなりません。大元の情報が攻略Wikiでは使えないから他から持ってくる、というのはマナー上避けた方がいいですね。
攻略Wikiで出典にした事のあるサイトの一覧を作成するのはいいことだと思いますが。
出典元として使用しているサイトの一覧ページはあれば便利かもしれませんが、今回の問題が解決するものではないため、別の提案になるかなと思いますね。
寝て起きてから読み返して考えてみたのですが、どうも「外部への誘導リンクは(あるならバナーを借りて)トップページを貼るものだ」
という昔徘徊していた創作系サイトでの基本的な注意書きやマナーが前提になってたみたいです。
ゲーム攻略・考証系だとTOP以外の特定ページに直接リンクしても大丈夫なんですね。
>> 369表現が多少変わりますが「転載許可のあることを把握できている」サイトを一覧にして提示すれば
一覧にあるサイトなら出典元の注意書きを見落としていて差し戻された、というがっかりがおきませんし
許可の無い・あるいはスタンスの不明なウェブサイトからの引用等は自然に減るのではないかと考えたのですが、
そもそも編集時に参照する「必要な情報がそこにある」サイトが一覧に加わらないと実用性が無いですね。
皆様、ご意見ありがとうございます。投稿後に一部加筆・修正してあります
>> 369
アンカー合ってますか?私の発言に対するレスだとしたら、すみませんどういう流れでその話が出てきたのかわからないです。
>> 385
前提が違ったのですね、そのような文化は存じませんでした。
事前にいくつかのサイトから転載許可を取り付けておき、一覧にしておくことは有用であると思います。
外部情報を参照する際に毎回許可をもらうのは編集者、相手方ともに手間になりますし。
編集をする際の注意点に「・「最新情報への更新」によって引用部が不要となりましたら~」とあります。
これはルート分岐情報が外部で明らかになり、それをコメント欄情報で確認したというような場合を想定していると思います。
この場合、元の出典リンクは確認後も維持し、隣に「コメント欄(〇〇時点)で検証、確認」と書くのがよいと考えます。これはルート分岐以外でも同様です。
理由は、0から分岐条件を導出するのと答え合わせ的にその結果を検証するのには必要労力に大差があり、それへの敬意は残すべきことが1つ。
外部でも同様の結果になっていることで、内容の正確さを担保し続けるほうがよいというのがもう1つです。
出典を消してよいのはその情報が間違っているか、より適切な出典に置き換える時のみという文に置き換えることを提案します。
おそらく想定しているのは例えばルート固定で、参考にした外部のルート情報が間違っていることが判明したというケースではないでしょうか。という訳で私の案です。
「出典が付いている情報を更新する場合、古くなった出典は新しい出典と置き換えましょう。」
「Wikiのコメントを元に出典が付いている情報を更新する場合、脚注にコメントページへのリンクとそのコメントの記入日時を記載しましょう。更新した結果、新しい情報と元の出典の内容が関係なくなった場合、元の出典は削除しましょう。」
ルート固定条件は、運用上コメント欄で確認してから書き込むというのがいいのではないかと考えています。また、古くなった出典も参考サイトとしてどこかで記載しておく必要があると考えています。これらをどう記述すべきか、までにはまだちょっと手が回りません…
「無断転載されていた場合は」のほうが落ち着いてきたので次は「編集をする際の注意点」を詰めていく感じかな?
>> 441のほうでも触れましたが、検証途中の情報についてはこっちかなって感じがしますね。
これについては相手からの許可や、編集後に記述内容に問題がないか相手に確認する必要があるかなと。一番慎重に扱わなければいけない部分ですからね・・・
ルート固定や特効倍率に関しては、丸まる1ページコピペでもない限り出典不要と考えます。survey論文のように網羅的に調べ上げたり、フィット砲やダメージ計算式の提案のように大きく貢献がある場合はもちろん出典が必要です。本ページでも話題に挙がっていますが、個々のルート固定や特効倍率には関しては、存在が自明なうえ検証が容易で貢献性が少ないこと、複数の検証者が同時に同様の結論に到達し新規性の所在が不明確になりがちです。件のルート固定のブログが数条件なら必ずしも出典を求めないというのも、同様の理解があるのではないでしょうか。イベントで恒例のように各海域のコメント欄で各自検証を行い、地道に分岐法則を埋めていくという方針が良いかと思います。
>> 442
他の場所にも書きましたけど、「問題が起こったから攻略Wikiでは取扱注意の情報を扱う際には絶対確認必要」という流れにするのでしたら、そもそも「取扱注意の情報」はできるだけ取り扱わないほうがいいのではないかと。いちいち許可と確認を求めるというのはこちらにも相手にも負担を掛けます。
>> 453
特効倍率に関しては利便性第一で考えて新規性は問わず、確認用にソースを付ける方というのはどうでしょうか。
ルート固定は、剽窃の疑いを掛けられた場合それに反駁するのが難しいので、出典は付けないが自衛手段として参考サイトとしてあげておくと言う事を考えていますが、他によい手はありそうですか?
>> 453
特効倍率は検証が容易で貢献性が少ない…は否定させて下さい
特効倍率の検証はダメージ計算式に関する高度な知識が必要ですし、必要な出撃回数も必ずしも少なく済むものではありません。実装として非常に簡単な特効であれば「複数の検証者が同時に同様の結論に到達」かつ「容易に追試可能」な場合もあるかもしれませんが、原則は出典を示すべきです。
イベント初期に特効が「ある」「ない」程度の記述を行う場合、確かに誰が最初に見つけたか探すのが困難そうですが、それでも「特効があると思ったらただの勘違い(計算ミス)だった」という事態を防ぐためにも何かしらの出典はあった方がいいかと…。
出典は1情報につき1つに限らなければならないわけではないのであって、ルート分岐であれば出典は複数になるのが自然でしょう。
出典を全く考えなくてよいのは「本当に一目瞭然な場合」に限られると考えます。それこそ艦娘や装備のステータスというレベルです。
少しでも検証しなければわからない事項については、基本的に出典を示す努力をすべきです。ルート分岐や特効倍率は検証しなければわからない事項です。
>> 461でも触れましたが、ルート固定情報について出典明記する必要があるのは分岐条件を丸コピするような場合くらいでしょうね。どの編成で行けたかは誰でも試せるし試すでしょう。
特効倍率の検証はダメージ計算式が判明している以上比較的容易なほうだとは思います。ただ、特効の有無を調べるのは容易(理論値を超えたのを観測すればいい)、具体的な数値を調べるのはちょっと難しい(最大ダメージを観測する必要がある)と考えると、特効の有無や対象艦の記述は問題なし、具体的な数値はちゃんと調べられたものの出典を明記といった感じのほうが、実際その数値が合っているのかの確認を含めてよさそう。
この点の結論はどうあれ、結局これをどう内容に落とし込むかですね・・・うーむ・・・
「編集をする際の注意点」にあった案(案3 改に含まれていたもの)を整理し、案2を作成。
対象となる情報等にはまだ触れていませんが、どうしましょう。