どぞ
言いだしっぺの法則というものがあってだな
かいていい?
>> 2 リレー的な感じで書いたらいいんでないの
「うートイレトイレ」 今、トイレを求めて全力疾走してる私は予備校に通うごく一般的な女の子。 強いて違うところを挙げるとすれば女に興味があるってことカナー。 名前は道下正子。
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ。
ふとみるとベンチに一人の美少女が座っていた。
ウホッ!可愛い女。
リレーにしたらカオス状態で百合物とかけ離れる可能性
そう思ってると突然その女は私の見てる目の前で制服を脱ぎ始めたのだ……
「やらないか」
そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。 美少女に弱い私は誘われるままほいほいトイレへついていってしまったのだ。
彼女……ちょっと悪っぽい自動車修理工で阿部高子と名乗った
>> 5 そこは手短に相談したりして折り合いつければいいんじゃない?(適当)
おk
これ以上は性的描写があるのでやめます
http://zawazawa.jp/sswolrd/ こちらも使ってくれよな~
ここってメンバー登録しないとだめなとこ?
しなくても大丈夫ゾ 登録して欲しい場合は専用のスレを使ってくれよなー
面白そう
雷霆を鍛えし者 ざわざわ学園に転校してきた2年生。 脱糞にまつわる色々な過去を持つが、尻は弱い。 そんな彼女にも気になる人が…?
みょんみょん ざわざわ学園1年生。 学校初日から車に轢かれかけたり、pt好きにストーカーされるなど、不幸体質である。 実は入学式の前に雷霆と会っており、一目惚れした模様。
pt好き ざわざわ学園の周りを徘徊する不審者であり、3500ドルの賞金がかけられている。 実は巨人に変身することが出来るが、3分しか持たない。
オサボリマン ざわざわ学園2年生。 転校してきた雷霆の友達。 実は彼女は吸血鬼の一族であるが、血が苦手なためにワインで代用している。
さふぁいあ ざわざわ学園1年生…なのだが2年留年している。 留年した理由は2年連続で巨人と化したptに轢かれたため。 サッカーをしている。
画鋲 ざわざわ学園1年生。 ざわざわ学園唯一の男子生徒なのだが誰もそのことを気にしている様子はない。 彼は天照大神の血を引くとされている雑貨屋一族なのだが、誰にも信じてもらえない。
木偶の坊 ざわざわ学園2年生。 ポケモンにハマっている。 また、動物に好かれる才能があり、家はたくさんの動物で埋まっている。 1度ptにストーカーされたことがあり、半殺しにした。
泡杉 ざわざわ学園の校長。 庭にユグドラシルと名付けた樹を植えたり、邪王炎殺黒竜波と叫びながらptに火炎瓶を投げつけるなど奇怪な行動が目立つが、実は政府の指示を受けてこのような行動をしており、本来の性格はとても真面目である。
はかしこ ざわざわ学園1年生。 オサボリマンに惚れているが、肝心の彼女は木偶の坊に夢中なため、振り向いてもらえない。 日本刀を4本持ち歩いている。
アポかど ざわざわ学園教頭…なのだが、あまりにも影が薄く給料を2円にされかけたこともある。 庭の手入れは何故か彼がやっているのだが、校長は勝手に庭の手入れがされてると思っている模様
ホーモォ 警察であり、ざわざわ学園の周りを徘徊するptに対応するためにざわざわ学園に滞在している。 特技はヘッドショットであり、彼の狙いは百発百五十中とも言われている。 実は唐辛子が好き
どの順番で書くの
…これ仕切り直さんとマズいんジャマイカ
くそみそ展開で草
最初に起承転結決めないとグダるっていい加減学習しないのかな
「ち・こ・く!!遅刻遅刻〜!!」
今、遅刻しそうになって走っている人。 それは私、雷霆を鍛えし者! ざわざわ学園に通う2年生なの。 今日は1年生が初めて登校する日! だから2年生の私は先輩らしいところを見せないといけないんだけど…
雷霆「はぁ、はぁ…なんとか間に合いそ…ってぶつかる〜!!」
ドンガラガラッシャーン
「いててて…何よもう!」
雷霆「あっ、ごめんなさい!急いでいたんです…ってあれ?もしかして…」
みょんみょん「あっ、入学式の時の!」
力尽きた
私は衝突した衝撃と勢いも相まって脱糞をしてしまう。
雷霆「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
しかし、何て事は無い。いつもの事なのでこれくらいの事は慣れているつもりだ。 しかし、問題は漏れた糞をぶつかった相手がどう思うかである。 普通の人は悲鳴をあげるか、吐くかだろう。 しかし彼女、みょんみょんは違った。
みょんみょん「あの…大丈夫ですか?」
彼女は悲鳴をあげるどころか、純粋に私を心配していた。目の前で脱糞している人間をみて平然と居られるのは普通ではありえない。
そう、彼女は普通では無かったのだ。
雷霆「あなた……この有り様を見て……何とも思わないの?」
みょんみょん「何がですか?」
雷霆「う、うんちよ!ここにありったけぶちまけられたこのうんちの海を見て何も思わないのって聞いてるのよ!!!」
みょんみょん「ああ、そんなことですか」
雷霆「そんなこと……ですってぇ」
雷霆「あたしがどれだけこの脱糞癖で蔑まれ虐められ苦しんできたか……」
雷霆「何も知らない癖にそんなこと━━」
みょんみょん「だって、うんちなんて生物皆がすることじゃないですか!」ニコッ
雷霆「……えっ!?」ドキッ
トクン……トクン……トクン……
雷霆「(え?何?何なの?この胸のざわめきは!?すごく……気持ちが高ぶってるの……。まさか、この感情は……恋?……いや、違う。そんな生易しいものではない。これは……)」
雷霆「あなたは……他の人と、ほんとに違う……。まるで、あなたのそれは……」
━━まるで、全てを等しく愛する神の博愛。
雷霆「神よ……」
雷霆「(この感情の正体、心得たり。これはまさしく信仰心。私はこの子━━この方の信者となったのだ、今このときより)」
みょんみょん「か、神?え、えぇ?」
雷霆「あなたへの敬愛と忠誠をを示すため、どうか、このキスをお受けください」
みょんみょん「あっ……」
雷霆はみょんみょんの手を取ると、唇のほんの先端が触れるだけキスを彼女の手の甲にした。
みょんみょん「(やっ、やだ。他人にキスされるのなんて始めて////大胆すぎぃ!もうお嫁にいけないわ!)」
みょんみょん「あ、いけない!こんなことしてる場合じゃなかったんだ!遅刻しちゃうわ!」
雷霆「あなたのためなら……いいでしょう」
みょんみょん「え?」
雷霆「私は他者から馬鹿にされるのを避けて、自分の力をひた隠しにしてきました。ですが、貴女のためなら、その禁を喜んで破りましょう」
みょんみょん「え?……わっ///」
みょんみょんは気付いた時には、背中と膝裏を抱えるようにして雷霆からだっこされていた。お姫様抱っこである。
雷霆「流石は神。羽毛のように軽い」
みょんみょん「そんな軽いだなんて///」
雷霆「では、行きますよ。噛むかもしれないのでお口はお閉じくださいませ」
みょんみょん「へ?」
雷霆「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
気付いた時には、雷霆とみょんみょんは空を舞っていた。
みょんみょん「……え?」
雷霆が物凄い勢いで脱糞したことによって、それが推進力となり、彼女らを宙へ押し出したのだ。
みょんみょん「スゴい……空を……」
みょんみょん「(なんだか、夢みたいな気分……。まるで王子様に連れられて夢の国に行くような……)」
空を駆ける中、みょんみょんはただ夢見心地に必死に気張っている雷霆の凛々しい(?)横顔を惚けたように眺めることしかできなかった。
イイハナシダナー
脱糞なきゃ萌えてたかもしれないのに
あ
きたなすぎる
くっそわろた
訳分からなすぎ笑った
そのころ
リーフィア「アロフレ待ってよ………」ダッダッダー
ロロナ「アロフレは私とあんなことやそんなことを………」ドドドドド
アロフレ「うわあああ!?」ドタン
アロフレはカオスに巻き込まれていた
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今日の一言 鬼に金棒 大剣に小タル爆弾
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かいていい?
>> 2
リレー的な感じで書いたらいいんでないの
「うートイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走してる私は予備校に通うごく一般的な女の子。
強いて違うところを挙げるとすれば女に興味があるってことカナー。
名前は道下正子。
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ。
ふとみるとベンチに一人の美少女が座っていた。
ウホッ!可愛い女。
リレーにしたらカオス状態で百合物とかけ離れる可能性
そう思ってると突然その女は私の見てる目の前で制服を脱ぎ始めたのだ……
「やらないか」
そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。
美少女に弱い私は誘われるままほいほいトイレへついていってしまったのだ。
彼女……ちょっと悪っぽい自動車修理工で阿部高子と名乗った
>> 5
そこは手短に相談したりして折り合いつければいいんじゃない?(適当)
おk
これ以上は性的描写があるのでやめます
http://zawazawa.jp/sswolrd/
こちらも使ってくれよな~
ここってメンバー登録しないとだめなとこ?
しなくても大丈夫ゾ
登録して欲しい場合は専用のスレを使ってくれよなー
面白そう
雷霆を鍛えし者
ざわざわ学園に転校してきた2年生。
脱糞にまつわる色々な過去を持つが、尻は弱い。
そんな彼女にも気になる人が…?
みょんみょん
ざわざわ学園1年生。
学校初日から車に轢かれかけたり、pt好きにストーカーされるなど、不幸体質である。
実は入学式の前に雷霆と会っており、一目惚れした模様。
pt好き
ざわざわ学園の周りを徘徊する不審者であり、3500ドルの賞金がかけられている。
実は巨人に変身することが出来るが、3分しか持たない。
オサボリマン
ざわざわ学園2年生。
転校してきた雷霆の友達。
実は彼女は吸血鬼の一族であるが、血が苦手なためにワインで代用している。
さふぁいあ
ざわざわ学園1年生…なのだが2年留年している。
留年した理由は2年連続で巨人と化したptに轢かれたため。
サッカーをしている。
画鋲
ざわざわ学園1年生。
ざわざわ学園唯一の男子生徒なのだが誰もそのことを気にしている様子はない。
彼は天照大神の血を引くとされている雑貨屋一族なのだが、誰にも信じてもらえない。
木偶の坊
ざわざわ学園2年生。
ポケモンにハマっている。
また、動物に好かれる才能があり、家はたくさんの動物で埋まっている。
1度ptにストーカーされたことがあり、半殺しにした。
泡杉
ざわざわ学園の校長。
庭にユグドラシルと名付けた樹を植えたり、邪王炎殺黒竜波と叫びながらptに火炎瓶を投げつけるなど奇怪な行動が目立つが、実は政府の指示を受けてこのような行動をしており、本来の性格はとても真面目である。
はかしこ
ざわざわ学園1年生。
オサボリマンに惚れているが、肝心の彼女は木偶の坊に夢中なため、振り向いてもらえない。
日本刀を4本持ち歩いている。
アポかど
ざわざわ学園教頭…なのだが、あまりにも影が薄く給料を2円にされかけたこともある。
庭の手入れは何故か彼がやっているのだが、校長は勝手に庭の手入れがされてると思っている模様
ホーモォ
警察であり、ざわざわ学園の周りを徘徊するptに対応するためにざわざわ学園に滞在している。
特技はヘッドショットであり、彼の狙いは百発百五十中とも言われている。
実は唐辛子が好き
どの順番で書くの
…これ仕切り直さんとマズいんジャマイカ
くそみそ展開で草
最初に起承転結決めないとグダるっていい加減学習しないのかな
「ち・こ・く!!遅刻遅刻〜!!」
今、遅刻しそうになって走っている人。
それは私、雷霆を鍛えし者!
ざわざわ学園に通う2年生なの。
今日は1年生が初めて登校する日!
だから2年生の私は先輩らしいところを見せないといけないんだけど…
雷霆「はぁ、はぁ…なんとか間に合いそ…ってぶつかる〜!!」
ドンガラガラッシャーン
「いててて…何よもう!」
雷霆「あっ、ごめんなさい!急いでいたんです…ってあれ?もしかして…」
みょんみょん「あっ、入学式の時の!」
力尽きた
私は衝突した衝撃と勢いも相まって脱糞をしてしまう。
雷霆「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
しかし、何て事は無い。いつもの事なのでこれくらいの事は慣れているつもりだ。
しかし、問題は漏れた糞をぶつかった相手がどう思うかである。
普通の人は悲鳴をあげるか、吐くかだろう。
しかし彼女、みょんみょんは違った。
みょんみょん「あの…大丈夫ですか?」
彼女は悲鳴をあげるどころか、純粋に私を心配していた。目の前で脱糞している人間をみて平然と居られるのは普通ではありえない。
そう、彼女は普通では無かったのだ。
雷霆「あなた……この有り様を見て……何とも思わないの?」
みょんみょん「何がですか?」
雷霆「う、うんちよ!ここにありったけぶちまけられたこのうんちの海を見て何も思わないのって聞いてるのよ!!!」
みょんみょん「ああ、そんなことですか」
雷霆「そんなこと……ですってぇ」
雷霆「あたしがどれだけこの脱糞癖で蔑まれ虐められ苦しんできたか……」
雷霆「何も知らない癖にそんなこと━━」
みょんみょん「だって、うんちなんて生物皆がすることじゃないですか!」ニコッ
雷霆「……えっ!?」ドキッ
トクン……トクン……トクン……
雷霆「(え?何?何なの?この胸のざわめきは!?すごく……気持ちが高ぶってるの……。まさか、この感情は……恋?……いや、違う。そんな生易しいものではない。これは……)」
雷霆「あなたは……他の人と、ほんとに違う……。まるで、あなたのそれは……」
━━まるで、全てを等しく愛する神の博愛。
雷霆「神よ……」
雷霆「(この感情の正体、心得たり。これはまさしく信仰心。私はこの子━━この方の信者となったのだ、今このときより)」
みょんみょん「か、神?え、えぇ?」
雷霆「あなたへの敬愛と忠誠をを示すため、どうか、このキスをお受けください」
みょんみょん「あっ……」
雷霆はみょんみょんの手を取ると、唇のほんの先端が触れるだけキスを彼女の手の甲にした。
みょんみょん「(やっ、やだ。他人にキスされるのなんて始めて////大胆すぎぃ!もうお嫁にいけないわ!)」
みょんみょん「あ、いけない!こんなことしてる場合じゃなかったんだ!遅刻しちゃうわ!」
雷霆「あなたのためなら……いいでしょう」
みょんみょん「え?」
雷霆「私は他者から馬鹿にされるのを避けて、自分の力をひた隠しにしてきました。ですが、貴女のためなら、その禁を喜んで破りましょう」
みょんみょん「え?……わっ///」
みょんみょんは気付いた時には、背中と膝裏を抱えるようにして雷霆からだっこされていた。お姫様抱っこである。
雷霆「流石は神。羽毛のように軽い」
みょんみょん「そんな軽いだなんて///」
雷霆「では、行きますよ。噛むかもしれないのでお口はお閉じくださいませ」
みょんみょん「へ?」
雷霆「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
気付いた時には、雷霆とみょんみょんは空を舞っていた。
みょんみょん「……え?」
雷霆が物凄い勢いで脱糞したことによって、それが推進力となり、彼女らを宙へ押し出したのだ。
みょんみょん「スゴい……空を……」
みょんみょん「(なんだか、夢みたいな気分……。まるで王子様に連れられて夢の国に行くような……)」
空を駆ける中、みょんみょんはただ夢見心地に必死に気張っている雷霆の凛々しい(?)横顔を惚けたように眺めることしかできなかった。
イイハナシダナー
脱糞なきゃ萌えてたかもしれないのに
あ
きたなすぎる
くっそわろた
訳分からなすぎ笑った
そのころ
リーフィア「アロフレ待ってよ………」ダッダッダー
ロロナ「アロフレは私とあんなことやそんなことを………」ドドドドド
アロフレ「うわあああ!?」ドタン
アロフレはカオスに巻き込まれていた