中学生の頃の教科書見つけて読んでてふと思い出した
優しい像を労働させた男が像の大群に復讐されて潰れて死ぬという虚しい終わり方
おや、川へはいっちゃいけないったらという謎の文章は、牛飼いが牛に向けていった言葉なのだろうか?
ちなみに教科書じゃなく実際の書籍ではおや(一字不明)、川へは〜となっていて、宮沢賢治の字が汚すぎて解読できないらしい
中学生の頃の教科書見つけて読んでてふと思い出した
優しい像を労働させた男が像の大群に復讐されて潰れて死ぬという虚しい終わり方
おや、川へはいっちゃいけないったらという謎の文章は、牛飼いが牛に向けていった言葉なのだろうか?
ちなみに教科書じゃなく実際の書籍ではおや(一字不明)、川へは〜となっていて、宮沢賢治の字が汚すぎて解読できないらしい
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/466_42316.html
ここで読めるよ微妙な気持ちになるよ
インガオホー
象の漢字違うぞ
字が汚いって話ほんと草
で、これは牛飼いが子供達に話している話っていうのを昔先生が言ってたから
おや子、川へはいっちゃいけないったら。という可能性もあるし
おや像、川へ入っちゃいけないったら。という可能性もあるし(自殺)
おや牛、川へは行っちゃいけないったらの可能性もある