匿名小役人
2020/06/25 (木) 02:10:11
a9582@51116
出口面接でお話させていただいた職員の方もかなり疲れておられる様子でした。職員の方も就活生の方も大変お疲れさまでした。叩く先はこのシステム作り上げて現場と就活生をパニックにさせた張本人でしょうね、どこかは知りませんが
通報 ...
ここの✕kasumiのツイッターでもさらされていて、ちょっと採用担当の方にも同情します
そうですよね。もちろん結果論として就活生の方々に多大なる負担が被ってしまったわけですけども、元々事前面談会というシステム自体の欠陥が大いにあり、それに翻弄された国土交通省もある種被害者なのかと。早くに就活生を拘束から解放している省庁はそれだけ早い段階で就活生に見切りをつけてるというわけで、国交省は時間をかけて就活生をみてくれて寛大なお役所なんだと思います
確かに…
しかも昨日押し寄せたということは多分あまり4日間平準化のための4日目への移動をせず、なるべく希望に沿うようにしているように見受けられますね。
それを判断の誤りというのは簡単ですが、情のある官庁なのだな、とは思いました。
本当にそうですね…
採用担当の方もとてもいい方なので、批判されてしまうのは心苦しいです…
わかります、、
長時間かかっても、第二志望の人間にも、真摯に向き合ってくれました、、