大抵の対戦車自走砲はパパッと安く、ある程度の量を元の車両をなるべく改造しないで済むように作るのが基本(一々新車で作るほど余裕があったのはアメリカぐらい。)だからだと思う。屋根つけたりしたら視界確保のためにキューポラみたいのやペリスコープ沢山必要になるし。型落ちした戦車の再利用という意味もあるからね。あとそもそもこいつらが飛行機に撃たれるような見晴らしの良い場所にいる事なんて行軍中ぐらいだろうし。
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