ちな俳句
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任豚
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自意識が
ふらりふらふら
熱中症
夏の空
入道雲が
そめにけり
夏の夜
蛙の声が
響きけり
なぜかいままでに二回賞取った事があるから自信有り
ヤバいヤバい
ヤバいよマジで
いやマジで
雨の様
傘は要らぬわ
蝉時雨
二重季語多すぎィ!
二重季語ってダメなん?
物による(´・з・`)
論破され
紅葉の如く
赤い顔
帰宅をし
冷蔵庫開け
ドクペ飲む
真夏の夜のいんm
冬の朝
春と秋での
夏の夜
真夏の夜
ヤクザの車
ぶつかった
夏サマー
騒音パレード
無表情
クルルァが
クルルァクルルァ
クルルァな
淫夢は禁止
短歌なら得意なんだけどなぁ
咳をしても一人
これ好き
三浦がね
免許欲しさに
犬の真似
真夏の夜のいんm(咳をしても一人風に
ひまわりの
姿求めて
三千里
かきつばた
ゆうなぎの下で
たゆたうか
汗拭ひ
太陽の下
駆け巡る
夏草や
兵どもが
夢の跡
○○を
吸いたい揉みたい
しゃぶりたい
先輩の
家で襲われる
汚い夏