ハハッ、夢の時間はもう……終わりだよ!
相手「クソ…なんて素早い動きなんだこのネズミ…ハァ、ハァ…ハァ」
マッチョなミッキー「ハハッww君、この程度のスピードにもついてこれないんだ?手加減して走ってあげてるんだけどなあ」(光速に近いスピードで走りながら)
相手「待ちやがれ、、ハァ…ハァ!」
マッチョなミッキー「こんなバトルもう嫌でしょ?ハハッ、これ以上疲れないように楽になれるようトドメを刺してあげるよ!!」
ボゴッ……ザシュッ!
相手「がっ……!、!」
マッチョなミッキー「ハハッハハッアハハハハハッwww楽になれて良かったね!」
この相手、光速に近いスピードで走るマッチョなミッキー相手にも一応「待ちやがれ」「ハァ、ハァ」と言えることから何とか食らいつけるレベルはあると思われる
つまり普通に強い……マッチョなミッキーがいない世界線の作品ならラスボスを瞬殺する裏ボスポジションくらいなれるかもしれないが、いかんせん相手が悪すぎた
マッチョなミッキーvsウルトラマン
バトルフィールドがどこか、どのウルトラマンかによる。初代ウルトラマンだとしたら、地球でなら多分ミッキー勝ち。宇宙ならウルトラマン勝ち。
三木馬三木次郎
てか上のコラ画像の素材のミッキーマウスの顔何度見ても怖すぎ草
マッチョなミッキー「ハハッ、君弱いけれどその程度で僕と戦おうと思った図太さだけは認めてあげるよ!」
敵「くそ、このネズミ…だがお前もこれで終わりだ…くらえ!!」ドシュウウン!!
マッチョなミッキー「ハハッ、君が今攻撃したのは実体のない僕の残像だよ!」
横入りしてきたマッチョなミニー「ちょっとミッキー、あんたこんな雑魚に苦戦してないで早くデートにでも行くわよ!」ボゴッッ!!
敵「ぷぎゃあっ……」
マッチョなミッキー「ちょっと何してるんだよミニー、やめてくれよ…僕が痛めつけるつもりの獲物だったのに…手柄を横取りされた気分だよ…」
マッチョなミニー「うるさいわね…時間がないのにもかかわらずアンタが苦戦してるから代わりに片付けてあげたの!むしろお礼くらいしたらどうなのよ?それに残像出せて思い上がってるようだけど、そんなもの出してしまってる時点で3流未満なのよ!!真の強者は相手に動いたとすら認識させちゃダメなの、わかった?」
マッチョなミッキー「わかったけどさ…君はちょっとでしゃばりすぎだよミニー、君を大切に思ってるからこそ言ってるんだよ?」
マッチョなミニー「うっさいわね!」ボゴッ、ボゴゴゴッ!!!
マッチョなミッキー「ほ〜ら、そうやってすぐ怒るんだから……今のパンチでまた惑星100個くらい消し飛んだよ」
マッチョなミニー「アンタよくそこまでアタシに偉そうに言えたものね……許さないわ………ヌワァアオオオオオオオオオオオオ!!!!!フオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
怒りに燃えるミニーの周りに禍々しくもあり凄まじいオーラが漂い始めた。このオーラだけで周辺の惑星が次々燃えて灰になっていくという異常事態だ。やはりディズニー界でも神と呼ばれる者は次元が違うのだ。
マッチョなミッキー「落ち着いてよ僕が悪かった!君が本気になったら宇宙すら無くなるからやめてくれ!な?」
怒りの本気モードに突入してしまったディズニー神の1人マッチョなミニーの前ではマッチョなミッキーのような強キャラですら虫ケラ未満だ。オーラを全開に出した怒りミニーマウスに対抗出来るのは他のディズニー神の奴ら、マッチョなウォルト・ディズニー、あとウォルトと互角に戦える作者勢くらいなもんだ。
全盛期のウォルト・ディズニーなら余裕でミニーの怒りもとめられるんだろうな、スゲえよ……
マッチョなミニーの姪っ子のマッチョなミリーマウス&マッチョなメロディーマウス姉妹はついこの前まで赤ん坊だったような幼い子供だが、産まれた瞬間からロニーコールマン並の筋肉をもっていたモンスターなのだ。
マッチョなミリーマウス&マッチョなメロディーマウス姉妹は今でもママ(もちろんネズミ)にべったりの可愛らしい女の子だが、その可愛さとは裏腹に並のボディビルダーなら容易く叩き潰せる強さを持つのだ。
ボディビルダーの並クラスだと恐竜をも倒せる奴らばかりだが、ミリー&メロディーにはボコボコボッコボコのフルボッコだ。
マッチョなミッキーやマッチョなミニーは今でこそ超絶マッチョだが、トレーニングで強くなる前は痩せこけた単なるネズミだった。
それに対してマッチョなミリーとマッチョなメロディー姉妹は産まれた瞬間からロニーコールマン並の体型で腹筋は手榴弾のように隆起していた。なお、この姉妹は母親のお腹の中にいる時からトレーニングのような動きで毎日暴れていたことが判明している……………………。つまりそれがトレーニングになり産まれた時には既に超マッチョ……怖すぎる。
マッチョなミッキーの戦闘力を100とすると、
ロニーコールマン 20 全盛期アーノルド・シュワルツェネッガー 20 マッチョなミリーマウス 10 マッチョなメロディマウス 10 マーカスルール 12 フィルヒース 13
ミリーとメロディは幼い子供だが既にマーカスルール(核兵器に耐えられるシェルターをパンチだけで破壊する怪物ボディビルダー)に近い強さを持つのだ
マッチョなミッキーも強くなり始めた初期の頃はイキったサイコパスキャラだった
少し違法なことをしてる奴を見つけるたびに鼻をそいだり首をへし折ったりしていたが、今は真面目にヒーロー活動して国民を救っているので更生してるし時効でOKですね
イキってた頃のマッチョなミッキーの悪(?)行
・自分に冗談でちょっかいを出してきた一般市民2人組の首をへし折って血を大量に吹かせて殺害
・トレーニングをしようとジムに行くが貸し切り状態でやりたかったがためだけに、ジムの経営者・店員・会員をその場で全員なぶり殺す。(てかこの道場破り的な行為はいろんなジムでやった経験あり)
・各国の要人をパシリにする(その要人たちの用心棒やSPをグロい方法で殺害して恐怖を与えて言うことを聞かせてパシリにしていたらしい)
・撮影とサインをお願いしてきた学生集団に対し断る。逆ギレして小突いてきた学生の1人の顎にアッパーをくらわす→その学生は100mくらい上空にブッ飛ばされグルングルン空中で回転していたという……
範馬勇次郎っぽさがあるな
他には
・腕試しをしたいって理由だけで格闘技大会に乗り込み選手全員瞬殺で再起不能に。
・わざと優先席に座り、注意して来た正義マンの首をへし折る(理由は本人曰くトレーニングが充分に出来なかったことへの腹いせ)
・わざとヤバい連中に絡んでいき、そいつらのボスを呼び出す→ボスをその場でサバ折りし連中に恐怖を与えて一時的なパシリに。用済みになったら逃がさずに全員ペットであるマッチョなプルートやマッチョなニモの餌にしていた
けど、今は国民を守る善良なヒーローとして日々活動しているので水に流してあげてもよいでしょうね
時効ですよ
イキり時代のマッチョなミッキーはやることが大胆なので強そうに思えるが、今のミッキーの強さを100とするなら、イキってた頃のミッキーは1くらいしかない
本当の強さを手に入れたからこそ、真面目なヒーローになったのだ
イイハナシダナー
マッチョなミッキーならどんだけ治安の悪い街でも1人で歩いてても何も問題ない
ギャング等の最強に喧嘩強い奴でも指で触れるだけで上半身を消し飛ばされて、切断部から脊椎が剥き出しになった下半身だけがその場に立ってる状態になる
まあ最強に喧嘩強い人間の上半身を消し飛ばして瞬殺するくらいならマッチョなミッキーより遥かに弱いロニーコールマンでも普通に出来そうだが
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相手「クソ…なんて素早い動きなんだこのネズミ…ハァ、ハァ…ハァ」
マッチョなミッキー「ハハッww君、この程度のスピードにもついてこれないんだ?手加減して走ってあげてるんだけどなあ」(光速に近いスピードで走りながら)
相手「待ちやがれ、、ハァ…ハァ!」
マッチョなミッキー「こんなバトルもう嫌でしょ?ハハッ、これ以上疲れないように楽になれるようトドメを刺してあげるよ!!」
ボゴッ……ザシュッ!
相手「がっ……!、!」
マッチョなミッキー「ハハッハハッアハハハハハッwww楽になれて良かったね!」
この相手、光速に近いスピードで走るマッチョなミッキー相手にも一応「待ちやがれ」「ハァ、ハァ」と言えることから何とか食らいつけるレベルはあると思われる
つまり普通に強い……マッチョなミッキーがいない世界線の作品ならラスボスを瞬殺する裏ボスポジションくらいなれるかもしれないが、いかんせん相手が悪すぎた
マッチョなミッキーvsウルトラマン
バトルフィールドがどこか、どのウルトラマンかによる。初代ウルトラマンだとしたら、地球でなら多分ミッキー勝ち。宇宙ならウルトラマン勝ち。
三木馬三木次郎
てか上のコラ画像の素材のミッキーマウスの顔何度見ても怖すぎ草
マッチョなミッキー「ハハッ、君弱いけれどその程度で僕と戦おうと思った図太さだけは認めてあげるよ!」
敵「くそ、このネズミ…だがお前もこれで終わりだ…くらえ!!」ドシュウウン!!
マッチョなミッキー「ハハッ、君が今攻撃したのは実体のない僕の残像だよ!」
横入りしてきたマッチョなミニー「ちょっとミッキー、あんたこんな雑魚に苦戦してないで早くデートにでも行くわよ!」ボゴッッ!!
敵「ぷぎゃあっ……」
マッチョなミッキー「ちょっと何してるんだよミニー、やめてくれよ…僕が痛めつけるつもりの獲物だったのに…手柄を横取りされた気分だよ…」
マッチョなミニー「うるさいわね…時間がないのにもかかわらずアンタが苦戦してるから代わりに片付けてあげたの!むしろお礼くらいしたらどうなのよ?それに残像出せて思い上がってるようだけど、そんなもの出してしまってる時点で3流未満なのよ!!真の強者は相手に動いたとすら認識させちゃダメなの、わかった?」
マッチョなミッキー「わかったけどさ…君はちょっとでしゃばりすぎだよミニー、君を大切に思ってるからこそ言ってるんだよ?」
マッチョなミニー「うっさいわね!」ボゴッ、ボゴゴゴッ!!!
マッチョなミッキー「ほ〜ら、そうやってすぐ怒るんだから……今のパンチでまた惑星100個くらい消し飛んだよ」
マッチョなミニー「アンタよくそこまでアタシに偉そうに言えたものね……許さないわ………ヌワァアオオオオオオオオオオオオ!!!!!フオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
怒りに燃えるミニーの周りに禍々しくもあり凄まじいオーラが漂い始めた。このオーラだけで周辺の惑星が次々燃えて灰になっていくという異常事態だ。やはりディズニー界でも神と呼ばれる者は次元が違うのだ。
マッチョなミッキー「落ち着いてよ僕が悪かった!君が本気になったら宇宙すら無くなるからやめてくれ!な?」
怒りの本気モードに突入してしまったディズニー神の1人マッチョなミニーの前ではマッチョなミッキーのような強キャラですら虫ケラ未満だ。オーラを全開に出した怒りミニーマウスに対抗出来るのは他のディズニー神の奴ら、マッチョなウォルト・ディズニー、あとウォルトと互角に戦える作者勢くらいなもんだ。
全盛期のウォルト・ディズニーなら余裕でミニーの怒りもとめられるんだろうな、スゲえよ……
マッチョなミニーの姪っ子のマッチョなミリーマウス&マッチョなメロディーマウス姉妹はついこの前まで赤ん坊だったような幼い子供だが、産まれた瞬間からロニーコールマン並の筋肉をもっていたモンスターなのだ。
マッチョなミリーマウス&マッチョなメロディーマウス姉妹は今でもママ(もちろんネズミ)にべったりの可愛らしい女の子だが、その可愛さとは裏腹に並のボディビルダーなら容易く叩き潰せる強さを持つのだ。
ボディビルダーの並クラスだと恐竜をも倒せる奴らばかりだが、ミリー&メロディーにはボコボコボッコボコのフルボッコだ。
マッチョなミッキーやマッチョなミニーは今でこそ超絶マッチョだが、トレーニングで強くなる前は痩せこけた単なるネズミだった。
それに対してマッチョなミリーとマッチョなメロディー姉妹は産まれた瞬間からロニーコールマン並の体型で腹筋は手榴弾のように隆起していた。なお、この姉妹は母親のお腹の中にいる時からトレーニングのような動きで毎日暴れていたことが判明している……………………。つまりそれがトレーニングになり産まれた時には既に超マッチョ……怖すぎる。
マッチョなミッキーの戦闘力を100とすると、
ロニーコールマン 20
全盛期アーノルド・シュワルツェネッガー 20
マッチョなミリーマウス 10
マッチョなメロディマウス 10
マーカスルール 12
フィルヒース 13
ミリーとメロディは幼い子供だが既にマーカスルール(核兵器に耐えられるシェルターをパンチだけで破壊する怪物ボディビルダー)に近い強さを持つのだ
マッチョなミッキーも強くなり始めた初期の頃はイキったサイコパスキャラだった
少し違法なことをしてる奴を見つけるたびに鼻をそいだり首をへし折ったりしていたが、今は真面目にヒーロー活動して国民を救っているので更生してるし時効でOKですね
イキってた頃のマッチョなミッキーの悪(?)行
・自分に冗談でちょっかいを出してきた一般市民2人組の首をへし折って血を大量に吹かせて殺害
・トレーニングをしようとジムに行くが貸し切り状態でやりたかったがためだけに、ジムの経営者・店員・会員をその場で全員なぶり殺す。(てかこの道場破り的な行為はいろんなジムでやった経験あり)
・各国の要人をパシリにする(その要人たちの用心棒やSPをグロい方法で殺害して恐怖を与えて言うことを聞かせてパシリにしていたらしい)
・撮影とサインをお願いしてきた学生集団に対し断る。逆ギレして小突いてきた学生の1人の顎にアッパーをくらわす→その学生は100mくらい上空にブッ飛ばされグルングルン空中で回転していたという……
範馬勇次郎っぽさがあるな
他には
・腕試しをしたいって理由だけで格闘技大会に乗り込み選手全員瞬殺で再起不能に。
・わざと優先席に座り、注意して来た正義マンの首をへし折る(理由は本人曰くトレーニングが充分に出来なかったことへの腹いせ)
・わざとヤバい連中に絡んでいき、そいつらのボスを呼び出す→ボスをその場でサバ折りし連中に恐怖を与えて一時的なパシリに。用済みになったら逃がさずに全員ペットであるマッチョなプルートやマッチョなニモの餌にしていた
けど、今は国民を守る善良なヒーローとして日々活動しているので水に流してあげてもよいでしょうね
時効ですよ
イキり時代のマッチョなミッキーはやることが大胆なので強そうに思えるが、今のミッキーの強さを100とするなら、イキってた頃のミッキーは1くらいしかない
本当の強さを手に入れたからこそ、真面目なヒーローになったのだ
イイハナシダナー
マッチョなミッキーならどんだけ治安の悪い街でも1人で歩いてても何も問題ない
ギャング等の最強に喧嘩強い奴でも指で触れるだけで上半身を消し飛ばされて、切断部から脊椎が剥き出しになった下半身だけがその場に立ってる状態になる
まあ最強に喧嘩強い人間の上半身を消し飛ばして瞬殺するくらいならマッチョなミッキーより遥かに弱いロニーコールマンでも普通に出来そうだが