みんポケ！

あと、地球の出番、多分ないです

あ、アメリカもないからな

なんとか連合とかにする予定

謎の宇宙戦艦スカーレット号
とある滅びた星に何故か崩壊せずに残っていた屋敷の地下深くに眠っていた謎の宇宙戦艦
その名の通り黄みの赤色である
核融合炉を搭載している
全長450㍍
全幅90㍍
である

地球は美しいけど資源もないから、本当に金持ちなやつしか住んでない

数百年の間に銀河の遥か外側も開拓してる

てか、戦艦は炉心搭載が基本だから
でないと、宇宙みたいな広大な空間を移動できるはずがない

ワープはエネルギーかなり喰うから、多用はされない

ちなみに、武器でシールドを切り裂いてから、切り裂いた隙間から通常兵器で攻撃するっていう裏技もある

光速超えれる設定？

ん、待てよ？
光速越えない限りは銀河の端とか無理……

やっぱ、開拓時はワープ中心にしよう
光年というやつがあるんだった……

これはもうますます地球の出番なくなりそうだな

星間移動は基本的にワープにすることにします

テレポート能力者出そうか迷ってるんだけど
チートになりそうだしなぁ

とりあえず各惑星にはワームホールが繋がっている設定にしよう
ワームホールの中継地みたいなの用意して

あと、発展してない星も一応存在するからな

あーでも
星の外側にワームホールを設置するのはいいかもな

んー、そこまで考える必要ないかな

クリーチャーが巣を張って、それが原因で人間側が発展できない星もある

作業用ロボットはいるの?

http://zawazawa.jp/sswolrd/
よかったらこちらも活用してくれ

主人公は資源も少なくて半ば廃棄された星に浮浪児として生まれて、なんか凄い生きるのが過酷だけど、同じ境遇のヒロインと一緒にいることで何とか生き抜く
けれど、ヒロインがなんか超凄い超能力の才能があって、ソルジア(仮)の人にそれを見抜かれてスカウトされる
でも主人公は何の能力もない平凡な浮浪児だから連れていくことはできず、ヒロインは断ろうとするけど
主人公はヒロインのことを気遣って後押しする
それでもヒロインは躊躇する
そこで、主人公は自分も後から強くなってソルジアになることを約束する
そこから、主人公の狂人染みた鍛練が始まる

的な感じにしようと思う

主人公の持論は「天才以下が天才に勝てないのなら天才になればいい」で
自分の目で見た天才を狂気から得た観察力で隅々まで凝視して、その天才の天才たる所以を原理に至るまで見抜き、狂気の集中力と鍛練でそれを身に付ける
でも、流石に超能力とかまでは真似できない

ちなみに、ヒロインは最初は念動力だけだけど、パイロキネシスとかサイコメトリーとかも人目見るだけで模倣できる才能を持ってる

主人公は、序盤時点ではサイボーグを素手で殴り殺せるくらいにするつもり
それでも上位陣のソルジアとかクリーチャーからしたら蚊ほどの脅威にもならんけれど

そうだ！ヒロインは銀髪にしよう！(願望