雑 貨 屋 騎 士 団さん!?雑 貨 屋 騎 士 団さんじゃないか!あの雑 貨 屋 騎 士 団さんだよ!?雑 貨 屋 騎 士 団、雑 貨 屋 騎 士 団さんってマジ?雑 貨 屋 騎 士 団さんマジやべえよ……うわ雑 貨 屋 騎 士 団さん、雑 貨 屋 騎 士 団さんだな?雑 貨 屋 騎 士 団、雑 貨 屋 騎 士 団さんかぁ……雑 貨 屋 騎 士 団さんパねえ、雑 貨 屋 騎 士 団さんだ!握手してー!目線くださーい!!!雑 貨 屋 騎 士 団さーん!!!
・†雑 貨 屋 騎 士 団†
墓場の館。3年前に壊滅した。
騎士団長雑 貨 屋の魂を宿した巨大な人型機械が墓守りとして館を守護していた。
・大雑 貨 屋 騎 士 団
雑 貨 屋 騎 士 団の残党達の一部により創り上げられた。雑 貨 屋 騎 士 団の地下深くでひっそりとその偉大なるヤベえ計画を進めている。
・フォリピス
森の中に作られた小国。森の外観をそのままに、外界から隠れるかのように建物が作られている為大変視界が悪く迷いやすい。
狩猟に自信がある。
・アンカーズ
海底に沈む国。巨大な魔術式により海の中に人が生息できる空間が保たれている。
陸上の国との交流が難しいことを利用して犯罪者が度々逃げてくる為一部の街は治安が悪い。
・あんまりチートっぽい設定はやめよう(例:地球を滅ぼす能力、絶対に相手が即死する能力、不死、回避できない攻撃、とかそんな感じの、各々の良心に任せて)
・適度に負けよう!
・確定描写はやめよう!
・回避とかしすぎないようにしよう!
設定テンプレ
【NAME】
【NENREI/SEIBETSU】
【BUKI】
【NORYOKU】
【SETTEI】
【YOUSHI】
【BIKOU】
木を蹴り倒して燃え広がるのを防ぎますかね
それとも放置か、どちらにしましょうか
……どうにか服の裾が少し焦げた程度で戻ってこれたな
なんか宗教勧誘とか見えるのは気のせいか?
あんかけ教が布教をしているがどんな宗教かよくわからないのだ
そこのお嬢さん、あんかけ教について知っているかね?
……生憎ながら知らないな
まああんてつ教なる狂信者共の集いなら知ってるが……
それはどんな宗教なのか、私に教えてくれないかな?
農村の為の食料を強奪し「国は国民を見捨てた」と農民を扇動、ある国を乗っ取りその国の皇帝と宰相を斬首して、その後は掌返しで圧政を敷いた外道共だよ
旧軍を謎の集団で殲滅もしたしな……本当に忌々しい連中だよ
なんという愚か者達だ……
私のいた孤児院も襲われるかもしれない
私にもあんてつ教を倒す手伝いをさせてくれないか?
……勿論だ
すまない
ククク……我々の世界征服までもう少しだな……
後は帝国の亡命政府と生き残りの将校たちを皆殺しにして同様の『革命』を世界で起こすだけだ……ハハハハハハハハハ!
なんか面倒くさそうな事がおきそうですね
逆しまたる撥条機関のメンバーを招集しますか
我々あんてつ教は明日から世界中で『革命』を起こす
国家規模の武力で立ち向かった場合は旧帝国軍以上の力が襲い掛かると思え
『革命』を阻止したければ我々に永遠の忠誠と全ての献上を行え
あんてつ教幹部
パシュコフ
ニコラエヴァ
チェルノフ
レイドイベント戦
あんてつ教幹部12名の殺害及び無力化で成功とする
孤児院で有志を募るか……
実績を残しているし友も多かった、大丈夫だろう
生理的に無理ですし人形の実験もしたいので断らせて頂きます。
逆しまたる撥条機関より
当該機関は我々に宣戦布告したと考える
『革命』に震えて眠れ
あんてつ教幹部パシュコフより
ちょうどいいから新人の適性検査といこうか...
ていうかなんで俺だけ留守番なんだよ!!!!
本部守護するやついないと困るだろ
孤児院も襲撃するならば二度と信仰ができぬような地獄の果てへ送り届けてやろう
私は貴様らへ慈悲をかけるつもりは無い
当該組織は我々に宣戦布告したと見なす
『革命』に震えて眠れ(コピペした後がうっすらと残っている)
あんてつ教幹部パシュコフより
……あいつらとうとう動いたか……
リコポディウム氏には金だけ分割で送付しておくか……
以上任務は橘と六神将と月夜で行う
なお、月夜は俺と同じ前線で戦うこと
対外政策担当の33歳男性。
己の血が付いた物体を自由に操る能力を持つ
あんてつ教幹部の25歳女性。
体技が得意とみられる
55歳の男で拳銃の名手と見られる
ただ硬いだけの32歳男性
炎魔法の名手と見られる男性
正直考えるのが面倒になってきた
雷魔法を用いた探知に優れた人物。
風魔法を用いる男性。
この七名以外も出していいしバンバン殺して大丈夫
(あれから戻って宿にいた)はぁ……今日は色々ありますね……なんか怪しい奴も歩き回ってますし……(刺突系の短剣を持って様子を見ている)
カチコミだァァァ!
(逆しまたる撥条機関総出であんてつ教に関連している疑いのある場所を片っ端から襲撃している)
助けてください!此処に居る幹部差し出しますから!
ほう?
ならばその幹部とやらをここに連れてきなさい
話はそれからです
はっはい!(すぐさま奥の部屋に消える)
言っておきますが貴方にはバロメッツさんの糸がついていますから逃げても無駄ですよ
連れてきました!(べろんべろんに酔った30代の男性を連れてくる)
アレクサンドロフ様です!彼の代わりに私を生かしてください……
ええ、いいですよ
そもそも私たちは殆どが技術者ですからね
あまり無益な殺生はしたくないんですよ
こいつは殺しますが
(腰からナイフを取り出しアレクサンドロフの心臓目掛けて振り下ろす)
ウィ?俺はかったいんでぇなかなきゃさしゃりにくいんだよにゃぁ……(ナイフが刃先だけで止まる)
面倒くさいですね
なら蹴り殺しますか
(鳩尾にかかと落としを仕掛ける)
あっ中は硬くはないんだよなぁ(脳震盪を起こしたのか倒れこむ)
いったぁ…硬すぎですよ、本当に
しかし、うーん、どうしますか
制限を解けば殺せそうですけど面倒くさいですね
近くの川に放り投げこみますか
(付近にいた撥条機関の構成員の力を借りて近くの川にアレクサンドロフを放り投げこんだ)
※アレクサンドロフはこのあと窒息しましたとさ
残り多分11人(内ゲバがなければ)
「銀狼の鉤爪」
(指を死銀で覆い、肉食動物のような爪を作り出す)
亡命政府は何所だ!出てこい!教えろ!
は?誰が教えるんだ?(剣を背中めがけて突き刺す)
隊長、あんてつの奴らはみんな殺していいんだよね?
(爪を戦闘員に突き刺そうとする)
………(無言で肩を掴む)……あなた………何者ですか?………礼儀を知らない辺りマトモな人ではなさそうですが
お前らがあんてつ教か〜
早速だが死ね(闇玉を飛ばす)
……教祖様も焦り過ぎだ……あんなことしては碌なことにならないのにな……氷河時代 』(氷塊が降り注ぐ)
まあいい、『
「銀の剛盾」
(銀で出来た長い盾が月夜を守る)
第六地獄「血の池」
(銀の津波が襲う)
ほう……
無駄なことを……(炎を放ち溶かす)
ここがネーメルが言ってたでかい宗教の本部か
おーい!誰かいますかー?
ヨンダ?(変な装置を纏った女が現れる)
おっ関係者ですかにゃ
なんか今戦争とかやっててそちらもまあまあ大変じゃないですか
そこで提案なんですけど、どうです?魔術師を雇ってみませんか?
必ずお役に立って見せましょう
イラナイ……カエレ(謎の装置から9㎜程の銃弾が出る)
二人来たか……まあいい
永遠なる美しき氷の一部となるがいい!(氷の腕を複数生成する)
消えろよ、邪魔だ(氷の腕めがけて炎を大量に放つ)
抜刀【針山】
(抜かれた刀の軌道に沿って針が無数に生まれメドヴェージェフに飛ぶ)
私本体を攻撃するのはいいアイデアでしょう
だが氷の腕はなかなか溶けませんよ?(氷の腕の一つが完全に防ぐ)
邪魔と言っているだろう(剣に炎を纏わせて腕めがけて振り下ろす)
針如きじゃ傷は入らないか
なら...「煌の撃槍」
(巨大な銀の槍がメドヴェージェフの顔面に向かって高速で飛ぶ)
【NAME】ロジャー = ペテション
【NENREI/SEIBETSU】19才 男
【BUKI】杖
【NORYOKU】亡霊を呼び寄せる能力、氷の魔法
【SETTEI】親に捨てられ孤児院に来た。死霊とのコミニュケーションが非常に得意なため、死霊ととても仲が良く、亡霊がいるはずなのに暖かい空気が漂う。ファウストととても仲が良く、子供のころ共に悪戯をしていた。
【YOUSHI】ローブを身につけている
【BIKOU】雨男
>> 395
フフッ……(撃たれた少女が消え去り、カウボーイのような風貌をした青年と猫が突然現れる)
やっぱり魔法使いと宗教家は歴史的に噛み合わないのかねえ
どうです?俺はこんな感じの魔術師だけど
ソウ……デモイラナイ(謎の装置が変形しハンマーになる)
スクラップニシテアゲル(そのハンマーを振り回し始める)
血祭の時間だな(複数の剣が浮遊しながらついていく)
おっと、させませんよ
(先に進もうとするパシュコフを通せん坊するように立ちふさがる)
……仕事が早いことで
教祖様もこれ見越して逃げ出したのかもな(剣を二本ばかしバロメッツに飛ばす)
私に飛び道具は効きません
フィンガル・ケイブがいる限りね
(アタッシュケースからフィンガル・ケイブが飛び出して刀を振るって剣を切り落とした)
相性不利か
まあいい、これだけではないんでね(自らナイフで指を切ると血をばら撒く)
血が少なかったな(壁の一部がはがれ潰しにかかる)
フィンガル・ケイブは自身の領域内であれば無類の強さを発揮するタイプの人形
そしてここはすでにフィンガル・ケイブの領域と化してます。もっと質量のある攻撃でないとこの領域は潰せませんよ
(フィンガル・ケイブが刀を振るうと襲いかかってきた壁を全て切り落とした)
うっわ面倒だな(片腕を根元から切る)
諸刃の剣と行きますか(床や壁や天井が所々剥がれ複数の大きな塊になり飛ぶ)
この量は流石に切り落としきれません
なので秘密を少し見せましょうか
(フィンガル・ケイブが刀を地面に置いて両手を落ちてきている塊に両手を向けるとその塊は空中で静止した)
ハハハ……驚いた驚いた
単純な能力の奴ならイケタだろうな……
まあ好きなだけ通れ、俺は元から教団関係ないからな……(そう言い眠る)
あら、動かなくなっちゃいましたか
一応手足を縛って後で拷問ですね
それにしても、なかなか面倒な敵でしたねぇ
この秘密は種さえ分かってしまえば対処法はいくらでもあるものですからあと少し粘られたら危ないところでしたよ、本当に
(パシュコフの手足を縛って近くにいた構成員に頼んで撥条機関の本部へと運ばせた)
流石に腕も何本か折れますよねそりゃあ
まあいいでしょう(溶けかけの腕やなんかが混じり合い一つの巨象を作り出す)
『氷河人』(言い終わると巨像が腕を二人に振り下ろす)
邪魔だと何回言えば……
まあいい、ならば(熱風で後ろに下がりつつ炎を大量に放つ)
「砕術 鬼の金棒」
(巨大な金棒で対抗する)