Splatoon2 (スプラトゥーン2) Wiki

ブランド

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既存ブランド

アロメ

「インク回復」ギアがつきやすいため、初心者から上級者まで幅広い愛用者がいる。
前作では「ウミウシ」シリーズの靴をはじめとしたギアを数多く提供した。
また、「スプラシューターコラボ」作成におけるカンブリアームズのコラボ先でもある。

ジモン

「インク効率アップ(メイン)」がつきやすく、塗り重視で試合に臨む際にはありがたい存在。
カッターシャツなどを中心に幅広いギアの作成を手がけている。
前作ならば「ベリベリレッド」「クロブチ レトロ」などには耳馴染みのあるイカもいるだろう。

シグレニ

「爆風ダメージ軽減」がつきやすく、生存に特化した戦略を得意とするイカには欠かせないブランド。
ダウンジャケットやトレッキングシューズ、長靴を多く提供しており、劣勢に耐えうるギアとマッチしている。
その中の一つ「レイニーシャボン」はメインギアの攻撃力アップがチャージャー使いなどに評価された。

ヤコ

「スペシャル増加量アップ」がつきやすく、スペシャルの回転率を得意とするブキを使う際にオススメ。
「アオサドーレ」や「ユデスパイカ」に代表されるように、スポーツウェアを中心としたラインナップとなっている。
前作では防御力アップがメインギアの「ヤコメッシュ」がイカたちの間で大人気となった。

フォーリマ

「スペシャル性能アップ」がつきやすく、前作では無敵スペシャルのブキの使い手に重宝された。
「スタジオヘッドホン」は前作のパッケージのイカが着用していたため、見かけた人も多いだろう。
ヘッドホンだけでなく、ゴーグルやセーラーなどの特徴的なギアは、多くのイカたちの注目を集めている。

バトロイカ

言わずと知れたナワバリバトル公式ブランド。
ゲームを始めて最初に装備する「ヘッドバンド ホワイト」「わかばT」の2つを手がけ、新米イカの誰もが袖を通す。
前作の「安全シューズ」に代わる「相手インク影響軽減」がつきやすくなっている。前線にでるブキを担ぐなら必須だろう。

クラーゲス

シューズメーカーというだけあって、クツのギアがとても多い。
「キャンバス」シリーズや「スリッポン」系統など、目にしないクツはないだろう。
中でも「安全シューズ」がメインギアの「キャンバスHi トマト」はイカたちの定番の一つだ。

ホタックス

「復活時間短縮」ギアがつきやすく、前作では無条件で時間が短縮できる点から非常に注目を集めた。
中でも相性のいい「カムバック」がメインギアの「イカノルディック」は人気が高かったという。
「ウィンターボンボン」「イカンカン」のような、季節に合わせたオシャレをする際は一度目を通しておきたいところだ。

ホッコリー

ブランドロゴでもある看板キャラの「ヤキフグ」をあしらったアイテムが特徴的。
「インク効率アップ(サブ)」がつきやすく、ボムを愛するイカには欠かせないブランドだ。
「ボム飛距離アップ」がメインギアの「ホッコリー ネイビー」は、射程外の敵対策に重宝するイカも多かった。

アイロニック

「スーパージャンプ時間短縮」がつきやすい、スポーツウェアが中心のブランド。
一時期人気となった「スプラスピナーコラボ」作成におけるコラボ先でもある。
中でも「シーホース」シリーズはメインギアの多様性で、戦略の大きな助けとなるだろう。

エゾッコ

「スペシャル減少量ダウン」がつきやすい、若者向けのストリートブランド。
キャップやジャンパーを多く取り扱っており、動きやすく快適なギアで親しまれている。
カムバックや逆境強化、復活時間短縮をメインに据えたギアは、陰ながら前線のイカたちを支えていた。

ロッケンベルグ

「ヒト移動速度アップ」がつきやすく、スピナー、シューター使いの多くに愛されるブランド。
「ラバーソール」「ロッキン」シリーズに代表される数多くのクツは、オシャレ好きのイカも目が離せない。
中でも「モトクロス ソリッドブルー」は特に前線に出るイカたちにとっての定番と言える。

新ブランド

エンペリー

「サブ性能アップ」がつきやすい、ハイカラスクエアのスポーツファッションの一角を担うブランド。
ビジュアル、ギアともにホッコリー製のアイテムと相性バツグン。サブウェポンで戦場を制圧するなら必見だ。

アナアキ

「マーキング時間短縮」がつきやすく、サーチ能力に優れたサブウェポンの対策にはうってつけのブランド。
元から敵に見つかりやすいチャージャーなどよりも、潜伏や急接近が得意な短射程のブキと相性がいい。
また「アナアキアンピンベレー」など、ブランドロゴが目につくギアが多い。街を歩けば一度は目に入るはずだ。

タタキケンサキ

モノトーンを基調にした、キレイめな独特の雰囲気をもつギアで若いイカたちの注目を浴びている。
他社とコラボした商品も提供されているため、よく見ればこのブランドだった、なんてこともあるかもしれない。

うに
作成: 2017/06/01 (木) 19:39:01
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