今、顔文字達の闘いが始まる
( ゚∀゚)「ちっ...おめぇらうるせぇな」
日本一の軍人 ジョルジュ 生まれた時から軍隊として訓練されてきた、彼の軍は相手の軍を全滅させるまで攻撃を続ける
(・∀・)「ウンコー」
日本一の頭脳 モララー スーパーコンピュータ京よりも計算が速い、最早人間やめてるレベル
('A`)「授業だりぃ〜」
日本一の喧嘩屋 ドクオ 殴り合いなら世界最強、根はとても優しい
( ^ω^)「おっおっおっ」
彼は日本一のバカ ブーン
ひらがなと数字しか書けない、しかし計算もできない バカなのに進学校に入れるのはどうかと思うが...
18にんはおおかったから減らしたナリ
ワーワーギャーギャー
( ^ω^)「いじめなんて無いし楽しいクラスだお!」
('∀`)「だな!」
ブーン達にとっては毎日が楽しい、そんな日常だった
しかし、その日常は崩れていく
???「やあ皆さんおはよう」
支援
( ゚∀゚)「あ?誰だてめぇ」
生徒の前に現れたのは謎のおじさんだった
???「わしは神じゃ」
ξ゚⊿゚)ξ「なにあんた通報するわよ?」
(´神`)「まぁ落ち着きたまえよ」
(´神`)「君たちには特殊能力を授けたのじゃよ」
( ´_ゝ`)「何言ってんだこいつ」
(´神`)「んで君たちにはこの地球に現れる宇宙人を駆除して...」
(メ'A`)「おい!!!」
(´神`)「!?!?」ビクゥ
(メ'A`)「さっきから宇宙人だの特殊能力だのって...」
(メ'A`)「舐めてんのかゴルァ!!」
(´神`)「...」
(´神`)「じゃあ見せてやる」
神はそう言うと生徒を校庭に誘導した
( ^ω^)「宇宙人出るのかお?」
(´神`)「まぁ見てなされ」
神はそう言うと杖を天に掲げた
(´神`)「カモン!!」
すると空から謎の物体が降ってきた
ドオオオオオオン
最初は砂煙でよく見えなかったが
煙が晴れるとそこには
('、`*川「きゃー!!」
バケモノがいた
(´神`)「まぁ能力を使って戦いたまえ、それじゃ」
こうして神は消えた
( ゚∀゚)「あの野郎!」
バケモノ「グュルル...」
気が付くとジョルジュの後ろにはバケモノが居た
( ゚∀゚;)「やべ!!」
気が付けば全員学校中に散らばっていた
( ゚∀゚)「俺1人かよ!?」
バケモノ「キエアアアア!!!」
バケモノは翼を広げジョルジュに襲いかかった その時、ジョルジュの頭の中に謎の説明書が浮かんだ
( ゚∀゚)「...こうなったら信じるしかねぇ!」
ジョルジュは校庭の砂を拾い上げバケモノへ投げた
( ゚∀゚)「弾丸化!」
ジョルジュの投げた砂は弾丸となりバケモノへ向かった バケモノはその弾丸を避けようとする しかし、ジョルジュへ向かうスピードを緩める事はできず
バケモノ「ガアアアアアア!!!!!!!!」
バケモノへ直撃した ジョルジュはやった!と言わんばかりにガッツポーズをした
( ゚∀゚)「いそげ!逃げよう!」
ジョルジュは校舎に向かって走っていった
ジョルジュの能力
「無機物弾丸化」 動く無機物を弾丸にして飛ばす事が出来る
ξ゚⊿゚)ξ「あのバケモノ...市街地の方に行ったら大惨事よ...!」
川 ゚ -゚)「行くか?」
ξ゚⊿゚)ξ「あたしとあんたの能力があれば楽ちんなはずよ」
川 ゚ -゚)「そうか...」
ξ゚⊿゚)ξ「血祭りに上げてやりましょうよ」
ツンの首の骨がポキポキと鳴る
バケモノ「グルル...」
ξ゚⊿゚)ξ「とおりゃあああああ!!!」ガシッ
無防備な状態のバケモノに向かってツンが絞め技をかける 首を絞められたバケモノはなすすべもなく地へ落ちた
川 ゚ -゚)「あの竹刀が丁度いいな」
クーはこの間に竹刀を一本拾った
川 ゚ -゚)「ワンラックアップ」
するとクーが持っていた竹刀は日本刀へ変化した
ξ゚⊿゚)ξ「早く来なさい!」
川 ゚ -゚)「ああ」
クーは走ってバケモノにきりかかろうとした
その時
バケモノ「」
バケモノはその厚い装甲を破り脱皮したのだ
川 ゚ -゚)「っ...!」
クーは思わず後ずさりをした ツンはバケモノの皮を捨て走って逃げた
ξ゚⊿゚)ξ「肉弾戦であいつに勝てるわけがない...!」
ξ゚⊿゚)ξ「私の能力は相手の間合いに一瞬で詰める能力!」
ξ゚⊿゚)ξ「まともに戦ってかなう相手じゃ...」
バケモノ「グルゥ」スッ
バケモノの方が速かった
ξ゚⊿゚)ξ「っ!!」
ツンはバケモノに頭部を掴まれ、必死に抵抗した
ξ゚⊿゚)ξ「離しなさいよ!この!」
バケモノ「グオオアアア!!」バキッ
嫌な効果音が校庭に響いた
ξ(⊿)ξ「」
校庭、そこには頭部をめちゃくちゃに破壊されたツンの姿があった
こうして生徒達はバケモノへの恐怖を抱くようになった
ξ゚⊿゚)ξの能力
「瞬間間合い」 瞬間移動の部類、相手の間合いに一瞬で入れる
川 ゚ -゚)の能力
「物体強化」 触れた物体をワンランク上にすることが出来る 木板なら鉄板などなど
生存者 13/14
(´神`)「はい一人目の犠牲者 ツンさん!ざんねんでしたねぇ」
どこからか神の声がした
( ゚∀゚)「おい...死ぬなんて聞いてねぇぞ...?」
(´神`)「生死がかかってるにきまってるじゃないですかー」
(´神`)「んで、バケモノってのも可哀想だしあいつに名前を付けマース」
(´神`)「あいつは怪力星人でーす」
(´神`)「バイバーイ」
神の声は途絶えた
( °ω°)「ツンが...しんだ...?」
('A`)「みたいだな...」
( °ω°)「たおす...」
('A`)「怪力星人をか?」
(メ^ω^)「倒すに決まってるお!!!」
〜校庭〜
怪力星人「グルォ...」
('A`)「他のみんなは市街地の方に逃げたみたいだ」
( ^ω^)「ブーンとドクオだけだお...存分に戦うお...」
怪力星人「...グルゥ!」
怪力星人はブーン達の方を向いた ドクオはすかさず構えを取った
先に動いたのは
怪力星人「ガアァル!!」ガッ!
怪力星人だった
('∀`)「へっ」
ドクオは怪力星人のパンチを避けすぐさま懐へ入った
('A`)「スピンブレイク!」ブンブン
ドクオは怪力星人の脚を掴み、己を軸とし、怪力星人を振り回した
('A`)「いっけえええええええ!!!!」
ドクオの腕から離された怪力星人は物凄いスピードで校舎へ激突した
しかし、怪力星人はタフなこともあり死んではいなかった
( ^ω^)「まだ死んでなかったおね...じゃあこれで最後にしてやるお...」
「フォトンボール」
ブーンの手から光の球体が1つ現れ、怪力星人に向けて発射された 怪力星人の周りには瓦礫がたくさんあり、とても光速の攻撃を躱すのは無理だった
そして...
怪力星人「...!!」
フォトンボールは怪力星人に直撃した
周囲が光で包まれる
「ガアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
怪力星人は断末魔をあげ、消滅した
('A`)「た、倒したのか...?」
ドクオは校庭中を見渡す
( ^ω^)「...いないおね...」
「よっしゃああああああああ!!!」
二人は勝利の雄叫びをあげた
ジョルジュとドクオの違い
顔文字的な意味?
('A`)の能力
「身体能力強化」 人間を超えた身体能力を扱える
( ^ω^)の能力
「相反し、制す者」 光と影を操る能力
( ^ω^)←強すぎ
(´神`)「怪力星人が ドクオと ブーンによって倒されました。二人には、賞金100万円を贈呈します」
('、`*川「ふーん賞金出るんだ...」
( ´_ゝ`)「ちょっとやる気が出てきたな」
(´<_` )「流石だな」
(・∀・)「...ふーん...」
こうして、戦いの火蓋は切られた
(`・ω・´)「さてさて今日のマジック大会の場所はどこだっけ?」
シャキーンは電車に揺られながらマジック大会の開催場所を調べていた
宇宙人が迫っているのも知らずに...
(`・ω・´)「あったあった...グンマースタジアムか...」
バアアアアアアンッ!!
隣の車両で謎の破壊音
シャキーンが隣を覗くとそこには
翼を生やし、腕が鎌のようになっている宇宙人がいた そして声が聞こえた
(´神`)「斬撃星人が出現、直ちに駆除するように」
(`・ω・´)「あれが宇宙人...」
(`・ω・´)「あいつを倒せば金が...」
シャキーンはニヤリと笑った
(`・ω・´)「ゼロ・グラビティ」
斬撃星人「グヌッ!」
シャキーンは斬撃星人を引き寄せ窓を割り、飛び出した
(`・ω・´)「吹っ飛べ!!」
シャキーンは斥力を全開にし、斬撃星人を吹き飛ばした
斬撃星人が着地した先は渋谷のスクランブル交差点だった
斬撃星人「グオオオオオオオオ!!!」
斬撃星人は雄叫びをあげ一般人を襲い始めた
(`・ω・´)「タフな野郎め!」
シャキーンは近くの避雷針を斬撃星人に向けて飛ばした 避雷針は斬撃星人にグサリと刺さった
斬撃星人は怒り狂い、周囲に斬撃をばらまいた
(`・ω・´)「っ!!重力が通用しな...」
斬撃は重力で防げず、そのままシャキーンの体は真っ二つになった
斬撃星人「グルル...」
(`・ω・´)の能力
「ゼロ・グラビティ」 重力を操る能力
生存者 12/14
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
トピックをWIKIWIKIに埋め込む
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
プレビュー
手洗い、うがいを徹底し、不要不急の外出は控えましょう。 命が一番大切です、当たり前ですが。
ユーザー非表示機能を有効活用しましょう。
今日の一言 鬼に金棒 大剣に小タル爆弾
・ザワッター http://zawazawa.jp/pokerinblog/
・ポケモンBBS隔離所 http://zawazawa.jp/pink/
「艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki」の避難所です。
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
( ゚∀゚)「ちっ...おめぇらうるせぇな」
日本一の軍人 ジョルジュ
生まれた時から軍隊として訓練されてきた、彼の軍は相手の軍を全滅させるまで攻撃を続ける
(・∀・)「ウンコー」
日本一の頭脳 モララー
スーパーコンピュータ京よりも計算が速い、最早人間やめてるレベル
('A`)「授業だりぃ〜」
日本一の喧嘩屋 ドクオ
殴り合いなら世界最強、根はとても優しい
( ^ω^)「おっおっおっ」
彼は日本一のバカ ブーン
ひらがなと数字しか書けない、しかし計算もできない
バカなのに進学校に入れるのはどうかと思うが...
18にんはおおかったから減らしたナリ
ワーワーギャーギャー
( ^ω^)「いじめなんて無いし楽しいクラスだお!」
('∀`)「だな!」
ブーン達にとっては毎日が楽しい、そんな日常だった
しかし、その日常は崩れていく
???「やあ皆さんおはよう」
支援
( ゚∀゚)「あ?誰だてめぇ」
生徒の前に現れたのは謎のおじさんだった
???「わしは神じゃ」
ξ゚⊿゚)ξ「なにあんた通報するわよ?」
(´神`)「まぁ落ち着きたまえよ」
(´神`)「君たちには特殊能力を授けたのじゃよ」
( ´_ゝ`)「何言ってんだこいつ」
(´神`)「んで君たちにはこの地球に現れる宇宙人を駆除して...」
(メ'A`)「おい!!!」
(´神`)「!?!?」ビクゥ
(メ'A`)「さっきから宇宙人だの特殊能力だのって...」
(メ'A`)「舐めてんのかゴルァ!!」
(´神`)「...」
(´神`)「じゃあ見せてやる」
神はそう言うと生徒を校庭に誘導した
支援
( ^ω^)「宇宙人出るのかお?」
(´神`)「まぁ見てなされ」
神はそう言うと杖を天に掲げた
(´神`)「カモン!!」
すると空から謎の物体が降ってきた
ドオオオオオオン
最初は砂煙でよく見えなかったが
煙が晴れるとそこには
('、`*川「きゃー!!」
バケモノがいた
(´神`)「まぁ能力を使って戦いたまえ、それじゃ」
こうして神は消えた
( ゚∀゚)「あの野郎!」
バケモノ「グュルル...」
気が付くとジョルジュの後ろにはバケモノが居た
( ゚∀゚;)「やべ!!」
気が付けば全員学校中に散らばっていた
( ゚∀゚)「俺1人かよ!?」
バケモノ「キエアアアア!!!」
バケモノは翼を広げジョルジュに襲いかかった
その時、ジョルジュの頭の中に謎の説明書が浮かんだ
( ゚∀゚)「...こうなったら信じるしかねぇ!」
ジョルジュは校庭の砂を拾い上げバケモノへ投げた
( ゚∀゚)「弾丸化!」
ジョルジュの投げた砂は弾丸となりバケモノへ向かった
バケモノはその弾丸を避けようとする
しかし、ジョルジュへ向かうスピードを緩める事はできず
バケモノ「ガアアアアアア!!!!!!!!」
バケモノへ直撃した
ジョルジュはやった!と言わんばかりにガッツポーズをした
( ゚∀゚)「いそげ!逃げよう!」
ジョルジュは校舎に向かって走っていった
ジョルジュの能力
「無機物弾丸化」
動く無機物を弾丸にして飛ばす事が出来る
ξ゚⊿゚)ξ「あのバケモノ...市街地の方に行ったら大惨事よ...!」
川 ゚ -゚)「行くか?」
ξ゚⊿゚)ξ「あたしとあんたの能力があれば楽ちんなはずよ」
川 ゚ -゚)「そうか...」
ξ゚⊿゚)ξ「血祭りに上げてやりましょうよ」
ツンの首の骨がポキポキと鳴る
バケモノ「グルル...」
ξ゚⊿゚)ξ「とおりゃあああああ!!!」ガシッ
無防備な状態のバケモノに向かってツンが絞め技をかける
首を絞められたバケモノはなすすべもなく地へ落ちた
川 ゚ -゚)「あの竹刀が丁度いいな」
クーはこの間に竹刀を一本拾った
川 ゚ -゚)「ワンラックアップ」
するとクーが持っていた竹刀は日本刀へ変化した
ξ゚⊿゚)ξ「早く来なさい!」
川 ゚ -゚)「ああ」
クーは走ってバケモノにきりかかろうとした
その時
バケモノ「」
バケモノはその厚い装甲を破り脱皮したのだ
川 ゚ -゚)「っ...!」
クーは思わず後ずさりをした
ツンはバケモノの皮を捨て走って逃げた
ξ゚⊿゚)ξ「肉弾戦であいつに勝てるわけがない...!」
ξ゚⊿゚)ξ「私の能力は相手の間合いに一瞬で詰める能力!」
ξ゚⊿゚)ξ「まともに戦ってかなう相手じゃ...」
バケモノ「グルゥ」スッ
バケモノの方が速かった
ξ゚⊿゚)ξ「っ!!」
ツンはバケモノに頭部を掴まれ、必死に抵抗した
ξ゚⊿゚)ξ「離しなさいよ!この!」
バケモノ「グオオアアア!!」バキッ
嫌な効果音が校庭に響いた
ξ(⊿)ξ「」
校庭、そこには頭部をめちゃくちゃに破壊されたツンの姿があった
こうして生徒達はバケモノへの恐怖を抱くようになった
ξ゚⊿゚)ξの能力
「瞬間間合い」
瞬間移動の部類、相手の間合いに一瞬で入れる
川 ゚ -゚)の能力
「物体強化」
触れた物体をワンランク上にすることが出来る
木板なら鉄板などなど
生存者 13/14
(´神`)「はい一人目の犠牲者 ツンさん!ざんねんでしたねぇ」
どこからか神の声がした
( ゚∀゚)「おい...死ぬなんて聞いてねぇぞ...?」
(´神`)「生死がかかってるにきまってるじゃないですかー」
(´神`)「んで、バケモノってのも可哀想だしあいつに名前を付けマース」
(´神`)「あいつは怪力星人でーす」
(´神`)「バイバーイ」
神の声は途絶えた
( °ω°)「ツンが...しんだ...?」
('A`)「みたいだな...」
( °ω°)「たおす...」
('A`)「怪力星人をか?」
(メ^ω^)「倒すに決まってるお!!!」
〜校庭〜
怪力星人「グルォ...」
('A`)「他のみんなは市街地の方に逃げたみたいだ」
( ^ω^)「ブーンとドクオだけだお...存分に戦うお...」
怪力星人「...グルゥ!」
怪力星人はブーン達の方を向いた
ドクオはすかさず構えを取った
先に動いたのは
怪力星人「ガアァル!!」ガッ!
怪力星人だった
('∀`)「へっ」
ドクオは怪力星人のパンチを避けすぐさま懐へ入った
('A`)「スピンブレイク!」ブンブン
ドクオは怪力星人の脚を掴み、己を軸とし、怪力星人を振り回した
('A`)「いっけえええええええ!!!!」
ドクオの腕から離された怪力星人は物凄いスピードで校舎へ激突した
しかし、怪力星人はタフなこともあり死んではいなかった
( ^ω^)「まだ死んでなかったおね...じゃあこれで最後にしてやるお...」
「フォトンボール」
ブーンの手から光の球体が1つ現れ、怪力星人に向けて発射された
怪力星人の周りには瓦礫がたくさんあり、とても光速の攻撃を躱すのは無理だった
そして...
怪力星人「...!!」
フォトンボールは怪力星人に直撃した
周囲が光で包まれる
「ガアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
怪力星人は断末魔をあげ、消滅した
('A`)「た、倒したのか...?」
ドクオは校庭中を見渡す
( ^ω^)「...いないおね...」
「よっしゃああああああああ!!!」
二人は勝利の雄叫びをあげた
ジョルジュとドクオの違い
顔文字的な意味?
('A`)の能力
「身体能力強化」
人間を超えた身体能力を扱える
( ^ω^)の能力
「相反し、制す者」
光と影を操る能力
( ^ω^)←強すぎ
(´神`)「怪力星人が ドクオと ブーンによって倒されました。二人には、賞金100万円を贈呈します」
('、`*川「ふーん賞金出るんだ...」
( ´_ゝ`)「ちょっとやる気が出てきたな」
(´<_` )「流石だな」
(・∀・)「...ふーん...」
こうして、戦いの火蓋は切られた
(`・ω・´)「さてさて今日のマジック大会の場所はどこだっけ?」
シャキーンは電車に揺られながらマジック大会の開催場所を調べていた
宇宙人が迫っているのも知らずに...
(`・ω・´)「あったあった...グンマースタジアムか...」
その時
バアアアアアアンッ!!
隣の車両で謎の破壊音
シャキーンが隣を覗くとそこには
翼を生やし、腕が鎌のようになっている宇宙人がいた
そして声が聞こえた
(´神`)「斬撃星人が出現、直ちに駆除するように」
(`・ω・´)「あれが宇宙人...」
(`・ω・´)「あいつを倒せば金が...」
シャキーンはニヤリと笑った
(`・ω・´)「ゼロ・グラビティ」
斬撃星人「グヌッ!」
シャキーンは斬撃星人を引き寄せ窓を割り、飛び出した
(`・ω・´)「吹っ飛べ!!」
シャキーンは斥力を全開にし、斬撃星人を吹き飛ばした
斬撃星人が着地した先は渋谷のスクランブル交差点だった
斬撃星人「グオオオオオオオオ!!!」
斬撃星人は雄叫びをあげ一般人を襲い始めた
(`・ω・´)「タフな野郎め!」
シャキーンは近くの避雷針を斬撃星人に向けて飛ばした
避雷針は斬撃星人にグサリと刺さった
斬撃星人「グオオオオオオオオ!!!」
斬撃星人は怒り狂い、周囲に斬撃をばらまいた
(`・ω・´)「っ!!重力が通用しな...」
斬撃は重力で防げず、そのままシャキーンの体は真っ二つになった
斬撃星人「グルル...」
(`・ω・´)の能力
「ゼロ・グラビティ」
重力を操る能力
生存者 12/14