属性表
無→零
炎→焔
水→海
氷→凍
木→樹
雷→磁
毒→壊
闇→邪
光→聖
左がベース、右は左の属性の上位互換みたいなもんです
メンバー一覧
()は副属性
無 667(闇) セクしん あんみつ
炎 木偶の坊(光) トレーナー 雷帝(雷、闇)ラディッシュ 酢タオル
水 群青 ホーモォ(闇) 安いぞ(光)とげみ(氷)
氷 薩摩 774くん(無) ニャオニクス(光)きときと
木 ふりぃず(水) リーフィア(光)画鋲(毒) 大誤算
雷 油揚げ(光) アズマオウ(水) アロフレ(炎)ターシレオ
毒 わっふる ラルトス神(水)にゃおたん オサボリマン みょん
闇 ハイセ グレイシア デッドゾーン(毒) わい(光)
光 バショウ 刹那 リンカ(水)サグメ(闇)フーパ
http://www.walfas.org/flash/create.swf
↑このゲームで状況などを表してみるよ!
赤いのが安いぞで蒼いのがターシレオ
顔に傷の入ったヤンキーみたいなのが木偶の坊
蒼いのに乗ってるちっさいやつがデデンネ
伯爵「そうそう、で、何用だ」
デデンネ「報酬目当てでお前を抹殺しに来た」
伯爵「なんだと・・・昔の話とは言え、大魔王であったこの私に歯向かうと言うのか」
伯爵「愚かな・・・どうせ死ぬなら、美しく死なせてやるが」
安いぞ「こらデデンネ!お前何訳の分からん事を!」
木偶の坊「燃えてきたあああああああああ」
ターシレオ「腕が鳴るぜ!」
安いぞ「もうダメだこれ」
安いぞ一人で殺せそうなのに………
まあいいか
安いぞ一人で殺すにしても、かなりギリギリだからね、仕方ないね
そういやそうか
てか今の安いぞ>>>あの時の自分
であってるよね?
ぼく戦闘狂で草
伯爵「さぁ来い!強者との戦いならば、私は受け入れようとも!」
伯爵「美しく散るが良い!」
(戦闘曲 https://www.youtube.com/watch?v=A1-sAY3BOpQ 吹雪と共に)
とりあえず今日はここまで。塾帰りに更新できたらします
なんか別のコテハンSSが更新されてるのを見ると自分も書かなきゃいけない気がする
支援
>> 151
さぁね。それについては返答しかねる
俺は敵で
俺も参加できない?なんでもいいから
へぇ
とりあえず出しとく
サンクス
俺のその後
なんか草
永遠に出ないな
今日はまぁ更新できそう
伯爵「グランドクロス」
十字の聖光が全てを切り裂く!
安いぞ「がはっ」
伯爵「グランドクロス」
安いぞ「がはっ」
ターシレオ「大丈夫か?今回復を・・・」
木偶の坊「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」
伯爵「とっておきをプレゼントだぜ(マヒャド)」
凍える刃が 辺りを切り裂く!
ドドドドドドドドド・・・・・
木偶の坊「・・・」
木偶の坊「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
木偶の坊「ヘビースラッシュ」
伯爵「攻撃だけはなかなか秀でているじゃないか!ではこれはどうだ?」
伯爵「ジゴフラッシュ」
安いぞ「させん!マホカンタ!」
強烈な光を弾いた!
伯爵「ぐっ、何も見えん・・・
って、そんな訳ないんだがな」
ターシレオ「俺に力を!」
デデンネ「・・・」
ターシレオ&デデンネ「ジゴデイン!」
暗黒の雷撃が迸る!
ドドドドドドド
ビシャァッ!
伯爵「・・・」
伯爵「・・・」ボロッ
安いぞ「お、大分傷ついたようだが」
ターシレオ「一気に畳み掛けるぞ!」
木偶の坊「その首は頂く!」
木偶の坊「ドラゴン斬り!」
ザシュッ
伯爵「・・・」ドサッ
伯爵「・・・」パリーン
なんと、伯爵はガラスの様に割れてしまった!
木偶の坊「え!?どういうことだよ!?」
安いぞ「あー・・・どうやらニセモノを掴まされたようだな」
デデンネ「つまり収穫は?」
安いぞ「無い」
デデンネ「ふざきんな!」
デデンネ「訴えてやるンネ!」
ニャオプレが伯爵キャラねえ……
木偶の坊「ニセモノ・・・ということは、本物がこの世界のどこかにいるのか?」
安いぞ「さぁな。恐らくそうだろうが」
ターシレオ「ん?これは・・・」
ターシレオ「破片の一部だ・・・」
安いぞ「ふむ、形を見る限りではオーブのように欠片を集めたら復元できるかもしれん」
安いぞ「もう行き止まりだし、とりあえず今日のところはこれで帰ろう」
安いぞ「ということが」
王様「こ、これは!」
王様「鏡の一部か・・・でかした!」
安いぞ「何がそんなに喜ばしいのです?」
王様「これはまた欠片を集めて復元すれば一つの鏡になる!」
ターシレオ「俺達には無用の長物かな」
デデンネ「カネにならないなら用は無いンネ」
鏡の大迷宮かな?
しえん
あと名前どういうことだお前?あ?
名前って何だよ
ハンドルネーム
もう変えやがったか^^
王様「ゴホン・・・では、とある神話のあらすじの話をしよう」
王様「昔昔・・・気の遠くなるような昔、裏の世界を支配していた悪魔の神がおった」
王様「するとそこに、4人の勇者が現れ、その神を倒したのじゃった」
王様「だがその裏の世界は、支配者の滅亡により魔力が途切れ、崩壊してしまった」
王様「ガラスの破片の様に散らばった裏の世界のパーツ・・・」
王様「この事から、裏の世界はミラクレア{鏡の奥底)と呼ばれている」
王様「このお話と、何か深い関わりがあると思うのじゃ」
安いぞ「・・・言いたい事はよく分かりませんが、趣旨はなんとなく分かります」
王様「うむ、ゆっくり、ゆっくりでいいのじゃ。ゆっくりでいいから、何か理解して欲しいと私は思う」
安いぞ「・・・まぁ、とにかくオーブを集める事が優先事項ですね」
王様「鏡はまた、その時のお話じゃ」
安いぞ「次はどこへ行こうかな」
木偶の坊「ここ行こうぜ」
安いぞ「OK]
密林
さまざまな生物達が闊歩する、活力溢れた地帯。
灼熱の太陽が、我々をいつまでも見守っている。
来たァ!
来ましたよ、貴方のダンジョンです