>参考ですが2sk1575とかRD16HHF1などはカットオフFは計算通りでした。
そうはいかないのがC国製なんですかね。
>素直な素子はお値段が高いですからねぇ。
そうなんですよね、そういう中まあまあお手ごろな価格で「RD70HHF1」というものを仕入れてみました。
はたしてどんな結果が出るか・・
>10W機にRD16HHF1PPは通りません。
そうですよね、10Wだったら06PPになりますね。
>LAOさんに合わせて真空管にしましょうか?
を、これは楽しみです。真空管機でのQSOも楽しいでしょうね。
>Eクラスだと3端子レギュレータ用の小ぶりな放熱器でも5W出るので、
そうなんですが、いろいろあって少しリニアに振ったのがいけなかったようで
よくよく考えて全体のレベル配分を見直してなんとか収まりました。
最近は行き当たりばったりが多くなってきていけません。
>実験中になんとArduino UNOもどきの内蔵レギュレータが壊れてCPUが逝ったようです。
そういう事もあるのですね、こういう製品はほぼC国でしょうからありえない話でもないのでしょうか。
JARDから保証作業が終わったので総通に送付しましたという案内が来ました。
2/6に送付したという事なので総通には着いていると思うので移動する局のほうは運用OKかなと思っています。
IRF系のFETですが、その後も飛ばしまくっています。
ダミーロードにつないでいるときはいいのですが、いざ本番のアンテナにつなぐとちょっとした負荷の変動で
あっけなく飛びます。
電圧を高くするとPOは出るのですが安全マージンが少なくなるようですぐ飛びます。
13.5Vで使うとPOはそれなりですがかなり安定します。
PPで使うなら30W程度、パラPPで50W程度で使うのがいいようです。