楽しみに土下座して待ってな
camel_cricket
残りカス
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オオスズメバチ(大雀蜂)
日本を代表する危険生物だ
世界最大の殺人蜂と言われており年間30人程がこいつに殺されている。ちなみに熊は年間10人未満なので熊より恐ろしい。
また毒は日本の蜂の中では最も強いといわれており通称「毒のカクテル」と呼ばれており何種類かの毒の混合物だ。
その恐ろしさから数々の逸話を持っておりアメリカで猛威を振るっているアフリカナイズドミツバチ通称キラービーの駆除用に輸入を検討したがオオスズメバチのほうがキラービーより凶悪なため廃止されたり一匹のオオスズメバチが数万匹の西洋ミツバチを虐殺したりしている
その反面日本の虫には弱くシオヤアブやオニヤンマに捕食されることも多い。正し大群でかかればこの虫たちにも勝てるだろう。
またこの虫はネットでの人気も非常に高くなんjではヒグマと同様に定期的にスレが立つことでも有名
えっ、トンボに喰われんの?オニヤンマ怖い
序でにカマキリやハチクマにも食われたりするよ。
なんj民のススメバチとクマバチ好きさは異常
レッドアイデビルでる?
日本じゃないから出ない
ヒグマ(羆)
熊の英名を皆さんはご存知だろうか?そうbearである。だがbear以外の名前を持つ熊がいる。
その名はGrizzly、ヒグマだ(正確に言うとハイイログマだが)
日本にいる哺乳類の中でも最大で2.5~3mにもなる。先ほど紹介したオオスズメバチ程年間で人を殺したわけでもないこの生物。だがこの生き物は今日に至るまで非常にショッキングの事件を起こしている。特に有名なものは三毛別羆事件と福岡大ワンゲル部・ヒグマ襲撃事件の二つだろう。
二つの事件の詳細は各自で検索でもしてくれ。またこの二つの事件以外では日本ではないが動物写真家星野道夫ヒグマ襲撃事件やペトロパブロフスク羆事件あたりが有名だ。特にこのペトロパブロフスク羆事件は大変ショッキングで父と娘で釣りにいったら父が即死、 娘が下半身からクマに食われながら母に三回電話して話してると言ったものだ。
幸いにも日本には北海道にしか生息していない、本州の皆さんは安心してもらっても大丈夫だ。
ナミウズムシ(波渦虫)
ベニクラゲ、クマムシに次ぐ第三の不死(こいつは寿命が来ると死ぬが)プラナリア。
この生き物の最たる特徴は再生能力だろう。例えば
頭に切れ込みを入れて3等分にすれば、3つの頭を持つプラナリアに再生する。ある学者がメスを使い100を超える断片になるまで滅多切りにしたが、その全片が再生して100を超えるプラナリアが再生したという逸話がある。プラナリアが再生できる栄養環境さえあれば可能であるとされる。が有名なものであろう。
だがこの再生能力が有名すぎて日本にプラナリアが生息することや切断実験をする際は、1週間前から絶食させておかないと、切断時に体内の消化液で自身の体を溶かしてしまい、失敗することなどがあまり知られていない。
プラナリアはその再生能力から非常にたくさんの人々に最強の生き物と好かれているがアクアリウムなどではプラナリアが大発生し、害虫として嫌われているという面白い話などもある。
目? かわいい
こういうスレホント大好物
蜻蛉お願いします