ユリーカがボーイフレンドと海にゆく。
気が気でない兄は、妹に
シトロン「いいかい?まだつきあって間もないんだから水着はやめときなさい」
ユリーカは約束を守った、それどころか、海では夏服さえも着ずに・・・
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全知全能のあんみつ
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ピカチュウ:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
この家の人たちは神に違いない!
デデンネ:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
自分は神に違いない!
ラジオの修理にやって来た機械に詳しいのシトロンは、亭主の留守
を良いことに欲求不満だった婦人とできてしまいます
修理と情事を終えたシトロンが帰り際に亭主に会いました
亭主「どうだねウチのラジオは?」
シトロン「旦那ァ、感度も良いし音も具合も最高でさぁ!
しかし、プラグを入れなきゃ宝の持ち腐れですぜ!」
ユリーカ「あのー、あそこに居るイワークのトレーナーはあなたですか?」
タケシ「そうですが?」
ユリーカ「すみません、私のポケモンが、あなたのイワークを殺してしまいました」
タケシ「えっ!大岩のように大きなイワークを?あんたのポケモンはいったいどんなポケモンなんだ?」
ユリーカ「デデンネです」
タケシ「えっ!デデンネ?いったいどうやって殺したんだ!?」
ユリーカ「あなたのイワークが、私のデデンネを喉に詰まらせたんです」