019 Ernst Friedrich Face
レベル:6
Ernst Friedrichはドイツの平和主義者で、検索してヒットする画像は彼の本「War Against War」に掲載されていたもの。戦争にまつわる写真が載っており、当然悲惨な画像も多くヒットする。中でも顔面が吹き飛んだ画像はかなりインパクトが高い。
024 do not exist full version
レベル:5
「Snuff Films Do Not Exist(Full Version)」というYouTubeの動画がヒット。金髪の女性が英文を読み上げたあと、何者かに銃殺されるというもの。流石にフェイクではあるが、それでもショッキングな映像ではあるため注意。
018
Whitehouse - Why
レベル:2
ある動画がヒット。その動画は白黒の女性が何かを喋っているというもの。ノイズ音が流れており、かなり意味不明な動画となっている。このノイズ音が「Why You Never Became A Dancer」という曲らしい。曲なのか?
ちなみに動画に使われている白黒の女性は日本で起こった殺人事件の被害者女性のもの。それもかなり昔の事件である。被害者の写真をこのような形で使用していることの方がインモラルで恐怖を感じる。
019
Ernst Friedrich Face
レベル:6
Ernst Friedrichはドイツの平和主義者で、検索してヒットする画像は彼の本「War Against War」に掲載されていたもの。戦争にまつわる写真が載っており、当然悲惨な画像も多くヒットする。中でも顔面が吹き飛んだ画像はかなりインパクトが高い。
020
ハゲワシと少女
レベル:1
餓死寸前の少女をハゲワシが背後から狙っている有名な写真。この写真が「人命が先か、報道が先か」という物議を醸した。本人はハゲワシを追い払っており、何もせずに見殺しにしたわけではないようだが。この写真はピュリッツァー賞を受賞しているが、その約1ヶ月後に撮影者のケビン・カーター氏は自殺している。
021
ハリー・ハーロウ
レベル:3
アメリカの心理学者。母と子の接触と愛着形成についての実験で有名。氏はサルの赤ちゃんを母親から取り上げ、針金で作った母親と布で作った母親の二種類を入れた檻の中に入れた。前者は哺乳瓶が付いているが、後者は哺乳瓶が付いていない。結果的に猿は針金ママの方で乳は飲むが、それ以外の時間は布ママに抱きついていたという。つまり、愛着形成には母子の接触も欠かせないことが証明された。
この実験も今では批判されそうなものだが、氏が行った実験にはかなり惨いものもあり、検索するとそれについてまとめた記事がヒットする。
022
オムラン君
レベル:4
シリア内戦の被害者。自宅が戦争により倒壊し、瓦礫の下から血まみれの彼が救出された。救出されただけ、他の戦争系ワードに比べるとまだマシに思えるが、救出直後の彼の姿はかなりショッキング。
023
スティーブン・ジョンソン
レベル:7
スティーヴンス・ジョンソン症候群。皮膚粘膜眼症候群ともいう。口唇や口腔、眼などの粘膜に炎症が起きたり、水疱やびらんができたりする病気。最悪の場合は死に至ることもある恐ろしい病気。薬剤が原因と言われているが、詳しい原因は不明。画像検索は要注意。
024
do not exist full version
レベル:5
「Snuff Films Do Not Exist(Full Version)」というYouTubeの動画がヒット。金髪の女性が英文を読み上げたあと、何者かに銃殺されるというもの。流石にフェイクではあるが、それでもショッキングな映像ではあるため注意。
スナッフスィルムは存在しない……?
025
おじろく おばさ
レベル:2
かつて長野県の神原村(現天龍村神原)に存在していた風習。長兄以下の弟はおじろく、妹はおばさと呼ばれる。おじろく・おばさは家の労働力として扱われ、村社会から隔離された。村祭りなどのイベントにも参加できないし、交際や結婚もできない。
ここがミソで、この村の耕地面積はかなり少なく、多くの子供を養う余裕がない。そのため、なるべく人口を増やさない方法を考えたのだ。それで生まれたのがこの風習である。この風習により、おじろく・おばさは子供を作らない、家に従事するだけのロボットになってしまったわけだが。
特別な事情があるとはいえ、これでは完全な虐待でしかない。今だったら確実に問題になるだろう。
026
ベネズエラ ツルハシ
レベル:9
グロサイトの記事がヒット。その記事にはベネズエラでホームレスの男性が少年たちにツルハシで惨殺されるというもの。男性が何をしたというのか。
027
noah scalin gun
レベル:2
「gun」とある通り、検索すると銃の画像がヒットするのだが、何故か銃の中に臓器が埋め込まれている。これは戦争の危険性を示すためらしい。臓器は流石に本物ではなく、ポリマークレイやアクリルの絵の具を用いて制作されているようだ。
028
タフォニ
レベル:2
岩盤や岩塊の表面に形成される風化穴。蓮コラが苦手な方は閲覧しない方がいいかも。
029
のんのんびより 年賀状
レベル:6
かつて「のんのんびより 年賀状」と検索すると、顔に蛆が湧いた人や四肢が切断された人の画像がヒットしていた(らしい)。検索するとその画像が貼られたスレがヒットする。何故ヒットするのかは不明。
030
Zhang Chuanqiu
レベル:4
腕に鎖が食い込んだ男性の画像がヒットする。どうやら違法刑務所で鎖をかなりきつく巻かれていたためにこのような有様になったという。
031
ゴアグラインド
レベル:8
音楽のジャンル。死体や殺人といった猟奇的なテーマで活動しており、ジャケット画像を見れば一目瞭然である。二次元のグロイラストなら可愛いほうで、実際の画像を使ったものが大半なため、検索厳禁。死体画像やスカトロ系の画像など、割とバリエーション豊富。
032
ウラジーミル・コマロフ
レベル:2
ソ連の宇宙飛行士。彼が搭乗したソユーズ1号には設計上の欠陥があり、このまま乗れば死亡する可能性もあることは明らかだった。コマロフ本人もその事は知っていたが、自分が搭乗を拒否すれば代わりにガガーリンが死亡する。ガガーリンも自分が乗ると言ったが、結果的にコマロフが搭乗することになった。そしてコマロフは……。
検索するとコマロフの炭化した遺体画像がヒットする。
033
Disco Weapon
レベル:3
Delete & Killshotというアーティストの楽曲。曲はカッコいいのだが、点滅要素がかなり強い。
034
house of air MV
レベル:5
楽曲のMVなのだが、男性がもう一人の男の肛門に手を入れたり、尿を飲んだり、ラストには脱糞したりと汚いシーンのオンパレード。メイキング動画もヒットし、流石にフェイクではあるのだが、それでも気持ち悪いため注意。
035
少女のコンバース
レベル:4
コンバースを履くのではなく、自分がコンバースになる。自身の足に特殊メイクを施しており、傷痕がリアルに表現されている。なお、これを考えたのは16歳の少女だという。
036
釜山女子中学生
レベル:5
韓国の釜山で起こった暴行事件。「態度が悪い」との理由で他校の先輩から女子中学生が暴力を受けた。その暴力がなかなかエゲツなく、鉄骨や酒の瓶、椅子などで暴力をした。血だらけになった被害者は土下座をさせられ、その写真がネット上で拡散された。どうやら被害者は前にも同じ加害者から暴力を受けていたらしく、加害者側の人格に問題があるといえる。
画像検索で血まみれの被害者の画像がヒットする。
037
うちのご近所へようこそ
レベル:2
アメリカの絵本。擬人化されたウサギやネズミなどのキャラクターが登場する可愛らしい子供向けの絵本……のように見えるが実際はかなりブラックな絵本。不倫や薬物、殺人といった子供には重すぎるテーマを扱っており、残酷すぎる現実をこれでもかと読者に見せつけている。大人向け……だが正直大人でも読んでてビックリするような内容の絵本である。
038
韓国 生放送中の事故
レベル:3
釣り動画。韓国のK-POPグループの曲の披露中に後ろのダンサーが突如転倒。にも関わらず、表情一つ変えずに歌い続けているというこれはこれで恐ろしい映像なのだが、ラストに大音量の悲鳴とともにクレイジーゴースト(赤目女とも)の画像が表示される。心臓の弱い方は注意。
039
ホームページ制作屋
レベル:4
「激安 格安 爆安ホームページ制作屋」というサイト。「勘ウエッブログ」「プリフィール」等の独特な言い回しや激しく点滅する背景が特徴的。斬新なホームページの制作を依頼したい方は是非ここへ。
040
及川くに子
レベル:3
心霊動画集「死画像」に収録されている「クニコ」という作品に登場する人物。故人であり、「山林で見つかった白骨遺体は及川くに子さん14歳と判明しました。なお、父親が数年前から行方不明となっており、警察は父親が何らかの事情を知っていると見て行方を探しています。」 というアナウンサーの声とともに少女の写真が表示される。この映像が何回か繰り返されるのだが、途中から少女の写真に異変が起こり……。
041
ジャイアント・ホグウィード
レベル:3
セリ科の多年生植物。危険な植物として有名だが、危険なのは樹液。皮膚に付着すると炎症や火傷を起こしたり、水疱ができてしまう。眼に入った場合は失明する可能性ありと、非常に恐ろしい植物である。見かけた場合には絶対近づかないように。
042
byford dolphin photos
レベル:8
ワード名にも入っている「バイフォード・ドルフィン」はフレッド・オルソン・エナジーの子会社であるドルフィン・ドリリングによって運用されているセミサブマーシブル型掘削リグ。掘削リグは地下に眠る石油・天然ガスを採りだすための井戸を掘る装置である。
このバイフォード・ドルフィンは今までに何回か事故を起こしており、検索すると遺体画像もヒットする。この遺体画像がなかなか強烈で、原型を留めていないという表現がピッタリな状態になっている。