馬の世話していたところ尻尾の毛が目に入り、ブチ切れて馬を殴打
→上官に見つかり、「貴様ァ〜、天皇陛下から預かった大切な馬に何事か!」と激怒され、殴り飛ばされて昏睡。奥歯を失う。
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あんみつ
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戦時中って感じでワロタ
メガゴルダックのおじいちゃんの戦時中の思い出!
芋食いすぎて嫌いになった
遠征先から馬を2頭連れて戻る際、野生の蛇が片方に噛みつき、そいつが逃亡
→しょんぼりしながら軍舎に帰ると、逃げた馬が先に戻ってた
群馬県出身の連中にいじめられ、何度も朝飯を奪われる
伍長を乗せて送り届けるという名誉的な仕事を与えられ、自宅前を差し掛かった際、感動して涙する家族全員に見送られる。
敬礼のスピードが遅くて殴られる。
終戦直後、200頭近い馬が処分されることになった。愛情深い曹長はそのことを惜しみ、密かに1頭の馬を逃がすよう祖父に指示する。
祖父は、東京から曹長の実家のある千葉の田舎まで、野を超え山を越え24時間眠らずに飛ばし、見事馬を救うことに成功した。
残った馬は、みんな食べられたようです
路頭に迷った祖父は、東京第一ホテルの求人の知らせを聞いた。向かってみると、長蛇の列が。8時間待ってようやく自分の番になったと思えば、すでに枠は満員だった。
がっかりして肩を落としていたところ、トイレ掃除なら1人募集していると言われ、喜んで引き受ける。
元々軍学校にいたおかけで働きっぷりが良く、ホテルの上司に気に入られ皿洗いに栄転。
その後順調に出席していき、見たこともないような高級な食材にありつくことになる。
ひい爺ちゃんじゃなくて爺ちゃんなのか?
そうだよ、馬のくだりは軍学校の話ね
マジかよ 今何歳だ
95くらい?
色々あってホテル退社。当時日本にはアメリカの占領下。白人が幅を効かせてうろついていたので、水商売なら儲かるかもと思い、経営を始める。
→これが大当たりで、11店舗まで増やすことに成功するが、信頼していた部下に金を持ち逃げされ、10店舗失う。
高校生で祖父母がそんなに歳いってる奴初めて見たわ
目が小さすぎて、同級生にめざしの目と言われてバカにされる
やっぱ戦後は波乱万丈だな
なぜか銀行の頭領の孫娘と結婚
娘(俺の叔母にあたる)にDV
八百屋を始めたが、嫁に育児と仕事を任せっきりにして、女遊びに出かける
90を超えた今、ヨボヨボの体でスクーターに乗り、勝手にラーメン食いに出かける
90超えてるのに、なぜか食欲旺盛で太る
俺の成人式までは死なないと、俺の手を取って誓う
泣きそうなんだが