逸話が出てくるたびに人間、或いは何かしらの動物が犠牲になる上に、自身のそうした所業に終生後悔や自責の念を一切持たない
関所で自分を止めた役人を槍で突き殺し、更には関所に放火する
橋で自分を止めた役人を槍で突き殺し、更には川に投げ捨てる
戦の途中、近くに置いてあった舟を盗む
信長の命令を無視して勝手に城を落としまくる
信濃国衆の人質を一人残らずぶっ殺す
勝手に他人の城の門を破壊し、その子供を人質にとって逃げる
落としまくった城の管理が面倒になり、一部をぶっ壊す
小牧長手の戦いの前に、とんでもないことを言う↓
「オレが死んだら、まあそれまでだ!オフクロと弟のセンは秀吉様の方で養っといて下さい」
「オレ内政とかマジで嫌なんで。誰か別の人にやらせて」
「女どもは全員大垣へ逝ってよし!!」
「まあオレ負けないと思うけど、負けたらお前ら全員放火して死んで。マジで死んで」
初めての敗北でイライラしており、挨拶をしなかった蒲生氏郷に喧嘩を売り八つ当たりをする
討死をすると、敵はもちろん味方にも喜ばれてしまう
味方に自分の討死を祝われて、赤飯を炊かれ大宴会が開かれる
歴史総合でも立てたら?