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装甲圧ゴム以下とか頭にAPFSDSがきますよ

でも実際もあんなもんなんじゃないの？CE弾に関してはもっと強くていいと思うけど。

CE防御は強すぎてナーフされてるらしいけど、物理防御に関しては大体こんなもんって話聞いて悲しい…

数々の中東戦役的に相対する車両はソ連系が多いからCEもそうだけどKE弾対策も当然必要っぽさそうなのに、実際はそうでもないのかなあ？？敵機甲戦力は空軍に任せて、市街地の遭遇戦やらヤシンとかああいうのを防ぐほうがウェイトを占めてるのかしら。

そもそも中東では戦車より対戦車兵器の数が圧倒的に多いからCE防御の方が重要　ただでさえ少ない戦車も第二世代MBTが多くて戦車戦で闘うようなのはWTでいえばBR9.7以下くらいだろうし、WTより遥かにCE防御が強いならニーズにマッチしてそう

まずメルカバのモジュラー装甲はモジュラー部に記載された注意書きや、楔形の配置からして爆発性か、衝撃を押さえた非爆発性の反応要素を含んだ物である可能性が高い。で、後はそれが何なのか、APFSDSに効果あるのかだけど、これを見て欲しい。イスラエルのメーカーが2005年に申請して米国で特許を取ったNxRAに関する記述だか、ここにはSLERAより爆発性を押さえたが効果は同等、APFSDSにも効果があると書いてある。これを見る限りではメルカバの装甲がSLERAかNxRAならゴムよりかはAPFSDSに強いと考えられるのではないだろうか？

🐌「メルカバのモジュラー装甲の部材がNxRAであるということの信頼のおける(機密リークではなく客観的信頼性が置くことができて🐌が納得し得る)一時資料とは見なすことができないのでアップデート致しません」落ちゾ…トホホ

特許に関する資料見る限りではイスラエルにとって、装甲戦闘車両用の複合装甲はNERA、ERA、SLERA、NxRAの４種類みたいだが、モジュラー装甲に「爆発物取り扱い注意」といった記載があるのでその時点でNERAではない。また、実戦の場で歩兵が普通にメルカバの回りをウロウロしてるのを見るにただのERAである可能性も低い...となると可能性は高いとは思うんだがね...