あんみつ「くそ…折角塾通ったのに基礎の基礎ばっか説明しやがって…」
シャンてぇあ「はっ!」
あんみつ「なんだよ…」
シャンてぇあ「今の発言でよくわかった。お前基礎を軽視してるんだろ?」
あんみつ「いやそんなことは…」
シャンてぇあ「周りに文句言うんじゃなくて自分の考えがおかしいって気付いた方がいいよ君、マジで」
あんみつ「…」
シャンてぇあ「何も言えないの?やっぱり発達障害に反論なんかできないよな」
あんみつ「よしよし」頭ナデナデ
シャンてぇあ「お前何してんの?マジで気持ち悪い」
あんみつ「いいから…」ぎゅっ
シャンてぇあ「あっ…」
あんみつ「可愛いね…」ナデナデ
シャンてぇあ「もぉ…」
違う、純愛 じゃない
シャンてぇあ「ねぇぇ…//」
あんみつ「ん?」
シャンてぇあ「撫でないで…」
あんみつ「嫌?」
シャンてぇあ「いやぁ…気持ち悪いから…」
あんみつ「そっか。ごめんな」
シャンてぇあ「あぁ…!」
あんみつ「撫でてないと寂しいんだ」
シャンてぇあ「違うもん…」
あんみつ「じゃあ撫でなくてもいいな」
シャンてぇあ「ちょっとぉ…//」
シャンてぇあ「撫でさせてやるよ…//」
あんみつ「よしよし」ナデナデ
えるの「あんみつキモい」
あんみつ「うるせえよ」
シャンてぇあ「…」
シータ「あんみつ頭悪www」
あんみつ「悪かったな!」
シャンてぇあ「…」
シャンてぇあ「あんみつのばーか…」
あんみつ「ん?」
シャンてぇあ「あんみつのバカァ!!!」
あんみつ「お、おい!どうしたんだあいつ…」