ロボとーちゃんからしたら今まで毎週テレビでやってるような極々普通の日常を過ごしていたのに 目が覚めたらロボットになってて最終的に壊れて今までの日常とはおさらばとか…
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sapphire
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しかもみさえに犬小屋にぶち込まれる始末
そしてラストでもみさえにスルーされる
ロボひろしはロボに改造されたと思ってるし
生身ひろしは意識が無い状態で監禁されてたと思ってる
どっちが本物という明確な答えは無い
ただロボひろしは戦って壊れて限界を悟ったから
無事に残ってる方の生身ひろしこそが本物で自分は偽物だと皆の前でことさら見せつけて
今後生身ひろしが自分の存在に疑いを持たないように、家族も生身ひろしを疑わないように幕引きした
これがマジならもしかしたら本当のひろしが死んでいたのかもしれない
あれはガチで泣ける
ロボひろしが壊れる=ひろしの死を意味することだからな
ある意味あの時点で今までのひろしは死んでいるんだよな
そんな深かったっけ?
ひろしが意味ありげに死ぬってだけで十分深い
ロボットひろしが死んだんじゃなかったっけ
えぇ…
あんま覚えとらんわ
すまん
名作なのに巨大戦が糞
あれは泣ける
ロボとーちゃんが大作過ぎて引っ越しのヤツがあまり面白く感じなかった
風間くんの見送りシーンがピーク
引っ越しは前作のロボとーちゃん抜きにしてもクソつまらないぞ
引っ越した意味がもはや皆無という謎の映画
風間くんとのお別れシーンをやりたかっただけにしか見えない
ずーーーっとおにごっこしてるだけで、最後には何事もなかったかのように当然のように帰るとかいいだしやがって本当に意味不明な映画だった
物語の鍵を握ってたハズの人食いサボテンが結局何だったのかよく掘り下げずに終わったもんな
「サボテンと共存できる!」とか言い張ってた諦めの悪い市長(?)はただただ不満でしかなかった
唯一の良心は主題歌