【橋蔵若さま四方山談義】おしゃべりコーナー♪

銭形平次 第150話「謎の供養料」が公開されていました。ぎりぎりですみません。。。

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皆様はもうご覧になったと思いますが、銭形平次 第150話「謎の供養料」が公開されていました。
私はぎりぎり鑑賞できました。今回も二転三転、人情ドラマがあり、素晴らしかったです。

https://www.youtube.com/watch?v=PmGLePSFb0k

放送年:1969年3月12日
色:モノクロ
出演:大川橋蔵/八千草薫/林家珍平 他
原作:野村胡堂
脚本:浅井 昭三郎/監督:長谷川 安人

先週末は泊りがけでSutter CreekにあるYorba Wineというワイナリーでショーがありました。ゴールドラッシュで栄えた古い町並みはまるで西部劇から出てきたよう(アスファルトと車がなければ?)。写真のリンク挿入ができるかどうか、試してみます。

https://photos.onedrive.com/photo/121942B48F238194!28344?view=all

早めに到着したので、散策していると、観光案内所で是非行くようにと下記のお店を薦められました。

https://photos.onedrive.com/photo/121942B48F238194!28337?view=all

ここは代々デパートのようにいろいろなものを売っていたお店(大草原の小さな家で、いじめっ子ネリーの両親が経営していたようなお店)なのですが、ある日店主が写真の真ん中辺にある手書きの紙「2,3日店を休みます。」と書置きを遺して姿を消してしまったそうです。そのままを博物館として残しているというなんとものんきな状態です。

ショーはおかげさまで大いに盛り上がり喜んでいただけました。美味しいワインとお食事をいただいた後、仲間の一人が、テキーラではなく、メスカルというメキシコのお酒で造ったスパイシーなマルガリータが飲みたいの!ということで再度散策。一件目はワインとビールしか置いていないのでパス(ワイン以上のアルコール度数が高いお酒を出すには別のライセンスが必要なため)。二件目の閉店間際の飲み屋さんで、作れることが判明。ちなみに、田舎の町は締まるのが早いので、なんと夜9時前です。
https://photos.onedrive.com/photo/121942B48F238194!28324?view=all

ギタリストの奥様がバーテンさんに「ここも出る? 古い街の古い建物って出るでしょう」「いやー自分はそういう怪奇現象とか信じないタイプだったけど、実際でるよ。夜中のセキュリティカメラの映像に、暗闇のはずの店内でライトがピカピカ点滅したり、なんだかわからない白い粉が落ちていたり、。。。。」 2つの飲み屋さんともやたらに明るかったのは、暗くできない事情があったのかもしれません。アメリカの古い街の楽しみ方が一つ増えました。

Sayuli
作成: 2024/10/04 (金) 03:36:17
最終更新: 2024/10/04 (金) 03:47:18
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おめめちゃん 2024/10/04 (金) 10:42:15 7dab3@71d7a

いつも有難うございます。今日は朝から、久しぶりの小雨模様で、パソコンの前でゆっくり見させていただきました。今見ても色あせない、内容でキャストの皆さん、顔を見知った方たちばかりで、ベテランさんがいっぱい出てましたね。
遠い地からはるばるお届けしてくださって、本当にありがとうございます。
アメリカの地方のお話など、楽しく読ませていただいてます。大草原の小さな家のネリーのお店、記憶の中で、そのお店の映像が出てきます。
また、楽しいお話あれば楽しみにしてます、こちらは最近、やっとクーラーなしで、寝れるようになりました。
お身体ご自愛くださいませね。

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本当にベテランぞろいで見ごたえありましたね。涼しくなったようで何よりです。日本の美しくおいしい秋をお楽しみください。

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瑠璃 2024/10/04 (金) 14:45:01 修正 cb3f9@3d3bc

Sayuliさん、かつてゴールドラッシュに沸いたフォルサムへ行かれたのですか?
ショーも成功、ワインも楽しめたそうで良かったですね。

サッタークリークは知りませんが、サッターストリートへは娘が連れて行ってくれましたよ。
オールドサクラメント同様、開拓時代の建物が遺されていて、西部劇のような街並みが印象的でした。
10月頃だったので、ハロウィーンのディスプレイが本物の幽霊屋敷のようで、ビックリしたのを覚えています。
14年前はフォルサムに観光客を呼び込もうと頑張ってる最中で工事中が多かったのですが、こんな街並みでした。
https://ameblo.jp/himeyuri/entry-10767424813.html?frm=theme   

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瑠璃さん、Folsomも似ている感じでかわいい町並みですね。まだ行ったことありません。カリフォルニアに住みながら、意外に言っていないところがたくさんあるのです。先日行ったオーボーンでもハロウィンの飾りたくさんありました。それが終わるとアメリカは一気にホリデーシーズンとなります
https://photos.onedrive.com/photo/121942B48F238194!28190?view=all

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瑠璃 2024/10/05 (土) 23:14:10 cb3f9@512e0

リンク これも開けませんでした。
検索したらサクラメントからR80ですか?しかし、サンフランシスコからだと、かなり遠いですね!
でも、泊つきならショーの後はお仲間とゆっくり出来て楽しそうです。
因みにフォルサムはR50です。綺麗な水が豊富なので、月桂冠も進出してます。

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すみません、One Drive上のリンクだったのですが、うまく動きませんでしたか? お手数をおかけました。このブログのセキュリティ上の設定かもしれません。

R49をつかいました。サクラメントの近くにあるランチョコルドバからFolsom方面へは向かわずに、ちょっと南のルートを通っていきました。高速にはとてもみえない、田舎の国道で45分くらいかかりました。
https://www.google.com/maps/dir/Rancho Cordova, California/Sutter Creek, California/@38.5220037,-121.3822531,10z/data=!3m1!4b1!4m14!4m13!1m5!1m1!1s0x809add04d3e5f3ed:0x94bf4e65c74e2554!2m2!1d-121.302728!2d38.5890723!1m5!1m1!1s0x809a7b5f83b39fc1:0xc752b6d45f199598!2m2!1d-120.8024357!2d38.3929675!3e0?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI0MTAwNS4wIKXMDSoASAFQAw==

金鉱巡りのルートのPDFファイルも貼っておきます。地図通りには縮小されていないそうです。
https://suttercreek.org/pdf/Sutter-Creek-Gold-Mine-Trail-Brochure.pdf

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Sayuliさん
再度お手数お掛けしました。
サッターさんが開拓した土地が広大なのが分かりました。
金鉱の様子も絵で説明されてるので解り易かったです。フォルサムで見学した金鉱村の遺産と大体同じでした。
幕末にジョン万次郎も探鉱に来て金を沢山掘ったので、日本へ帰国出来たと聞き、やはり、アメリカは希望とロマンの国でしたね。
Sayuliさん、これからもしっかり楽しんで下さいね。

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瑠璃さん、ジョン万次郎が金を彫っていたなんて知りませんでした。二大政党が同じ穴の狢であったことが露呈した今、アメリカは残念ながらオワコン感があります。。。

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アメリカ企業で娘夫婦が働いてますが、先月娘の上司で我が身を惜しまず貢献された方が首を切られ、厳しい現実に直面しました。
成果をあげた人も情け容赦なく退職させられるとは!カリフォルニアに豪邸を建てられてますが、ローンの返済は終わってるので経済的には心配ないようですが、「頑張り過ぎず、家庭第一がいいですよ。」と、忠告されたそうです。

時代劇黄金期に東映で貢献された橋蔵さんや錦之助さんも、高給取りと言うだけの理由で退職させられたのを思い出しました。
Sayuliさんはフリーランスで働いてらっしゃるようなので、マイペースでご無理ないようお過ごし下さいね。

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瑠璃さん、

会社に忠誠を尽くしても、ほとんどの会社は利益のことしか考えていません。AIの影響だけでなく、業績が良い会社でも首を斬ってCEOには巨額の報酬を払うケースもありますし。以前は飛ぶ鳥を落とす勢いだったIT業界で、給料の高い管理職はじめ、レイオフが特に増えています。上司の方のご助言通り、一度かぎりの人生、健康や家族など、本当に大切なものを優先するのがいいのでしょう。良い仕事についていても履歴書やLinkedInのプロフィールを更新し、ほかに良い仕事があるかチェックすることが薦められています。ちなみに私がフリーランスになったのは、2015年にレイオフされた後です。8年弱、オフィス立ち上げからプログラムに貢献してきましたが、バッサリ斬られたのはショックでした。アメリカの厳しい現実を目の当たりにし、途方にくれましたが、逆にキャリアアップの機会が皆無なのに安定していてフラメンコと両立しやすいからと続けていた仕事を辞め、やりたいことに気づくきっかけになりました。

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そうでしたか、やはり、IT企業も苦しくなりましたね。
多国籍企業で最近は英語圏のインドが人件費を押さえられるのでしょう、次第にそちらへシフトしてるそうです。
今まで楽観ムードでしたが、突然の解雇に備えて色々模索してるようです。
Sayuliさんのように、何か個性やスキルを活かせるといいですが。
貴重な体験談を有難うございました。