水 グレイシア(闇) アロフレ(電) メガゴルダック
炎
風 猫電車(鉄)
鉄 画鋲 アルミニウムモンド
地 雷霆を鍛えし者 大誤算(水) CODE.Ροδυυ
雷 鬱モナー
闇 6-6-7 木偶の坊(光) にゃおたん(風) 坂本龍舞(水) わい(鉄) 3世 アポかど
光 佐々川(風)
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ハリねづみ@やさしい
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今から200年後の未来
???「今から君たち全員には‘これ’を付けてもらいます。」
一同「なんだそれ」
???「このハート形の宝石は、簡単に言えば、「ソウルジェム」 です。」
木偶の坊「それってつまり…」
???「負の感情を抱くと黒くなって行き、完全に黒く染まりきると」
画鋲「死ぬ…?」
???「はい、画鋲さん正解です。」
???「まあ死ぬといっても、この件が提案される前ー… つまり、過去に戻るだけなので死にはしません。」
鬱モナー「消える ってところかな…?」
???「まあ、そんなもんじゃないですかね。」
???「ちなみにこの宝石が黒くなっていない間は何をされても死にません、ですがちゃんと痛みとかは感じたりしますのでそのへ…」
坂本龍舞「ふざけんなよ…!」
???「おや?ふざける?私はふざけてなどいません、ただ楽しみたいだけです」
???「それでは始めるとしましょう」
BGM
???「今から30分ほど経過したらすたぁとです」
木偶の坊「んー…まずは作戦会議なわけだが…」
画鋲「作戦なんて考えなくてもその場の雰囲気で行動するものだ」
木偶の坊「それもそうだな…」
鬱モナー「んじゃまず お茶でも飲むか」旦
鬱もなーが穏やかな
真面目キャラでワロタ。
支援
雷かあ……
紫煙
しえん
アポカドじゃなくてアポかどやで
ここ大事
アイコン可愛いな
まじ?ありがとう
画鋲「…」ズズー
鬱モナー(これから俺たちどうなるんだろう)
鬱モナー(まあ、ただの厨二病野郎だろうけどな)
【20分後】
???「それでは開始します…5,4,2,1…」
一同(ドキドキ)
???「0!ここから先は全員敵同士ですよ!」
グレイシア「…まずは安全な場所を確保しないと」
メガゴルダック「隙ありっ!」
グレイシア「なっ!?」
グレイシアの足元に、大量の水が溢れだす。
メガゴルダック「考え事しながら歩くとこうなるんだぞ」
グレイシア「ぐっ… この槍を喰らえ!」
メガゴルダック「っつ… ってあれ?」
グレイシア「ここは・・・?」
メガゴルダック「どうやら俺ら専用のバトルフィールドみたいだぜ…っ!」
グレイシア「…!?」
支援
しえん
メガゴルダック「驚いてるとやられるぞっ!」
グレイシア(当たらなければどうってことも無い筈だ…)
グレイシア「…追尾ッ!?」
グレイシア「でも隠し玉はあるっ!」ピシューーーー
メガゴルダック「み、水!?」
グレイシア「残念だったね―――――――。私は冷水も操れるんだ」
メガゴルダック「ぐ・・・・」
一方その頃―――――――
6-6-7「お前は・・・・」
画鋲「画鋲だ」
6-6-7「そうか…画鋲か…」
6-6-7「それっ」
画鋲「ぐふっ…!」
画鋲「何だよ…開幕パンチは無いぞ、6-6-7。」
支援
[戦闘曲]
6-6-7「無いって言われてもなあ…」
画鋲「…骨肉魔改造っ!」
6-6-7「ふぇ?」
6-6-7「まあいいや…フラウロス召喚!」
画鋲(ふへへ・・・)
画鋲はフラウロスの炎によって焼き尽くされた
と思ったのも束の間―――――。
画鋲「背後頂きッ!」
6-6-7「…!?」
6-6-7「どうして…!?」
画鋲「俺の能力で足を延ばして回避したんだよ、 さ、質問への返答はこれまでだ」
画鋲「おやすみ、6-6-7。」
画鋲がそういうと伸ばした腕が6-6-7の胸元の宝石を貫く
6-6-7「あ゛…」
6-6-7 過去送り
ハイセより
ごめんね 真っ先に死ぬ役で…でもちょい待っててな
ええよええよ
ソロモン72柱とか扱いにくいだろうし
画鋲「フン…“画鋲”という最強の金属に抗おうとするからこうなるんだ」
そんなことをぬかしおる画鋲は自身に迫りくる影に気付かなかった
場面は変わって―――――――
グレイシア「私の槍に貫かれろッ」
メガゴルダック「うおっ危ねえなッ!」
グレイシア「水の壁ッ…!?」
メガゴルダック「フッ…!」
グレイシア「水っ…!ならこっちもッ!」
メガゴルダック「痛っ!!」
グレイシア「壁が消えた…」
あげ
書いてくれよ..........
ssは急かしたらあかんねんで
そうだな、すまん
グレイシア「これでやっと正確にねらえ…」
メガゴルダック「よっ」ザバアアアアアアアア
グレイシア「・・・・・!」スッテーン
グレイシアは水で濡れた氷で足を滑らせてしまった
グレイシア(まずい…このままじゃ…)
メガゴルダック「・・・・・」
しえんた
メガゴルダック「はっ!」
グレイシア「……ッ!!!?」
グレイシアの脳天目掛けて、メガゴルダックの操る水が飛んで行く。
グレイシア(避ければ大丈夫っ!!!)
メガゴルダック「…避けられたか」
グレイシア「ええいっ!」
メガゴルダック「うおっあっぶね」
更新来た、うれちい
グレイシア「早めに次の所に帰りたいんだよッ!」ヒュン!
メガゴルダック「槍投げるのはさすがに危な…」
場面は変わって―――――――――――。
木偶の坊「この俺に向かって…^^お前の罪の重さは…わかっているな?^^」
佐々川「・・・・お前が木偶の坊か」
木偶の坊「そうだ…俺がこの町の覇者となる予定の」
木偶の坊「木偶の坊だッ!」
佐々川「俺は佐々川。では早速…」