みんポケ！

サンムーンの前日談
エーテル財団の対ウルトラビーストポケモンのため、アルセウスの調査を進める研究員がシンオウで出会ったもの

ロロナが旅行する話

ロロナさんがSCP財団で働くss
あんみつさんはDランク職員として出すくらいならいいんでねーの(あかん)

>> 5
は後々書くとして>> 3書こう

>> 11
やったぜ

自分が出てくるやつに食いついて>> 1はそのうち書くとか草

300年前より地球に飛来しては人類を脅かすアンミーツなる敵性生命体。
対戦車ライフルすら容易く弾く肉体を持ったアンミーツを通常の手段で倒すことはできない。
それぞれの個体が一騎当千の力を持つアンミーツは、アズマオウ共和国を含む地球の国々を滅ぼし、人類の三分の二を削った。
最早、人類の存続は絶望的と思われた。
そんな時、彼等は現れた。
古くより世界に潜在していた者から新しく生まれた者まで、出自は様々。
わかるのは、超常の術を扱う者、超能力を宿す者、山をも砕く腕力を持つ者、化け物退治を専門とする者などがいるということ。
そして、アンミーツを打倒しうる存在だということ。
彼等を人は『コテハーン』と呼んだ。

ロロナはとあるコテハーンが飼っている性奴隷のうちの一人であった。
ロロナの汚い日常がこれからも始まる。

300年前より地球に飛来しては人類を脅かすアンミーツなる敵性生命体。
対戦車ライフルすら容易く弾く肉体を持ったアンミーツを通常の手段で倒すことはできない。
それぞれの個体が一騎当千の力を持つアンミーツは、アズマオウ共和国を含む地球の国々を滅ぼし、人類の三分の二を削ったからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは・・・。