【橋蔵若さま四方山談義】おしゃべりコーナー♪

銭形平次 第150話「謎の供養料」が公開されていました。ぎりぎりですみません。。。 / 5

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瑠璃 2024/10/05 (土) 23:14:10 cb3f9@512e0

リンク これも開けませんでした。
検索したらサクラメントからR80ですか?しかし、サンフランシスコからだと、かなり遠いですね!
でも、泊つきならショーの後はお仲間とゆっくり出来て楽しそうです。
因みにフォルサムはR50です。綺麗な水が豊富なので、月桂冠も進出してます。

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    すみません、One Drive上のリンクだったのですが、うまく動きませんでしたか? お手数をおかけました。このブログのセキュリティ上の設定かもしれません。

    R49をつかいました。サクラメントの近くにあるランチョコルドバからFolsom方面へは向かわずに、ちょっと南のルートを通っていきました。高速にはとてもみえない、田舎の国道で45分くらいかかりました。
    https://www.google.com/maps/dir/Rancho Cordova, California/Sutter Creek, California/@38.5220037,-121.3822531,10z/data=!3m1!4b1!4m14!4m13!1m5!1m1!1s0x809add04d3e5f3ed:0x94bf4e65c74e2554!2m2!1d-121.302728!2d38.5890723!1m5!1m1!1s0x809a7b5f83b39fc1:0xc752b6d45f199598!2m2!1d-120.8024357!2d38.3929675!3e0?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI0MTAwNS4wIKXMDSoASAFQAw==

    金鉱巡りのルートのPDFファイルも貼っておきます。地図通りには縮小されていないそうです。
    https://suttercreek.org/pdf/Sutter-Creek-Gold-Mine-Trail-Brochure.pdf

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    Sayuliさん
    再度お手数お掛けしました。
    サッターさんが開拓した土地が広大なのが分かりました。
    金鉱の様子も絵で説明されてるので解り易かったです。フォルサムで見学した金鉱村の遺産と大体同じでした。
    幕末にジョン万次郎も探鉱に来て金を沢山掘ったので、日本へ帰国出来たと聞き、やはり、アメリカは希望とロマンの国でしたね。
    Sayuliさん、これからもしっかり楽しんで下さいね。

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    瑠璃さん、ジョン万次郎が金を彫っていたなんて知りませんでした。二大政党が同じ穴の狢であったことが露呈した今、アメリカは残念ながらオワコン感があります。。。

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    アメリカ企業で娘夫婦が働いてますが、先月娘の上司で我が身を惜しまず貢献された方が首を切られ、厳しい現実に直面しました。
    成果をあげた人も情け容赦なく退職させられるとは!カリフォルニアに豪邸を建てられてますが、ローンの返済は終わってるので経済的には心配ないようですが、「頑張り過ぎず、家庭第一がいいですよ。」と、忠告されたそうです。

    時代劇黄金期に東映で貢献された橋蔵さんや錦之助さんも、高給取りと言うだけの理由で退職させられたのを思い出しました。
    Sayuliさんはフリーランスで働いてらっしゃるようなので、マイペースでご無理ないようお過ごし下さいね。

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    瑠璃さん、

    会社に忠誠を尽くしても、ほとんどの会社は利益のことしか考えていません。AIの影響だけでなく、業績が良い会社でも首を斬ってCEOには巨額の報酬を払うケースもありますし。以前は飛ぶ鳥を落とす勢いだったIT業界で、給料の高い管理職はじめ、レイオフが特に増えています。上司の方のご助言通り、一度かぎりの人生、健康や家族など、本当に大切なものを優先するのがいいのでしょう。良い仕事についていても履歴書やLinkedInのプロフィールを更新し、ほかに良い仕事があるかチェックすることが薦められています。ちなみに私がフリーランスになったのは、2015年にレイオフされた後です。8年弱、オフィス立ち上げからプログラムに貢献してきましたが、バッサリ斬られたのはショックでした。アメリカの厳しい現実を目の当たりにし、途方にくれましたが、逆にキャリアアップの機会が皆無なのに安定していてフラメンコと両立しやすいからと続けていた仕事を辞め、やりたいことに気づくきっかけになりました。

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    そうでしたか、やはり、IT企業も苦しくなりましたね。
    多国籍企業で最近は英語圏のインドが人件費を押さえられるのでしょう、次第にそちらへシフトしてるそうです。
    今まで楽観ムードでしたが、突然の解雇に備えて色々模索してるようです。
    Sayuliさんのように、何か個性やスキルを活かせるといいですが。
    貴重な体験談を有難うございました。