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Pvkv IV / 16

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紛うことなきゴミ。砲塔は回らないし、かといって車体を動かすと船のごとく揺れるフニャフニャサスのせいで狙いは付けられないし、よしんば撃って当たったとしても初期弾だと撃ち漏らして反撃を貰ってあぼん。もとより装甲はあてにしてないからいいとして、1発目すら撃てない時点でゴミ。そのせいで瑞車に必須の稜線射撃も、撃つ時だけ前進してあとは隠れる、ができないのでままならない。まだIIの方が乗員と弾薬架の距離であの装填時間に一応の説明はつくし、あっちは少なくとも1発目は撃てるからマシ。

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  • 17
    名前なし 2024/05/11 (土) 06:22:30 100c5@fa6c4 >> 16

    解説に癖が凄いとか言ってるけどなわけねーだろハゲとしか言えないよなぁ。癖以前の問題で総評も結局それ以外は?ってなると全部ダメで片が付くし。

  • 18
    名前なし 2024/05/11 (土) 08:11:57 ec77c@e2a91 >> 16

    実際IIの方はそこそこ速度が出て砲塔旋回も速いし確殺力も高いのでかなり良いよね

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    マシと書きはしたけど、(まだ瑞が本腰入れて開発した2か国目だから断言できないとはいえ)ユーゲント時代は紙装甲駆逐を好んでたので、不満な装填時間以外は枝の通りの性能でむしろ痒いところに手が届いてたので満足してたのよね。翻ってこいつは苦行を積みたいなら乗れば、という感じ