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【国際】瑛真国際同盟崩壊 王国連邦外務省によると先日、瑛真国際同盟主要構成国であったマラッカ連邦・瑛研共和国・クルシア・ウィルワーズ連邦・エルシアス第2帝国にて勃発していた瑛真国際同盟瓦解内戦が終戦したと報道された。今回の同盟内戦においては諸外国からの国際的干渉があった可能性が認められており、この外交工作によって各国では独立や反乱などが相次いだ結果4か国か順番に共倒れしていく形で終結となった。現在旧マラッカ連邦領のオーストラリアには薔薇真色蒼穹国が新たに建国されているほか旧瑛研共和国領や旧エルシアス第2帝国領にはすでにゲルマニア第5帝国が武力侵攻により進駐し、占領している。また各国の南米領やアフリカ領などにおいては旧構成国が独立している。
【戦争】大日本内戦順調に遂行 王国連邦軍務省は本日大日本帝国との全面協力の下、南亜特別区への侵攻を開始した。帝国陸軍と王立赤星陸軍がビルマ地域や王国連邦本土南部から侵攻を開始しており南亜特別区の各所において包囲や制圧を進めているという。今回の戦闘には各種最新兵器が投入されており反乱を起こした南大軍において一部の前線部隊は投降を宣言しており、今年中に内戦の終結を目指している。
【国際】王国連邦、ゲルマニア第5帝国の武力拡大を非難 王国連邦外務省はゲルマニア第5帝国によって行われた欧州拡大戦争について「平和となった欧州を再び破壊しかねない行為だ。」と苦言を呈するとともに強く非難した。王国連邦政府は今回のゲルマニア第5帝国の拡大政策を受けてアラビア社会主義共和国連邦から黒海に向けて即応機動艦隊15隻を派遣し状況を静観するとのことである。
連邦政府外務局はゲルマニアの拡大政策を強く抗議したと発表した。現在、第5次中東戦争時から断交状態にある両国ではあるがマスコミに対して外務局報道官は今回の蛮行とも言える退廃的帝国主義的拡大のための欧州で起きた全ての戦争行動に対する然るべき責任を取らせるべきであると警告した。
【内戦】帝国陸海空軍、南亜特別区本土へ順調に進軍 帝国陸海空軍は偉大なる大日本帝国に対して反乱を起こした逆賊を起こした南大軍に対する鎮圧軍事作戦の過程の中で南亜特別区解放のために進軍を開始。順調に解放地域を拡大しているという。今回の作戦には現在王国連邦が第5次中東戦争中の首脳会談で取り決められたこととして終戦後の全面協力のもと参戦している。また大日本帝国政府は南大軍の脱出を防ぐための海上封鎖に大東亜共栄圏加盟国に支援を要請した。
【外交】大東亜連合国、内戦へ参戦 本日、帝国外務省報道官の説明によると大東亜連合国より外交文書が届き自身の参戦についての許可を願いたいとの申し入れがあり、これを喜んで受諾したと発表された。今回の大東亜連合国の参戦申し入れについて帝国陸軍大臣は「偉大なる大東亜共栄圏の結束が垣間見える瞬間であった。我々の大東亜の平穏は我々が守らねばならない」とコメントを残した。
【外交】ゲルマニア第5帝国へ外交官より抗議申し入れ。拡大政策受けて 帝国外務省は本日ゲルマニア第5帝国の欧州の拡大政策に対して非常に強い言葉で抗議を行ったと記者会見にて説明した。同国は先日に行われた橙作戦と呼ばれる作戦により解放された欧州の8か国を制圧し帝国領に編入したという今回の作戦について同地の民間人の人権の保障なども併せて非難したという。
【外交】帝国政府、ゲルマニア第5帝国の戦勝を祝福 本日第3帝国政府はゲルマニア第5帝国の欧州拡大戦争の戦勝と拡大政策の成功を祝福したと発表した。鋼鉄条約によるナチスのさらなる大拡大と繁栄を祈るとともにより強固な関係を築いていくことを改めて宣言した。
【軍事】帝国親衛隊、軍備拡張へ踏み切る 帝国親衛隊は本日ゲルマニア第5帝国の親衛隊上級中将のフォンドルマン=グレーツェヒ氏を軍事顧問として招きさらなる軍備拡張へと踏み切った。現在の帝国親衛隊は内戦時の状態から少々強化された程度であり国防面において少々不安の声が上がっていたが今回戦争に踏み切ったゲルマニア第5帝国の最新のノウハウを訓練で受けながら親衛隊は確かなる強化を受ける予定だ。
【国内】国内に身を隠していたユダヤ人組織35名をゲルマニア第5帝国へ移送 本日、ゲルマニア親衛隊と帝国親衛隊は国内に潜伏していたユダヤ人組織35名を発見し、ゲルマニア親衛隊の手によりゲルマニア第5帝国本国へ移送されたことが分かった。現在第5帝国は拡大した先での開発のために労働力(奴隷)を必要としておりその開発計画の最前線に送り込まれるという。
【速報】イタリア民主党大敗。与党交代か? 先日8月2日午後17:00に開票が行われた選挙において、現与党である民主党が大敗し、大きく議席を減らし、その多くをネオ・ファシズム党に明け渡しました。 【国内】またもや爆発?フィレンツェ市庁舎で爆発事故か 今週木曜、フィレンツェ市庁舎にて大規模な爆発事故が発生しました。原因は現在警察が調査中とのことです。また、今回の事件の前にもミラノ市庁舎やトリノ市庁舎でも同じような事故が発生しており、警察は何らかの関係があるとみて調査を積図けています。 【軍事】謎に包まれた第四艦隊の消失。いったいどこへ? 先月月曜日から消息を絶ったままの海軍所属第四艦隊、今週に入り少し動きを見せました。内容としては、第四艦隊所属の巡洋艦『ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ』級一番艦『ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ』のものと思われる救命艇がアンコーナ近海で浮遊しているのが確認されたからだ。消息不明になった地点から約685km離れた地点で確認されたため疑問が浮かんでいる
大東亜連合国民営放送 【軍事】大南亜帝国へ侵攻成功、ホーチミン等を制圧 本日、政府が大南亜帝国への侵攻に成功したと発表しました。今回の作戦ではホーチミン等、周辺の都市を制圧、占領したようです。 今回の我が軍の損害は発表されませんでした。 この作戦に対しインタビューに答えた国民は「この前の攻撃の借りをやっと返すことができ、とても清々しい気分だ」等、賛成的な意見が多く出ました。 【国内】パラオやミクロネシア等を併合 国土管理省は昨日マラッカ連邦の崩壊により旧マラッカ領のミクロネシア諸島、パラオ諸島、ニューギニア島を併合したと発表しました。 これらは属国化し、オセアニア民主共和国とし我が連邦の一員とするそうです。
【外交】帝国政府、チュニジアへ領土要求 帝国政府は本日、隣国であるチュニジアに対して全領土を要求する最後通牒を送付した。帝国国防軍、並びに親衛隊はすでにチュニジア国境に集結しており相手国の返答次第ですぐに運命は決するとしている。
【外交】ゲルマニア第5帝国へ軍事支援要請 帝国外務省は本日、チュニジアにおける情勢において万が一に備え、友好国たるゲルマニア第5帝国に対して軍事支援を要請したと発表した。この支援要請に対してゲルマニア第5帝国政府からは友好国とさらなる鋼鉄条約の勢力拡大については支援を惜しむことはないと返答が来ておりこの返答に対して外務省はこれほど心強い味方はいない。我ら鋼鉄条約は不落であると発表した。
【軍事】帝国国防軍、予備役動員を開始か 帝国国防軍は本日、帝国内の国防軍予備役兵士に対して出頭命令を通達した。予備役の動員は建国後初の事態である。帝国国防軍参謀本部は帝国初の対外戦争の危機が迫っている。我々は挙国一致の下、勝利をつかむ。としている。
【戦争】大日本内戦、大日本帝国政府の勝利にて集結! 半年ほど前に南亜特別区の決起により勃発していた大日本内戦が先日集結したと王国連邦外務省並びに軍務国防省が発表した。この内戦に王国連邦は大東亜共栄圏並びにイメーワ同盟条約機構の防衛義務発生に基づき参戦していたが、先日の敵臨時首都総攻撃により南亜特別区を解放。内戦集結に至った。これに対してシェルヴェコフ王国連邦王立赤星陸軍上級准尉は「内戦を無事に我々の勝利に導くことが出来て良かった。同盟国はなくてはならない存在である。我々は今も、そして未来永劫、同盟国と共にある。」とコメントしている。
【軍事】 王国連邦王立革命赤軍、トラック泊地へ遠征 王国連邦王立革命赤軍は本日、大日本帝国軍との内戦集結後の会談や今後の南亜特別区の一部地域への駐留計画、そして合同軍事演習のために帝国海軍聯合艦隊の泊地であるトラック泊地へと出発したと発表された。今回の会談や合同軍事演習終了後には南亜特別区への王国連邦王立革命赤軍の駐留が予定通り認められる方向である。また王国連邦政府と大日本帝国政府はハワイ・ミッドウェー・南洋諸島・ニュージーランド・オーストラリア・ボルネオ島・スマトラ島・ジャワ島・アンダマン諸島・モルディブ諸島・モーリシャス諸島・セーシェル諸島・マダガスカルを含んだ大東亜列島線構想計画を共同で進めようとしておりそれに基づく軍事的協議も含まれる。
【外交】王国連邦政府、大ジェルシャールヴッフェ帝国に対する経済制裁を用意か
王国連邦外務省は先日、大ジェルシャールヴッフェ帝国がチュニジアへの宣戦布告を行ったことを受けて、「アフリカの安定を覆しかねない許されざるべき行為」として同国への経済制裁を計画していると発表した。この行動に対して鋼鉄条約は「自らを滅ぼしかねん行為であり、強く避難する」と声明を出している。
【内戦】大日本内戦終結!帝国陸海空軍優雅に凱旋! 帝国陸海空軍は本日、帝国への反逆を働いた南大軍を鎮圧し、半年間続いた大日本内戦に終止符を打ったと公式に発表した。大南亜帝国を名乗り、東亜の平和を乱した南大軍に対して、天皇陛下は確かなる処罰をご所望になり、これを受けて帝国軍事統合省総合参謀本部は、南大軍首脳部に対する死刑判決と南亜特別区の縮小を決定。越国地方を阪越府として大日本帝国直轄領とした。また現在拓務省の提案により帝国議会では越国地域のほかにボルネオ島・スマトラ島・ジャワ島を帝国直轄領とすることについて議論されている。
【軍事】トラック泊地へ王国連邦王立革命赤軍が到着、帝国軍現地部隊総出で歓迎 本日、内戦前に決定されていた合同軍事演習や両国軍令部の上層部会議のため、王国連邦王立革命赤軍がトラック泊地に到着したと帝国軍は発表した。今回の合同軍事演習では大東亜共栄圏加盟国に対する侵攻を想定した訓練や、両国軍同士の模擬戦闘が行われる見通しだ。また上層部会議では兼ねてより王国連邦政府と大日本帝国政府の両政府にて検討されてきた大東亜列島線構想計画についての協議が進められる方針である。
【外交】ジェルニア戦争、帝国政府静観を表明。 大日本内戦中に突如として大ジェルシャールヴァッフェ帝国がチュニジアに侵攻して起きた戦争であるジェルニア戦争において帝国外務省は国家の方針として同戦争の静観を行う方針が定められたと記者会見で発表された。現在の大日本帝国には内戦からの南亜地域の立て直しと改革が急務であり、対外政策において北部アフリカを支援する余裕はなく、南亜改革終了後にまた方針を再検討するとのことだ。
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王国連邦国営国際ニュース
【国際】瑛真国際同盟崩壊
王国連邦外務省によると先日、瑛真国際同盟主要構成国であったマラッカ連邦・瑛研共和国・クルシア・ウィルワーズ連邦・エルシアス第2帝国にて勃発していた瑛真国際同盟瓦解内戦が終戦したと報道された。今回の同盟内戦においては諸外国からの国際的干渉があった可能性が認められており、この外交工作によって各国では独立や反乱などが相次いだ結果4か国か順番に共倒れしていく形で終結となった。現在旧マラッカ連邦領のオーストラリアには薔薇真色蒼穹国が新たに建国されているほか旧瑛研共和国領や旧エルシアス第2帝国領にはすでにゲルマニア第5帝国が武力侵攻により進駐し、占領している。また各国の南米領やアフリカ領などにおいては旧構成国が独立している。
【戦争】大日本内戦順調に遂行
王国連邦軍務省は本日大日本帝国との全面協力の下、南亜特別区への侵攻を開始した。帝国陸軍と王立赤星陸軍がビルマ地域や王国連邦本土南部から侵攻を開始しており南亜特別区の各所において包囲や制圧を進めているという。今回の戦闘には各種最新兵器が投入されており反乱を起こした南大軍において一部の前線部隊は投降を宣言しており、今年中に内戦の終結を目指している。
【国際】王国連邦、ゲルマニア第5帝国の武力拡大を非難
王国連邦外務省はゲルマニア第5帝国によって行われた欧州拡大戦争について「平和となった欧州を再び破壊しかねない行為だ。」と苦言を呈するとともに強く非難した。王国連邦政府は今回のゲルマニア第5帝国の拡大政策を受けてアラビア社会主義共和国連邦から黒海に向けて即応機動艦隊15隻を派遣し状況を静観するとのことである。
ソビエツィア=クルスク報道局
外交:連邦政府、ゲルマニアの拡大政策に猛抗議
連邦政府外務局はゲルマニアの拡大政策を強く抗議したと発表した。現在、第5次中東戦争時から断交状態にある両国ではあるがマスコミに対して外務局報道官は今回の蛮行とも言える退廃的帝国主義的拡大のための欧州で起きた全ての戦争行動に対する然るべき責任を取らせるべきであると警告した。
大日本放送協会国際放送
【内戦】帝国陸海空軍、南亜特別区本土へ順調に進軍
帝国陸海空軍は偉大なる大日本帝国に対して反乱を起こした逆賊を起こした南大軍に対する鎮圧軍事作戦の過程の中で南亜特別区解放のために進軍を開始。順調に解放地域を拡大しているという。今回の作戦には現在王国連邦が第5次中東戦争中の首脳会談で取り決められたこととして終戦後の全面協力のもと参戦している。また大日本帝国政府は南大軍の脱出を防ぐための海上封鎖に大東亜共栄圏加盟国に支援を要請した。
【外交】大東亜連合国、内戦へ参戦
本日、帝国外務省報道官の説明によると大東亜連合国より外交文書が届き自身の参戦についての許可を願いたいとの申し入れがあり、これを喜んで受諾したと発表された。今回の大東亜連合国の参戦申し入れについて帝国陸軍大臣は「偉大なる大東亜共栄圏の結束が垣間見える瞬間であった。我々の大東亜の平穏は我々が守らねばならない」とコメントを残した。
【外交】ゲルマニア第5帝国へ外交官より抗議申し入れ。拡大政策受けて
帝国外務省は本日ゲルマニア第5帝国の欧州の拡大政策に対して非常に強い言葉で抗議を行ったと記者会見にて説明した。同国は先日に行われた橙作戦と呼ばれる作戦により解放された欧州の8か国を制圧し帝国領に編入したという今回の作戦について同地の民間人の人権の保障なども併せて非難したという。
ITNインパルバスタン帝国大報道
【外交】帝国政府、ゲルマニア第5帝国の戦勝を祝福
本日第3帝国政府はゲルマニア第5帝国の欧州拡大戦争の戦勝と拡大政策の成功を祝福したと発表した。鋼鉄条約によるナチスのさらなる大拡大と繁栄を祈るとともにより強固な関係を築いていくことを改めて宣言した。
【軍事】帝国親衛隊、軍備拡張へ踏み切る
帝国親衛隊は本日ゲルマニア第5帝国の親衛隊上級中将のフォンドルマン=グレーツェヒ氏を軍事顧問として招きさらなる軍備拡張へと踏み切った。現在の帝国親衛隊は内戦時の状態から少々強化された程度であり国防面において少々不安の声が上がっていたが今回戦争に踏み切ったゲルマニア第5帝国の最新のノウハウを訓練で受けながら親衛隊は確かなる強化を受ける予定だ。
【国内】国内に身を隠していたユダヤ人組織35名をゲルマニア第5帝国へ移送労働力 を必要としておりその開発計画の最前線に送り込まれるという。
本日、ゲルマニア親衛隊と帝国親衛隊は国内に潜伏していたユダヤ人組織35名を発見し、ゲルマニア親衛隊の手によりゲルマニア第5帝国本国へ移送されたことが分かった。現在第5帝国は拡大した先での開発のために
イタリア日報
【速報】イタリア民主党大敗。与党交代か?
先日8月2日午後17:00に開票が行われた選挙において、現与党である民主党が大敗し、大きく議席を減らし、その多くをネオ・ファシズム党に明け渡しました。
【国内】またもや爆発?フィレンツェ市庁舎で爆発事故か
今週木曜、フィレンツェ市庁舎にて大規模な爆発事故が発生しました。原因は現在警察が調査中とのことです。また、今回の事件の前にもミラノ市庁舎やトリノ市庁舎でも同じような事故が発生しており、警察は何らかの関係があるとみて調査を積図けています。
【軍事】謎に包まれた第四艦隊の消失。いったいどこへ?
先月月曜日から消息を絶ったままの海軍所属第四艦隊、今週に入り少し動きを見せました。内容としては、第四艦隊所属の巡洋艦『ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ』級一番艦『ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ』のものと思われる救命艇がアンコーナ近海で浮遊しているのが確認されたからだ。消息不明になった地点から約685km離れた地点で確認されたため疑問が浮かんでいる
大東亜連合国民営放送
【軍事】大南亜帝国へ侵攻成功、ホーチミン等を制圧
本日、政府が大南亜帝国への侵攻に成功したと発表しました。今回の作戦ではホーチミン等、周辺の都市を制圧、占領したようです。
今回の我が軍の損害は発表されませんでした。
この作戦に対しインタビューに答えた国民は「この前の攻撃の借りをやっと返すことができ、とても清々しい気分だ」等、賛成的な意見が多く出ました。
【国内】パラオやミクロネシア等を併合
国土管理省は昨日マラッカ連邦の崩壊により旧マラッカ領のミクロネシア諸島、パラオ諸島、ニューギニア島を併合したと発表しました。
これらは属国化し、オセアニア民主共和国とし我が連邦の一員とするそうです。
ジェルシャー大帝国放送
【外交】帝国政府、チュニジアへ領土要求
帝国政府は本日、隣国であるチュニジアに対して全領土を要求する最後通牒を送付した。帝国国防軍、並びに親衛隊はすでにチュニジア国境に集結しており相手国の返答次第ですぐに運命は決するとしている。
【外交】ゲルマニア第5帝国へ軍事支援要請
帝国外務省は本日、チュニジアにおける情勢において万が一に備え、友好国たるゲルマニア第5帝国に対して軍事支援を要請したと発表した。この支援要請に対してゲルマニア第5帝国政府からは友好国とさらなる鋼鉄条約の勢力拡大については支援を惜しむことはないと返答が来ておりこの返答に対して外務省はこれほど心強い味方はいない。我ら鋼鉄条約は不落であると発表した。
【軍事】帝国国防軍、予備役動員を開始か
帝国国防軍は本日、帝国内の国防軍予備役兵士に対して出頭命令を通達した。予備役の動員は建国後初の事態である。帝国国防軍参謀本部は帝国初の対外戦争の危機が迫っている。我々は挙国一致の下、勝利をつかむ。としている。
王国連邦国営国際ニュース
【戦争】大日本内戦、大日本帝国政府の勝利にて集結!
半年ほど前に南亜特別区の決起により勃発していた大日本内戦が先日集結したと王国連邦外務省並びに軍務国防省が発表した。この内戦に王国連邦は大東亜共栄圏並びにイメーワ同盟条約機構の防衛義務発生に基づき参戦していたが、先日の敵臨時首都総攻撃により南亜特別区を解放。内戦集結に至った。これに対してシェルヴェコフ王国連邦王立赤星陸軍上級准尉は「内戦を無事に我々の勝利に導くことが出来て良かった。同盟国はなくてはならない存在である。我々は今も、そして未来永劫、同盟国と共にある。」とコメントしている。
【軍事】 王国連邦王立革命赤軍、トラック泊地へ遠征
王国連邦王立革命赤軍は本日、大日本帝国軍との内戦集結後の会談や今後の南亜特別区の一部地域への駐留計画、そして合同軍事演習のために帝国海軍聯合艦隊の泊地であるトラック泊地へと出発したと発表された。今回の会談や合同軍事演習終了後には南亜特別区への王国連邦王立革命赤軍の駐留が予定通り認められる方向である。また王国連邦政府と大日本帝国政府はハワイ・ミッドウェー・南洋諸島・ニュージーランド・オーストラリア・ボルネオ島・スマトラ島・ジャワ島・アンダマン諸島・モルディブ諸島・モーリシャス諸島・セーシェル諸島・マダガスカルを含んだ大東亜列島線構想計画を共同で進めようとしておりそれに基づく軍事的協議も含まれる。
【外交】王国連邦政府、大ジェルシャールヴッフェ帝国に対する経済制裁を用意か
王国連邦外務省は先日、大ジェルシャールヴッフェ帝国がチュニジアへの宣戦布告を行ったことを受けて、「アフリカの安定を覆しかねない許されざるべき行為」として同国への経済制裁を計画していると発表した。この行動に対して鋼鉄条約は「自らを滅ぼしかねん行為であり、強く避難する」と声明を出している。
大日本放送協会国際放送
【内戦】大日本内戦終結!帝国陸海空軍優雅に凱旋!
帝国陸海空軍は本日、帝国への反逆を働いた南大軍を鎮圧し、半年間続いた大日本内戦に終止符を打ったと公式に発表した。大南亜帝国を名乗り、東亜の平和を乱した南大軍に対して、天皇陛下は確かなる処罰をご所望になり、これを受けて帝国軍事統合省総合参謀本部は、南大軍首脳部に対する死刑判決と南亜特別区の縮小を決定。越国地方を阪越府として大日本帝国直轄領とした。また現在拓務省の提案により帝国議会では越国地域のほかにボルネオ島・スマトラ島・ジャワ島を帝国直轄領とすることについて議論されている。
【軍事】トラック泊地へ王国連邦王立革命赤軍が到着、帝国軍現地部隊総出で歓迎
本日、内戦前に決定されていた合同軍事演習や両国軍令部の上層部会議のため、王国連邦王立革命赤軍がトラック泊地に到着したと帝国軍は発表した。今回の合同軍事演習では大東亜共栄圏加盟国に対する侵攻を想定した訓練や、両国軍同士の模擬戦闘が行われる見通しだ。また上層部会議では兼ねてより王国連邦政府と大日本帝国政府の両政府にて検討されてきた大東亜列島線構想計画についての協議が進められる方針である。
【外交】ジェルニア戦争、帝国政府静観を表明。
大日本内戦中に突如として大ジェルシャールヴァッフェ帝国がチュニジアに侵攻して起きた戦争であるジェルニア戦争において帝国外務省は国家の方針として同戦争の静観を行う方針が定められたと記者会見で発表された。現在の大日本帝国には内戦からの南亜地域の立て直しと改革が急務であり、対外政策において北部アフリカを支援する余裕はなく、南亜改革終了後にまた方針を再検討するとのことだ。