みんポケ!

俺が細川忠興のヤンデレっぷりを紹介していく

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『茶道四祖伝書』の中で、忠興は「天下一気の短い人物」と書かれる

光秀から丹波平定の際に「降伏してくる者を無闇に殺してはならぬ」と諭される

丹後攻略戦では、同じ足利一門である一色氏を騙し討ちにした末、敗残兵をみな殺しにする

一色義定に嫁いでいた忠興の妹の伊也はそのことを恨み、戦後に斬りかかられる

妻が秀吉の禁教令発布直後にキリシタンになったとき、これに激怒して侍女の鼻をそぎ、さらに玉子を脅迫して改宗を迫う

玉子の美しさに見とれた植木職人を手討ちにする

朝鮮出兵中、忠興は玉子に何通もの手紙を書き、その内容は「秀吉の誘惑に乗らないように」というもの

ガラシャの父親(明智光秀)が本能寺の変を企てた時には、妻を愛しているが故、離縁せずに幽閉

戦に出るときは「妻が他の人のものになりそうなときは妻を殺せ」と家臣に命じる

当時料理のなかに髪が一本でも入っていれば、料理人はクビにされてもおかしくないほどの重罪で、あるとき髪が入っているのを見つけた玉がそれを隠し、それを見つけた忠興は嫉妬で激怒して、料理人を殺す

結局、妻に自害を命じる

あんみつ 3941c3a5fa
作成: 2016/10/08 (土) 23:50:49
最終更新: 2016/10/08 (土) 23:52:19
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らるる 2016/10/08 (土) 23:57:25

※自害していません

2
あんみつ 3941c3a5fa 2016/10/09 (日) 00:14:35 102a2@a2409 >> 1

忠興「死ね」

ガラシャ「キリシタンだから自殺はNG、そこのキミ、私を殺して」

家臣「おk」グサッ

3
774番道路のポケモンたち 2016/10/09 (日) 01:39:02 81328@99a93

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vtoss@元オールデリート 2016/10/09 (日) 06:40:34

ヤバイよなこの人