Enlisted JP WIKI

Hs 123は有能すぎて独ソ戦中に引っ張りだこで超旧式機にもかかわらず再生産を検討したほどのの名機ですよ、主に前線のちょっとした荒地でも簡単なメンテで運用できたのが気に入られた、飛行機の展開に向かない不整地ですらにトラックで燃料と爆弾もちこめばそこが飛行場に早変わり、ドイツ軍自慢のスツーカより使い勝手が良かった（主に小回りの利く運動性でスツーカの苦手な歩兵、騎兵、軽車両の車列をピンポイントで蹴散らす）、スツーカ以上の戦果を挙げるトンデモ兵器だったので独ソ戦開始のかなり早い段階で再生産の要求がでるも既に製造治具がスクラップ済みだったので叶わずだったが爆装も近接支援には十分すぎる量が積めたので大変気に入って使い潰すことなく大事に使ってたのですが、流石に低速すぎて生残性に難あり維持も難しくなったのか44年春には完全に退役してるのでノルマンディになんか影も形もあろうはずがない

整備性については少々修正、確か…とおもいちょっと再学習したら搭載してたエンジンはBMW132NでJu52と同一型だったので保守パーツは不足することは無かったはずなので調べたら最後の機体の喪失は44年初夏尚且つ東部戦線（ポ戦、フランス戦、訓練部隊に払い下げ、東部戦線開始で東部に再配置、以後44年まで東部戦線固定）、それまでは修理を繰り返し、独ソ戦時にわずか総生産200機前後から30機程度まですり減らしていた機体が（繋ぎのつもりで置いといたら）思いのほか大活躍し扱いが変わってここぞというときに味方の制空が成功してる場所の運用だから三年間運用できた、されたというのはどれだけ大事にしたかという証かと思います（余談ですが空の魔王スツーカ大佐のルーデルも飛行団規模の上空援護が終戦まで常時ついてたからこその前人未踏の破られることは無いあの戦果）、ノルマンになんである？という考察で一瞬悩みましたが連絡用途には不向きで偵察機向きにもやはり無理がある、はた・・・とこれゲームだし運営は時代考察ガン無視する適当な人達だから実際にはぶっちゃけ存在するはずがないという結論に（大真面目に装備部隊の遍歴まで調べた）大事にされた割にはHs123のエースは流石に見つかりませんでした、居るんかいなと調べましたが情報が少なすぎて断念・・・

そんな歴史があったんか適当なこといってすまんこ、でもメッサーシュミットばっかだったら全員それ乗って地上に誰もいねぇってなりそう