みんポケ！

神とはなんだ

死の向こうには何がある？

私も神だ

何かあるのか？

宗教を考えた人間は天才

宗教は恐怖から逃れるには最も効果的なもの

神の定義とは？

死の向こうに何もないなら創ればいい

民族によって違うでしょうか

一神教か多神教かで変わるのですか

死の恐怖から逃れるためにユダヤ教が創られた
それで救われいとされた人が恐怖から逃れるためにキリスト教、イスラム教を創った

ヤハウェと道祖神が同じ神とは思えないのです

宗教の根本は恐怖

人間は存在の消失を恐れる

炎の神が主神の神話がないのはなぜ？

死の先が無なら、死んだら存在が消えることになる
しかし、無から世界を創った創造主がいるとすれば、
死の先には何かがあることになるはず

何も無いが有るということは無は無いという事になる
しかし、無が無いというのなら何も無いは無いのではないか？

>> 217
わからんわ
主神の存在が考えられたときは、
まだ人類は炎を主神の怒り的に考えてたとか？

自分が自分でなくなるということが怖い、何よりも

神を記録できるほどの文明があるのなら火は道具になっているはずです

輪廻転生も記憶を失うなら
俺にとっての恐怖の対象

籠の中の鳥になるくらいなら、よだかに、あるいはイカロスになって天高く飛び立ち、地に堕ちて死んでやる

ヒューストンから来た飛行機からバネがヒューストンだとさｗｗｗｗｗ

闇が怖い

闇はこの世の中でも
最も無に近い概念だと思う