誰でも自由にSS投稿OKです! ポケモン以外も
ハルト 「吹奏楽部の演奏がうるさかった...」
ネモ 「ハルトくんだけ耳塞いでたもんね...」
ハルト 「ぼく大きい音が苦手なんだ...」
ネモ 「そうなんだ...」
ハルト 「そういえば、これからどうすればいいんだろう?」
ピンポンパンポーン
放送 「この後、新入生は自分の名前が書かれているクラスと自分の席を確認して座ってください。」
ハルト 「じゃあネモ先輩とは別のクラスになるのかな?」
ネモ 「そういうことになるね」
ハルト 「わかった! じゃあまた校門で会おうね!」
ネモ 「いいよ〜!」
ハルトとネモ 「ばいば〜い!」
ハルト 「どのクラスになるのかな〜? あっ、このクラスだ!」
ハルトは席に座り、隣の席の人が来るのを待っていた。
ハルト 「う〜ん... 早く来ないかな... あっ、来た!」
ボタン 「...はじめまして」
ハルト 「はじめまして! きみは?」
ボタン 「わ...私は...ボタン...」
ハルト 「ボタンちゃん、これからよろしくね!」
ボタン 「よ...よ...よろしく」
ハルト 「もしかして、人と話すの苦手?」
ボタン 「うん...話すのは少しだけにしてほしいな...」
ハルト 「うん、わかった」
ハルトとボタンがしばらく教室で待っていると担任の先生が来た。
ジニア 「初めまして! 僕はこのクラスの担任の先生になる、ジニアだよ! よろしく!」
ジニア 「今日は入学式だからもう帰っていいよ! さようなら!」
みんな 「さようなら〜!」
ハルト 「もう帰っていいの!?」
ボタン 「うん、私もびっくりした...」
ハルト 「ボタンちゃんバイバイ!」
ボタン 「ばいばい...」
現在9:30
ハルト 「ここでネモちゃんが来るまで待とう」
数分後...ネモが校門にやって来た。
ネモ 「>> 1429」
①待たせてごめんね! ②もう終わったの!?
ルーレット安価の結果
ネモ 「待たせてごめんね!」
ハルト 「大丈夫だよ、5分くらいなら待てるし」
ネモ 「よかった! ハルトくん怒ってるかなって思ったから...」
ネモ 「ハルトくん、どこに行きたい?」
ハルト 「う〜ん... >> 1431に行きたいな」
①ハルトの家がある町 ②ボウルタウン ③ハッコウシティ ④ナッペ山
ハルト 「う〜ん... ぼくの家がある町に行きたいな」
ネモ 「わかった! 案内して!」
ハルト 「こっちだよ!」
ネモ 「ハルトくんの町はのどかだね〜...」
ハルト 「そうだよね!」
ハルト 「ところで、先輩に会わせたい子がいるんだ!」
ネモ 「だれだれ〜?」
ハルト 「会ってから教えるね!」
ハルトとネモが向かっている途中、3匹のポケモンを見つけた。
ニャオハ 「にゃ?」
ホゲータ 「ほげ?」
クワッス 「クワ?」
ネモ 「ハルトくん、きみがこの子たちのトレーナー?」
ハルト 「ち、違うよ!? ぼくそもそもポケモン持ってないからね!」
ネモ 「OK! じゃあ>> 1434しよう!」
①博士に会いに行く ②きのみをあげる ③ハルトくんが会いたい子に会いに行く ④ポケモンと遊ぶ
ネモ 「きのみをあげよう!」
ハルト 「きのみ持ってないよ〜!」
ネモ 「大丈夫、分けてあげるから!」
ネモはハルトにオレンのみをあげた。
ハルト 「ほらー、オレンのみだよ〜」
ネモ 「クラボのみだよ〜」
ホゲータ 「ほげほげ!!」
ネモとハルト 「うわぁ!?」
ハルト 「きのみが焦げた!」
ハルト 「これはアオイちゃんに見せたいな!」
ネモ 「ハルトくんってアオイちゃんに会わせたい?」
ハルト 「そうだよ! この近くに家があるから呼んでくる!」
ピンポーン
ハルト 「アオイちゃんいる〜?」
アオイ 「>> 1436」
①はーい! ②どうしたの? ③もう! 今ちょっと忙しいの! ④外が騒がしいんだけど...
③
アオイ 「もう! 今ちょっと忙しいの!」
ハルト 「あと何分くらいしたら来れる?」
アオイ 「後3分ぐらい待って!」
ハルト 「はいわかった!」
ハルト 「先輩、あと3分待って!」
ネモ 「いいよ!」
3分後...
ハルト 「アオイちゃ〜〜ん!」
アオイ 「今から行くよ!」
ネモ 「ハルトくんから話は聞いたよ、きみがアオイちゃん? わたしはネモ! これからよろしくね!」
アオイ 「うん! あたしアオイ! こちらこそよろしくね! ネモ!」
ハルト 「とりあえずこのポケモンたちはどうすればいいのかな?」
ネモ 「じゃあ>> 1438博士に連絡するね!」
①オーリム ②フトゥー
ネモ 「フトゥー博士に連絡するね!」
ネモはスマホロトムを取り出し、フトゥーに電話をかけた。
ネモ 「もしもし、ネモですけど...」
フトゥー 「どうしたんだ?」
ネモ 「来てほしいところがあるんですけど...」
フトゥー 「わかった。どこに来てほしいか教えてくれないか」
ネモ 「わかりました」
ネモはフトゥーにどこに来てほしいかを教えた。
フトゥー 「ありがとう! 早めに来るからね!」
ネモ 「こちらこそありがとうございます!」
しばらくして、フトゥーが来た。
フトゥー 「ネモ、何をしてほしいんだ?」
ネモ 「このポケモンたちをどうしようか悩んでて...」
フトゥー 「了解! ところで、君たちは?」
ハルト 「>> 1440」
①ハルトとアオイとネモの3人です! ②博士ですか?
ハルト 「ハルトとアオイとネモの3人です!」
フトゥー 「わかった! こっちも自己紹介をしよう!」
フトゥー 「ボクはフトゥー ポケモン博士だ」
アオイ 「フトゥーさん、このポケモンたちはどうしたらいいですか?」
フトゥー 「そうだな... 3人で好きなポケモンを選んだらどうだ?」
ネモ&ハルト&アオイ 「さんせ〜い!」
フトゥー 「くさねこポケモン ニャオハ ほのおワニポケモン ホゲータ こがもポケモン クワッスの3匹からよく考えて選んでくれ」
ハルト 「ちょうどポケモンほしいと思ってたから助かる!」
アオイ 「あたしも!」
ネモ 「わたしはもうポケモン持ってるから2人から先に選んでいいよ!」
ハルト&アオイ 「やった〜〜!!」
ハルト 「う〜ん... どれにしようかな... よし、>> 1442にしよう!」
アオイ 「どれもかわいくて迷っちゃうよ〜!!」
アオイ 「む〜!!! >> 1443にする!」
①ニャオハ ②ホゲータ ③クワッス
それぞれのレスで選択肢が被ってもOKです! 10月30日16時までに安価が来なければルーレット安価になります
ハルト 「う〜ん... どれにしようかな... よし、ホゲータにしよう!」
アオイ 「む〜!!! クワッスにする!」
ネモ 「じゃあわたしはニャオハだね!」
ハルト 「意外と早く決まったな... けんかするかなって思ったよ」
アオイ 「もうハルト、早く決まったからいいじゃん!」
ハルト 「そうだねアオイちゃん...けんかは良くないね...」
フトゥー 「みんな、大切に育ててあげてくれ!」
ネモ 「ありがとうございました!」
フトゥーはポケモン研究所に帰り、テラスタルの研究を再開したようだ。
ネモ 「これからどうしようか?」
ハルト 「>> 1445」
①それぞれ別行動 ②アオイとハルトで行動 ③ネモとハルトで行動 ④3人で行動
ハルト 「ネモ先輩とぼくで行動したい!」
アオイ 「もう! あたしも混ぜてよ!」
ハルト 「今回だけはお願い!」
アオイ 「でも! ハルトと一緒に行動したいの!」
ネモ 「もうもう、2人ともケンカしないの! 今度3人で行動しよう!」
アオイ 「しょうがないなあ... 今度絶対に連れていってよ!」
ハルト 「わかった! 今度からそうするね!」
アオイ 「ありがとう! ハルト!」
そうしてハルトはアオイと別れた。
ハルト 「どうしようかな...」
ネモ 「あっ! あそこに何か見えるよ! 行ってみよう!」
ネモ 「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ〜! ハルトく〜ん!」 ハルト 「ええっ!?」
ハルトの家
ハルト 「先輩、いきなりどうしたの!?」
ネモ 「お菓子もってる〜?」
ハルト 「持ってないよ〜!!」
ネモ 「ならこちょこちょしちゃうよ!」 コチョコチョ
ハルト 「あははっ、あはっ! くすぐったいからやめてよネモちゃん!」
ネモ 「今日はハロウィンでしょ? だから今日は驚かせにきたんだよ!」
ハルト 「そうだった! すっかり忘れてた!」
ハルト 「でもすごく楽しかった!」
ネモ 「きみの反応とても面白かったよ! 今度はアオイちゃんを驚かしにいくね! じゃあね!」
アオイの家
ネモ 「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ〜! アオイちゃ〜ん!」
アオイ 「わわっ!?」
アオイ 「ネモちゃん、どうしたの!?」
ネモ 「お菓子もってるの〜?」
アオイ 「はい! このふしぎなアメでいい?」
ネモ 「ありがとう!」
アオイ 「本当はあたしが食べたかったのに... それにしてもなんでお菓子がほしいの?」
ネモ 「今日はハロウィンだからだよ!」
アオイ 「あっ、そうだったね! 忘れてた!」
ネモ 「これからハルトくん呼んでくるからちょっと待っててね!」
アオイ 「は〜い!」
ネモ 「ハルトく〜ん! アオイちゃんの家に来て!」
ハルト 「えぇっ!?」
ネモ 「ハルトくんとアオイちゃんとわたしの3人で話し合おうよ!」
ハルト 「うん、いいよ!」
アオイ 「あっ! 来た来た! ハルト〜!」
ハルト 「今ネモ先輩と向かってるから待ってて!」
数秒後...
ネモ 「おまたせ! みんなで今日のサプライズについて話し合おう!」
ハルト 「すごくびっくりした... でもめっちゃ楽しかった!」
ネモ 「そういってくれて嬉しいな!」
ハルト 「そういわれると照れちゃうな〜...」
アオイ 「あたしもハルトと同じこと思った!」
アオイ 「またこういうことやってほしいな!」
ネモ 「そうだね... また忘れたうちにやろうかな〜??」
ハルト 「簡単には忘れないよ!」
ネモ 「あはは... じゃあクリスマスにまたやるからね!」
ハルトとアオイ 「やった〜!!!」
その後も、3人は楽しく話を続けた後、ウキウキでそれぞれの家に帰って行きました
おわり
おまけ
ネモ 「本当はトリックオアトリートって言いたかったけど、恥ずかしくて...」
ハルト 「今言っていいよ!」
ネモ 「ほんとに!? ありがとう!」
ネモ 「じゃあいくよ!」
ネモ 「トリックオアトリート! お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ♪」
ハルト 「ネモちゃん、ホントにかわいかった!」
アオイ 「あたしもそう思った!」
ネモ 「2人ともありがとう! 褒められてすごく嬉しいな!」
アオイ 「そろそろ家に帰りたい!」
ハルト 「わかったわかった! でももうちょっと話したいから!」
ハルト 「今日の仮装とても似合ってるね!」
ネモ 「実は結構時間かけて選んだんだ!」
アオイ 「そうなんだね! ネモの仮装のセンスには憧れちゃうよ〜!!」
ネモ 「じゃあ今度3人でブティックに行こう!」
ハルト 「服選び興味ないんだけど...」
ネモ 「心配しないで、一緒に選んであげる!」
ハルト 「それなら行く!」
アオイ 「あっ、もうこんな時間! 帰ろ〜!」
ネモ 「いいよ! じゃあね〜!」
みんな 「バイバ〜イ!」
>> 1446の続きです
ハルト 「あれは...!」
ハルトは何を見つけた?
①コライドン ②ミライドン
ハルト 「見たことないポケモンだ! ネモちゃん知ってる?」
ネモ 「このポケモンは...ミライドンだね...博士から教えてもらったよ」
ハルト 「さすがネモ先輩!」
ハルト 「とりあえず、アオイちゃんに連絡する!」
ハルト 「出るかな...」
アオイ 「ハルト! 今どうしてるの!?」
ハルト 「今はミライドンというポケモンに出会った! そっちは!?」
アオイ 「あたしもなんか見たことないオレンジのポケモンと出会ったよ!」
ネモ 「ちょっとごめん! 電話に入っていいかな?」
ハルト 「わわっ!?」
ネモ 「割り込んでごめんね! 実際に目で見てないけどそのポケモンは多分コライドンだよ!」
アオイ 「コライドン!? 聞いたことないんだけど!」
アオイ 「とりあえずどうするの!?」
ハルト 「>> 1457する!」
①倒す ②捕まえる ③逃げる
ハルト 「捕まえる!」
ハルト 「スキがなくてボールが当たらないよ!」
ネモ 「それならわたしに任せて! ボール投げるの苦手だけど...」
ハルト 「やってみて!」
ネモ 「それっ! ふぅ...なんとか当てられた...」
ミライドン 「グォーー!!」
ハルト 「わっ! ボールから出てきた!」
ハルト 「逃げよう!」
ネモ 「待って! ミライドンがハルトくんを気にしてる!」
ハルト 「なんでわかるの!?」
ネモ 「なんとなくだけど!」
ハルト 「じゃあとりあえず仲間にする!」
ネモ 「うん、いいと思う!」
アオイ 「ネモ! ミライドンは?」
ネモ 「ハルトくんが仲間にしたよ、だからアオイちゃんもコライドンを仲間にして!」
アオイ 「わかった!」
アオイ 「コライドン! 仲間になろ〜よ!」
コライドン 「コラ〜イ!」
アオイ 「えっ、いいの!? ありがとう!」
アオイ 「ネモ、コライドンが仲間になったよ!」
ネモ 「よかったねアオイちゃん!」
ハルト 「今日はすごいポケモンに出会ってもう疲れたから家に帰りたい!」
アオイ 「うん、あたしもすごく疲れたよ...」
ネモ 「明日からまた学校だから今日はゆっくり休んでね!」
ハルト 「じゃあ、また明日、ネモちゃん!」
アオイ 「また会おうね!」
ネモ 「バイバイ!」
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ハルト 「吹奏楽部の演奏がうるさかった...」
ネモ 「ハルトくんだけ耳塞いでたもんね...」
ハルト 「ぼく大きい音が苦手なんだ...」
ネモ 「そうなんだ...」
ハルト 「そういえば、これからどうすればいいんだろう?」
ピンポンパンポーン
放送 「この後、新入生は自分の名前が書かれているクラスと自分の席を確認して座ってください。」
ハルト 「じゃあネモ先輩とは別のクラスになるのかな?」
ネモ 「そういうことになるね」
ハルト 「わかった! じゃあまた校門で会おうね!」
ネモ 「いいよ〜!」
ハルトとネモ 「ばいば〜い!」
ハルト 「どのクラスになるのかな〜? あっ、このクラスだ!」
ハルトは席に座り、隣の席の人が来るのを待っていた。
ハルト 「う〜ん... 早く来ないかな... あっ、来た!」
ボタン 「...はじめまして」
ハルト 「はじめまして! きみは?」
ボタン 「わ...私は...ボタン...」
ハルト 「ボタンちゃん、これからよろしくね!」
ボタン 「よ...よ...よろしく」
ハルト 「もしかして、人と話すの苦手?」
ボタン 「うん...話すのは少しだけにしてほしいな...」
ハルト 「うん、わかった」
ハルトとボタンがしばらく教室で待っていると担任の先生が来た。
ジニア 「初めまして! 僕はこのクラスの担任の先生になる、ジニアだよ! よろしく!」
ジニア 「今日は入学式だからもう帰っていいよ! さようなら!」
みんな 「さようなら〜!」
ハルト 「もう帰っていいの!?」
ボタン 「うん、私もびっくりした...」
ハルト 「ボタンちゃんバイバイ!」
ボタン 「ばいばい...」
現在9:30
ハルト 「ここでネモちゃんが来るまで待とう」
数分後...ネモが校門にやって来た。
ネモ 「>> 1429」
①待たせてごめんね!
②もう終わったの!?
ルーレット安価の結果

ネモ 「待たせてごめんね!」
ハルト 「大丈夫だよ、5分くらいなら待てるし」
ネモ 「よかった! ハルトくん怒ってるかなって思ったから...」
ネモ 「ハルトくん、どこに行きたい?」
ハルト 「う〜ん... >> 1431に行きたいな」
①ハルトの家がある町
②ボウルタウン
③ハッコウシティ
④ナッペ山
ルーレット安価の結果

ハルト 「う〜ん... ぼくの家がある町に行きたいな」
ネモ 「わかった! 案内して!」
ハルト 「こっちだよ!」
ネモ 「ハルトくんの町はのどかだね〜...」
ハルト 「そうだよね!」
ハルト 「ところで、先輩に会わせたい子がいるんだ!」
ネモ 「だれだれ〜?」
ハルト 「会ってから教えるね!」
ハルトとネモが向かっている途中、3匹のポケモンを見つけた。
ニャオハ 「にゃ?」
ホゲータ 「ほげ?」
クワッス 「クワ?」
ネモ 「ハルトくん、きみがこの子たちのトレーナー?」
ハルト 「ち、違うよ!? ぼくそもそもポケモン持ってないからね!」
ネモ 「OK! じゃあ>> 1434しよう!」
①博士に会いに行く
②きのみをあげる
③ハルトくんが会いたい子に会いに行く
④ポケモンと遊ぶ
ルーレット安価の結果

ネモ 「きのみをあげよう!」
ハルト 「きのみ持ってないよ〜!」
ネモ 「大丈夫、分けてあげるから!」
ネモはハルトにオレンのみをあげた。
ハルト 「ほらー、オレンのみだよ〜」
ネモ 「クラボのみだよ〜」
ホゲータ 「ほげほげ!!」
ネモとハルト 「うわぁ!?」
ハルト 「きのみが焦げた!」
ハルト 「これはアオイちゃんに見せたいな!」
ネモ 「ハルトくんってアオイちゃんに会わせたい?」
ハルト 「そうだよ! この近くに家があるから呼んでくる!」
ピンポーン
ハルト 「アオイちゃんいる〜?」
アオイ 「>> 1436」
①はーい!
②どうしたの?
③もう! 今ちょっと忙しいの!
④外が騒がしいんだけど...
③
アオイ 「もう! 今ちょっと忙しいの!」
ハルト 「あと何分くらいしたら来れる?」
アオイ 「後3分ぐらい待って!」
ハルト 「はいわかった!」
ハルト 「先輩、あと3分待って!」
ネモ 「いいよ!」
3分後...
ハルト 「アオイちゃ〜〜ん!」
アオイ 「今から行くよ!」
ネモ 「ハルトくんから話は聞いたよ、きみがアオイちゃん? わたしはネモ! これからよろしくね!」
アオイ 「うん! あたしアオイ! こちらこそよろしくね! ネモ!」
ハルト 「とりあえずこのポケモンたちはどうすればいいのかな?」
ネモ 「じゃあ>> 1438博士に連絡するね!」
①オーリム
②フトゥー
ルーレット安価の結果

ネモ 「フトゥー博士に連絡するね!」
ネモはスマホロトムを取り出し、フトゥーに電話をかけた。
ネモ 「もしもし、ネモですけど...」
フトゥー 「どうしたんだ?」
ネモ 「来てほしいところがあるんですけど...」
フトゥー 「わかった。どこに来てほしいか教えてくれないか」
ネモ 「わかりました」
ネモはフトゥーにどこに来てほしいかを教えた。
フトゥー 「ありがとう! 早めに来るからね!」
ネモ 「こちらこそありがとうございます!」
しばらくして、フトゥーが来た。
フトゥー 「ネモ、何をしてほしいんだ?」
ネモ 「このポケモンたちをどうしようか悩んでて...」
フトゥー 「了解! ところで、君たちは?」
ハルト 「>> 1440」
①ハルトとアオイとネモの3人です!
②博士ですか?
ルーレット安価の結果

ハルト 「ハルトとアオイとネモの3人です!」
フトゥー 「わかった! こっちも自己紹介をしよう!」
フトゥー 「ボクはフトゥー ポケモン博士だ」
アオイ 「フトゥーさん、このポケモンたちはどうしたらいいですか?」
フトゥー 「そうだな... 3人で好きなポケモンを選んだらどうだ?」
ネモ&ハルト&アオイ 「さんせ〜い!」
フトゥー 「くさねこポケモン ニャオハ ほのおワニポケモン ホゲータ こがもポケモン クワッスの3匹からよく考えて選んでくれ」
ハルト 「ちょうどポケモンほしいと思ってたから助かる!」
アオイ 「あたしも!」
ネモ 「わたしはもうポケモン持ってるから2人から先に選んでいいよ!」
ハルト&アオイ 「やった〜〜!!」
ハルト 「う〜ん... どれにしようかな... よし、>> 1442にしよう!」
アオイ 「どれもかわいくて迷っちゃうよ〜!!」
アオイ 「む〜!!! >> 1443にする!」
①ニャオハ
②ホゲータ
③クワッス
それぞれのレスで選択肢が被ってもOKです!
10月30日16時までに安価が来なければルーレット安価になります
ルーレット安価の結果

ハルト 「う〜ん... どれにしようかな... よし、ホゲータにしよう!」
アオイ 「どれもかわいくて迷っちゃうよ〜!!」
アオイ 「む〜!!! クワッスにする!」
ネモ 「じゃあわたしはニャオハだね!」
ハルト 「意外と早く決まったな... けんかするかなって思ったよ」
アオイ 「もうハルト、早く決まったからいいじゃん!」
ハルト 「そうだねアオイちゃん...けんかは良くないね...」
フトゥー 「みんな、大切に育ててあげてくれ!」
ネモ 「ありがとうございました!」
フトゥーはポケモン研究所に帰り、テラスタルの研究を再開したようだ。
ネモ 「これからどうしようか?」
ハルト 「>> 1445」
①それぞれ別行動
②アオイとハルトで行動
③ネモとハルトで行動
④3人で行動
ルーレット安価の結果
ハルト 「ネモ先輩とぼくで行動したい!」
アオイ 「もう! あたしも混ぜてよ!」
ハルト 「今回だけはお願い!」
アオイ 「でも! ハルトと一緒に行動したいの!」
ネモ 「もうもう、2人ともケンカしないの! 今度3人で行動しよう!」
アオイ 「しょうがないなあ... 今度絶対に連れていってよ!」
ハルト 「わかった! 今度からそうするね!」
アオイ 「ありがとう! ハルト!」
そうしてハルトはアオイと別れた。
ハルト 「どうしようかな...」
ネモ 「あっ! あそこに何か見えるよ! 行ってみよう!」
ネモ 「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ〜! ハルトく〜ん!」 ハルト 「ええっ!?」
ハルトの家
ハルト 「先輩、いきなりどうしたの!?」
ネモ 「お菓子もってる〜?」
ハルト 「持ってないよ〜!!」
ネモ 「ならこちょこちょしちゃうよ!」 コチョコチョ
ハルト 「あははっ、あはっ! くすぐったいからやめてよネモちゃん!」
ネモ 「今日はハロウィンでしょ? だから今日は驚かせにきたんだよ!」
ハルト 「そうだった! すっかり忘れてた!」
ハルト 「でもすごく楽しかった!」
ネモ 「きみの反応とても面白かったよ! 今度はアオイちゃんを驚かしにいくね! じゃあね!」
アオイの家
ネモ 「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ〜! アオイちゃ〜ん!」
アオイ 「わわっ!?」
アオイ 「ネモちゃん、どうしたの!?」
ネモ 「お菓子もってるの〜?」
アオイ 「はい! このふしぎなアメでいい?」
ネモ 「ありがとう!」
アオイ 「本当はあたしが食べたかったのに... それにしてもなんでお菓子がほしいの?」
ネモ 「今日はハロウィンだからだよ!」
アオイ 「あっ、そうだったね! 忘れてた!」
ネモ 「これからハルトくん呼んでくるからちょっと待っててね!」
アオイ 「は〜い!」
ハルトの家
ネモ 「ハルトく〜ん! アオイちゃんの家に来て!」
ハルト 「えぇっ!?」
ネモ 「ハルトくんとアオイちゃんとわたしの3人で話し合おうよ!」
ハルト 「うん、いいよ!」
アオイの家
アオイ 「あっ! 来た来た! ハルト〜!」
ハルト 「今ネモ先輩と向かってるから待ってて!」
数秒後...
ネモ 「おまたせ! みんなで今日のサプライズについて話し合おう!」
ハルト 「すごくびっくりした... でもめっちゃ楽しかった!」
ネモ 「そういってくれて嬉しいな!」
ハルト 「そういわれると照れちゃうな〜...」
アオイ 「あたしもハルトと同じこと思った!」
アオイ 「またこういうことやってほしいな!」
ネモ 「そうだね... また忘れたうちにやろうかな〜??」
ハルト 「簡単には忘れないよ!」
ネモ 「あはは... じゃあクリスマスにまたやるからね!」
ハルトとアオイ 「やった〜!!!」
その後も、3人は楽しく話を続けた後、ウキウキでそれぞれの家に帰って行きました
おわり
おまけ
ネモ 「本当はトリックオアトリートって言いたかったけど、恥ずかしくて...」
ハルト 「今言っていいよ!」
ネモ 「ほんとに!? ありがとう!」
ネモ 「じゃあいくよ!」
ネモ 「トリックオアトリート! お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ♪」
ハルト 「ネモちゃん、ホントにかわいかった!」
アオイ 「あたしもそう思った!」
ネモ 「2人ともありがとう! 褒められてすごく嬉しいな!」
アオイ 「そろそろ家に帰りたい!」
ハルト 「わかったわかった! でももうちょっと話したいから!」
ハルト 「今日の仮装とても似合ってるね!」
ネモ 「実は結構時間かけて選んだんだ!」
アオイ 「そうなんだね! ネモの仮装のセンスには憧れちゃうよ〜!!」
ネモ 「じゃあ今度3人でブティックに行こう!」
ハルト 「服選び興味ないんだけど...」
ネモ 「心配しないで、一緒に選んであげる!」
ハルト 「それなら行く!」
アオイ 「あっ、もうこんな時間! 帰ろ〜!」
ネモ 「いいよ! じゃあね〜!」
みんな 「バイバ〜イ!」
おわり
>> 1446の続きです
ハルト 「あれは...!」
ハルトは何を見つけた?
①コライドン
②ミライドン
ハルト 「見たことないポケモンだ! ネモちゃん知ってる?」
ネモ 「このポケモンは...ミライドンだね...博士から教えてもらったよ」
ハルト 「さすがネモ先輩!」
ハルト 「とりあえず、アオイちゃんに連絡する!」
ハルト 「出るかな...」
アオイ 「ハルト! 今どうしてるの!?」
ハルト 「今はミライドンというポケモンに出会った! そっちは!?」
アオイ 「あたしもなんか見たことないオレンジのポケモンと出会ったよ!」
ネモ 「ちょっとごめん! 電話に入っていいかな?」
ハルト 「わわっ!?」
ネモ 「割り込んでごめんね! 実際に目で見てないけどそのポケモンは多分コライドンだよ!」
アオイ 「コライドン!? 聞いたことないんだけど!」
アオイ 「とりあえずどうするの!?」
ハルト 「>> 1457する!」
①倒す
②捕まえる
③逃げる
ハルト 「捕まえる!」
ハルト 「スキがなくてボールが当たらないよ!」
ネモ 「それならわたしに任せて! ボール投げるの苦手だけど...」
ハルト 「やってみて!」
ネモ 「それっ! ふぅ...なんとか当てられた...」
ミライドン 「グォーー!!」
ハルト 「わっ! ボールから出てきた!」
ハルト 「逃げよう!」
ネモ 「待って! ミライドンがハルトくんを気にしてる!」
ハルト 「なんでわかるの!?」
ネモ 「なんとなくだけど!」
ハルト 「じゃあとりあえず仲間にする!」
ネモ 「うん、いいと思う!」
アオイ 「ネモ! ミライドンは?」
ネモ 「ハルトくんが仲間にしたよ、だからアオイちゃんもコライドンを仲間にして!」
アオイ 「わかった!」
アオイ 「コライドン! 仲間になろ〜よ!」
コライドン 「コラ〜イ!」
アオイ 「えっ、いいの!? ありがとう!」
アオイ 「ネモ、コライドンが仲間になったよ!」
ネモ 「よかったねアオイちゃん!」
ハルト 「今日はすごいポケモンに出会ってもう疲れたから家に帰りたい!」
アオイ 「うん、あたしもすごく疲れたよ...」
ネモ 「明日からまた学校だから今日はゆっくり休んでね!」
ハルト 「じゃあ、また明日、ネモちゃん!」
アオイ 「また会おうね!」
ネモ 「バイバイ!」
おわり