ざわざわ騎士団設定等
出現する魔王、旧幹部の汚職、共和国の復活を企む反乱軍等ざわざわ騎士団の悩みは終わらない!
って感じのなりきりスレです
性別と能力(下ネタ禁止)は絶対に決めてね
名前:トマト/性別:よくわかんないけど遺伝的には女
年齢:多分10歳以上/能力:すべてのすり抜け(透明化は全ての光の透過)、魔術と達人程度の剣術、固定化能力
設定:胃薬が手放せなくなった。頭痛薬も常飲している。
魔術、召喚術を用いた師団。計八師団ある。
近代兵器を搭載した師団。戦車師団含めて七十師団存在する。
最新鋭の戦闘機に異常なまでの練度の兵士が乗り込む。異常な練度の爆撃部隊もある。
戦闘機には劣るが爆撃機と同じく地上戦力の援護を行う。二師団を段階として配備している。
タンカーの他に多数所属。計10隻はある。
河原木型駆逐艦『河原木』『ガガガ』『オースラヴティービー』『すのーまん』『ひかりうむ』『げべぼ』『マリカ王子』『フラムベルク』『中田宇夢』『サカモトス』『久遠ノ夜空』『むくた』『雨トノ』『ラブリィ』『ナタケ』『まっぷる』『ぱーぷる 』『TTD』『まめノたみ』(一番艦から順に)
AE型駆逐艦4隻
メガバンギラス型重巡洋艦『メガバンギラス』『ヨーギラス』『ケンゴ』『セレナ』『おませ』『キノココ』
ひさまさ型軽巡洋艦『ひさまさ』『ラティロー』『ココロモリ』『海底神殿』『シンリ』『マダツボミ』『たかし』『廃人』『オナ我』
安いぞ型戦艦『安いぞ』『下根』『剣パ』『シータ』
バーニングナイト型空母『バーニングナイト』『ドリザージ』
全師団の中の精鋭を何十人かか抜き出し、特殊訓練を積んだ兵士が全兵種揃った部隊で圧倒的な制圧力とそのスピードから反乱軍や魔王軍からは「Crazy Storm」という別名で呼ばれており、基本的に本部と別に行動している。
隊長の気分か緊急時の本部からの連絡で戦闘に参加する。常に最前線で戦うので死亡率も師団に比べると高い。
対能力者、対人外を前提とする無能力者のみで編成された特殊部隊。戦力の大半は歩兵だが、一部MBTや攻撃ヘリを保有している。愛称のサルガッソハート部隊という名は旧カオスタ王国の「カオスタ王国第17連隊戦闘団「サルガッソ」から取られている(ちなみに名前の元ネタは第442連隊戦闘団)
旧王国城を改修、増築して造られた要塞にある。近衛師団の拠点となっており、緊急時には100000もの人間を1年養える食料が備蓄されている。
いわゆる警察組織。しかし人材不足により大都市圏は不安定だが、田舎や小規模都市は普通に足りてる。
デッドゾーンの下で多数の人員が情報をまとめ上げる部。資料を見るならここに問い合わせるべき。
軍事部の敵。資金は余剰分を要するべき主義の連中。
雑事担当。一応ここのトップが騎士団長。
他の部より少し上の連中の集う場所。情報部の情報と特殊保安部の資料で人事を決める。尚幹部の人事は騎士団長が行う。
アズマオウがトップの最大の部。多数の兵器と人員、予算を食いつぶす。そのため経理部との仲は最悪。
騎士団の人材募集からプロパガンダまで行う部署。
領内の道路、線路、その他諸々に資源の管理を担当する部署。ここと経理部の仲は割といい。
ここだけ他組織と分離した一つの組織になっている。法を造り、悪を裁く部署。司法担当。
表沙汰にはされない秘密警察のような部署。騎士団長の管理下に置かれ騎士団内を監視している。
この部署を知るのは騎士団長とこの部署の職員のみである。また、ここのほぼ全ての人員には仮の地位が与えられ周りを監視している。
騎士団長:ロロナ
軍指揮官:アズマオウ
情報部部長:デットゾーン
エクスカリバーの鞘
殺生石のかけら
名刀正宗
魔王の剣
???
いっそのこと別スレに移って世界観一新するのもありだよな
むしろそうしたい(本音)
これして
よさそう
(二三名で一国を造って外交とかよさそう)
んじゃ世界観とかどうする?
いっそざわざわ社会主義共和国と統合するのもアリだと思うけど
冥府の世界観は今のままでもよさそうだが一応纏めておいたほうがいいのだろうか
剣と魔法の世界か否かが一番大事だ
ステータスとか能力はポイント制にしよう!
一人100ptとして、それをキャラの各パラメータに割り振っていく感じで
あと、コテハンがなりきるキャラは世界の中でも中堅辺りに位置してて、強キャラは主にNPCってことにしよう
NPCなら総合ポイントが300とかでもOK
これで俺ツエーなくなる(楽観視)
後から個人の総合ポイントが成長とかで増えるってのはなるべく無しで
NPCはノンプレイヤーキャラクターの略だけど、気にすんな
これ絶対嫌がられそうだな
ステータスとかその内無視されそう
主にお前とかにな
まぁ、採用される訳ないから
半ば自己満足で書いた
普通に良さそうだと思った
お前はよくても他は嫌がると思うぞ
全員同じポイントで決められた能力しか扱えないってことは、自分は特別になれないって訳だし
俺が考えたかっこいい能力も使えない
爽快感がないんだよな
ここの民の大半から好かれる道理がない
別にポイント振り分けはいいと思うけど変更不可でずっと最初のステータスで操作するのは多分2日くらいで飽きる
増えるとインフレするから、そうするのが俺としては最善なんだよな
てか、物語のキャラクターとかってそう頻繁に成長するもんじゃないし
戦闘系のTRPGだって、成長しすぎたキャラを初心者卓で使うのはマナー違反
同じ戦闘力でも、それをずっと使っていくのも意外と楽しいかもよ
決められた能力と同じポイントなら普通にRPGやったほうがよさそう
バランス的には良さそうだけど
だから、なりきりの皆は中堅って設定にしようって言った訳
特別な存在はなりきりキャラ以外に任せる
物語でいう主役とかな
あとここまでチート加速した原因は各々の能力の説明がかなり曖昧なのが大きいと思う
まぁ、曖昧な方がかっこいいしな
むしろカッコ悪くね?
めんどいから
個人の価値観によることにしよう
闇と反転と魔術と改造
どこからどこまでできるのかハッキリ決めた方が良かった感は確かにある
曖昧ってそういう意味か
確かにかっこよくない
最近怖くて来れてなかったけど
戦いの次元はどこまで激化したん?
終盤のめだかボックスくらいにまではインフレしてる
なんでも切れる能力が言うほど強くないと感じられるレベルに
1体1で確実に勝てる能力
加護が加護できる範囲広くして神格とかを無視
世界を止める敵出現
訂正したとはいえ「なんでもできる能力」とか出てたよ
なるほどな(青ざめ)
自重したが簡単に惑星レベルの水を出したり体内の水すべて奪ったりするのも出てきた
闇と反転がチートすぎたからそれをメタれるような能力者を作ったりしてたらこうなった
地蔵はやり過ぎたと思ってる
この世の元素の過半数を操れる能力とか普通にヤバイしそれに加えて何でもぶった斬れて扇動も出来る糞チート生み出した
でも結局一番のチートは……(白目)
闇世界は幽閉とかに使えるから帰還に使う時には闇に潜んで帰ることにする
加護は魔力必要にすることで長期戦にできなくする
あと能力限定に
インフレしたら能力以外にやりそうだが
名前:デッドゾーン
年齢:6666歳
能力:魔力を使い能力によるダメージ以外の自分にかかるものを無効にする能力、闇を力に変換もできる(威力はそんなに無い)
設定:冥府に住んでる死神。ハデスからの命を受け現世の調査をする。現世に行くには死人の体に乗り移らないといけない。見習い騎士ではダメ、自分ひとりで乗り移る過程全て書いてはいけない。冥府に1度帰ったら再び現世に行くにはまた乗り移らないといけない。使い魔は燃えてる鳥しかいない(骨や他の2匹なんていなかった)。
服装:冥府ではローブ、現世では乗り移った相手による。今回は死神らしく鎌を持っている。
皆の弱体化に合わせて調整してく