みんポケ！

支援

けろたん「俺は通称けろたんだ。
大手ゲーム会社に務め暇つぶしの掲示板運営も軌道に乗った勝ち組だ。
これでも妻と子供が三人いる。
そんな俺が朝おきたら何故か・・・」

けろたん「森にいた」

けろたん「しかも体が女だし・・・」

ｶﾞｻｺﾞｿ

けろたん「ん？」

魔理沙「ん？」

けろたん・魔理沙「・・・」

魔理沙「幻想入りか？」

けろたん「いまいちよく分からないけど多分それ」

魔理沙「取り合えずこの箒に捕まってくれ」

けろたん「はいよ」ｶﾞｼｯ

魔理沙「行くぞ！」

ｽｳｯ

けろたん「どーゆー原理だよこれ」

けろがいなくなったらBBSどうなるんだよ定期

魔理沙「考えたら殺されるぞ」

けろたん「あーよくあるタブーか」

魔理沙「そうだろな、うん」

けろたん「で、どこいくの？」

魔理沙「博麗神社って所だ、外の世界に戻れるぞ」

けろたん「女体化した自分は元に戻るまでここにいたいんだがな・・・」

魔理沙「でも行った方がいいぞ」

お前SS掛け持ちしてるけど大丈夫？

けろたん「・・・」

魔理沙「そういえばお前はあっちでなにしてたんだ？」

けろたん「ネット掲示板の運営」

魔理沙「え？」

けろたん「だからネット掲示板の運営だって」

魔理沙「すまん、ネットとかこっちにないから」

けろたん「ごめん」

魔理沙「雑談してる間に着いたな」

けろたん「あざーっす」

魔理沙「私もここに用があるから連れてきたんだぞ？」

けろたん「あ、そうなんだ」

霊夢「あら、何の・・って！誰よ隣の黒髪は！」

魔理沙「幻想入りしてさらに女体化とかいう境遇のやつ」

けろたん「説明雑だろ！」

～少女説明中～

霊夢「ok大体わかった、そしてその原因は恐らく・・・」

紫「間に合ったわね・・・」

霊夢「紫！？」

紫「時間があまりないの、簡単に説明するわね
幻想郷に謎の軍団が表れた・・・そしてそいつらはクソコテ軍団と名乗っておりリーダー格のシャフテキとやらが地底を占拠、妖怪の山に攻め混んだの、わかった？」

三人「あ、うん、大体わかった」

紫「私は対策を考えてるから早めに処理してね」

者不適は神

支援

霊夢「さて、行きますか」ｽｸｯ

魔理沙「だな」ｽｸｯ

けろたん「シャフテキ・・・あいつか・・・おし！混ぜろ！」

二人「何故？」

けろたん「あいつは俺の掲示板にいたやつだ！俺が責任とる！」

霊夢「なるほどね・・・」

ちょっと前まで似たようなss考えてたなぁ
支援支援

けろたん「と、いうわけで守谷神社に来ました」

霊夢「うわぁ・・・」

魔理沙「なんだよあれ・・・」

けろたん「ラピュタ・・・あっ（察し）」

霊夢「あれもあんたの所の仕業なの！？」

けろたん「ありゃあシータだな・・・」

早苗「ラピュタですか？」

けろたん「違う、クソコテ」

けろたん「まあいい、行くぞ」

霊夢「はいはい」

魔理沙「ﾌﾜｰｧ」

～で、ラピュタ内部～

シータ「よくきﾌﾞﾍﾞﾎﾞ!?」

けろたん「うるさい」

霊夢「ええ・・・」

シータ「何度でもよみﾎﾞｹﾞｪ!!??」

けろたん「二度と口開くんじゃねーぞ糞が」

シータ「」

霊夢「鍵ゲット」

魔理沙「何々？バルス？」

けろたん、早苗「やめろぉ！」

ﾋﾟｶｯ!!!!

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ………

早苗「も、守谷神社が………」ﾊﾞﾀｰﾝ

霊夢「先行きましょ」

魔理沙「尊い犠牲だったな………」ｳﾙｯ

二人「おめーのせいだろ！」

～地底～

霊夢「何よこれ………」

魔理沙「何々？者不適は神？」

けろたん「あいつの手下につぶされたのか………」

～地霊殿～

霊夢「何よこれ………」

魔理沙「趣味悪っ！」

けろたん「あっ………(察し)」

？？？「黙れよ氷四倍！」

？？？「デデーン！うんこ！」

？？？「１は何倍しても１だぞ」

霊夢「何よこれ………」

魔理沙「バカばっかしだし………」

けろ「祭典とメガバンギラスとヨーギラスか………」

霊夢「で、どうする？」

けろ「派手にやろうず」

魔理沙「了解」

霊夢「夢想天生！」

魔理沙「ファイナルマスタースパーク！」

ﾊﾞｺﾞｫｫｫｫ!!!!