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ガンダムSEED(Zガンダム)解説・布教スレ

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ドレッドノートガンダム

ガンダムシリーズを連合が制作して一気に遅れをとってしまったザフト軍が量産機のゲイツを元に改造、開発した機体。
核動力で動いているので基本性能が今までのザフトモビルスーツやガンダム1～9号機とは段違い。
これもフリーダムやジャスティスの開発の系譜のための設定上の機体でアニメ画面には出れてません
後ろには試験用のドラグーン(SEED版ファンネル)が装備されていて後のプロヴィデンスへの伏線にもなってます。

Xアストレイすこ

そうだ
いくつか補足
ドレッドノートは外伝(SEEDアストレイ)に出てきた時は色々あってXアストレイって呼ばれてます
あと名前の由来抜けてたから書くと
レイダー→襲撃
ハイペリオン→超過
ドレッドノート→勇敢

フリーダムガンダム

色々あってキラがラクス(ザフト側のアイドルみたいな人、重要人物)から貰った新しい機体。
人気も強さもSEEDの機体の中で圧倒的。
機動力と砲撃戦を主軸に作られていて、ドレッドノートで実証された核動力炉を搭載してます。
砲撃は基本全部ビーム。
今までの砲撃機のバスターやカラミティは地面に足つけてドッカーンって感じの重厚感のある機体だったけどフリーダムは空中を身軽に飛び回りながらもそれらと同等かそれ以上の砲撃が可能。
作中最強クラスの性能。
プラモデルも沢山出てます。

ジャスティスガンダム

大正義ガンダム
｢自由｣と｢正義｣、対になってます
フリーダムとは逆に格闘戦を主軸に開発された機体で、最大の特徴は背中のリフター。
大型スラスターとしての効力は勿論、それを飛ばして遠隔操作、敵にぶつけたり上に乗ってみたり色々できる
他にもビームブーメランや両刀ビームサーベルなど様々な便利アイテムが
もちろん核動力炉搭載、イージスが潰れた後アスランが乗ることになります
でもストライク→フリーダム同様イージスとの機体特性の共通点は殆ど無かったり...

支援すっぞ

スカイグラスパー

ストライクガンダム徹底支援用に連合が作った戦闘機。ストライカーパックをつけれるのが売りで、ストライクの僚機として出撃することでわざわざ母艦に戻らなくてもストライカーパックを取り替えられるというメリットがある。
キラの親友・トールが搭乗。
どういう訳かリアルグレードでプラモデルが出ていたりする。(他のSEEDのRGはストライク、ジャスティス、フリーダムのみ)

後回しでいいからアストレイシリーズの機体とかも紹介お願いしたい

了解です！

ジンハイマニューバ(1枚目)
ジンの高機動改造タイプ。
初代MSVの高機動型ザクに当たる機体。
ただのジンより全体的に高性能。

シグーディープアームズ(2枚目)
連合から奪ったガンダムたちのビーム兵器を我が技術にしようとザフト軍が作ったビーム試験用の機体。
性能よりビーム兵器の確実なテストが目的のため両肩に肥大化したビームライフルを装備している。剣もビーム対艦刀になっている。

火器運用試験型ゲイツ(3枚目)
プロトタイプジャスティスとも。
ジャスティスガンダムの武装が一通り装備されていて、ジャスティスの武装試験に使われた。
ガンダムと同じフェイズシフト装甲やフリーダムの腰レールガン、ルプスライフルなどテストしたいものをひたすら詰め込んだ結果エネルギーが10分も持たなかったみたい。
ケーブルに繋がれて拠点守護に使われてました。

3機とも総集編映画スペシャルエディション三部作にのみ登場。
本編では設定だけの機体でした。

ストライクダガー

連合がやっとのことで作った量産機。
ストライクと名前についてるけどストライカーパックなどの換装機能はなく、データが使用されてるだけ。(連合軍はとにかく沢山作るのが大事だと踏んだため)
初代のジムポジション。
やられるシーンが多いけど人類相手にあばれまわるシーンもあります。

いいっすねぇ

いいねぇ

あげ

さあ続きだじぇい
もう本編登場機体はほとんど紹介してきたね
105ダガー

ストライクダガーの上位機種、元々はこっちを量産化するつもりだったけどとにかく数を重要視したのでエースパイロット用の少数量産機になった
ストライカーパックの装備が可能
性能もストライクダガーより上
さらにメビウスゼロのガンバレルをストライカーパック化したガンバレルストライカーというパックも同時開発され、基本パック以外にもそれを装備した機体も存在。