タイトルは話と関係ありません。(多分)
街の路地裏にある探偵事務所「シータ探偵団」 彼らの目的は天下統一。今日もこの事務所に社会不適合者の依頼人がやってきましたよ。
???「ここがシータ探偵団か…」
………………
シータ「タピオカミルクティーこれ買ったんですけど。」
ずずず
シータ「あ…不味いですね。ご視聴ありがとうございました。」
信長「師匠!暇だとしても、勤務中に動画撮影するのはどうかと思いますよ。」
シータ「クビにするぞ。雑魚が。」
信長『僕の名前は織田信長。ここで新人探偵をしている。このタピオカミルクティーのレビュー動画を撮影してる人は僕の師匠のシータさん。口は悪かったりするが探偵としては優秀。』
ホモォ「(スマホ見ながら)うっほ♂いい男♥」
信長『この人はホモォと名乗るオッサン。色んなホモ用語を使って喋ってくる。不倫とかストーカーの相談が面白そうだから働いてるらしい。』
信長「全く二人とも…」
???「すみません。依頼お願いしても宜しいですか?」
支援
信長「はい!こちらにおかけください。」
シータ『見た感じ、顔面モザイクでモブキャラぽくて怪力な感じだなぁ』
信長「お名前は?」
スティーブ「スティーブです。」
信長「では、スティーブさん。今回はどのようなご要件で?」
スティーブ「最近>> 4されて困ってるんですよ…」
シータとかいうクソ雑魚ナメクジ陰キャオタクにストーカー
信長「師匠!?何やってるんですか!ついに男にも目覚めたのか!?」
シータ「バカ。知るか。どこに俺だという証拠があるんだよ。」
スティーブ「(写真を見せて)この人。自分から名乗っていました…」
シータ「こいつ馬鹿ガキのちょげぴーじゃねぇか。ふざけやがって…」
スティーブ「僕怖くて…」
シータ「あの馬鹿ども潰しに行くぞお前ら!」
〜ちょげぴー探偵団事務所〜
バン!(ドアを蹴り開ける音。)
もこう「なんやぁ!」
シータ「おい!猿!ちょげぴーいるか!?」
信長「師匠辞めましょうよ…これじゃ893と同じですよ…」
ちょげぴー「よォ!シータとその仲間たちwww」
シータ「お前!俺になりすまして変なことしやがって!」
ちょげぴー「知らないよォwwwwww」
シータ「ガキが…舐めてると潰すぞ…」
もこう「いやもう邪魔やから!帰ってぇな!」
シータ「覚えとけよ!」
〜シータ探偵団事務所〜
シータ「あのガキ……仕返ししてやる。」
信長「そんな馬鹿な挑発にのっかる必要ないですよ……どうせかまって欲しいだけなんですから。」
ホモォ「イイこと思いったぞ!」
シータ「お!流石だな!で?何すんの?」
ホモォ「アイツらに>> 6してやろうや。」
どこにでもあるヤバイ黒魔術の生贄にする(だいたい成功して生贄は死ぬ)
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???「ここがシータ探偵団か…」
………………
シータ「タピオカミルクティーこれ買ったんですけど。」
ずずず
シータ「あ…不味いですね。ご視聴ありがとうございました。」
信長「師匠!暇だとしても、勤務中に動画撮影するのはどうかと思いますよ。」
シータ「クビにするぞ。雑魚が。」
信長『僕の名前は織田信長。ここで新人探偵をしている。このタピオカミルクティーのレビュー動画を撮影してる人は僕の師匠のシータさん。口は悪かったりするが探偵としては優秀。』
ホモォ「(スマホ見ながら)うっほ♂いい男♥」
信長『この人はホモォと名乗るオッサン。色んなホモ用語を使って喋ってくる。不倫とかストーカーの相談が面白そうだから働いてるらしい。』
信長「全く二人とも…」
???「すみません。依頼お願いしても宜しいですか?」
支援
信長「はい!こちらにおかけください。」
シータ『見た感じ、顔面モザイクでモブキャラぽくて怪力な感じだなぁ』
信長「お名前は?」
スティーブ「スティーブです。」
信長「では、スティーブさん。今回はどのようなご要件で?」
スティーブ「最近>> 4されて困ってるんですよ…」
シータとかいうクソ雑魚ナメクジ陰キャオタクにストーカー
信長「師匠!?何やってるんですか!ついに男にも目覚めたのか!?」
シータ「バカ。知るか。どこに俺だという証拠があるんだよ。」
スティーブ「(写真を見せて)この人。自分から名乗っていました…」
シータ「こいつ馬鹿ガキのちょげぴーじゃねぇか。ふざけやがって…」
スティーブ「僕怖くて…」
シータ「あの馬鹿ども潰しに行くぞお前ら!」
〜ちょげぴー探偵団事務所〜
バン!(ドアを蹴り開ける音。)
もこう「なんやぁ!」
シータ「おい!猿!ちょげぴーいるか!?」
信長「師匠辞めましょうよ…これじゃ893と同じですよ…」
ちょげぴー「よォ!シータとその仲間たちwww」
シータ「お前!俺になりすまして変なことしやがって!」
ちょげぴー「知らないよォwwwwww」
シータ「ガキが…舐めてると潰すぞ…」
もこう「いやもう邪魔やから!帰ってぇな!」
シータ「覚えとけよ!」
〜シータ探偵団事務所〜
シータ「あのガキ……仕返ししてやる。」
信長「そんな馬鹿な挑発にのっかる必要ないですよ……どうせかまって欲しいだけなんですから。」
ホモォ「イイこと思いったぞ!」
シータ「お!流石だな!で?何すんの?」
ホモォ「アイツらに>> 6してやろうや。」
どこにでもあるヤバイ黒魔術の生贄にする(だいたい成功して生贄は死ぬ)