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N1K2-J / 1525

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名前なし 2024/04/14 (日) 15:53:34 修正 69317@4f5b3 >> 1522

烈風は最初から345ノット(約640km/h)で進んでいたはずです。翼面荷重の方は高速・重武装・高翼面荷重の戦闘機(閃電や陣風原計画)が要求されていく中で、それと協同して運用する低翼面荷重の格闘戦向きの戦闘機が必要と言う考えもあって、その適任が艦戦(烈風)しかなくて小型空母運用云々は副次的な部分があったのかもしれない…と言う話があった記憶があります。昭和16年の頭辺りに海軍が研究した「誉を搭載した艦上戦闘機」は大体紫電改と同じ寸法になってたりします。

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