2月6日に逗子文化プラザのギャラリーに酒井さんと田村さんの出品した作品を見に行ってきました。
お二人ともなかなかの出来栄えと察しました。次の作品が楽しみです。(ほ)
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以下絵描きさんとのやり取りです
田村さん CC酒井さん
展覧会拝見しました。前回拝見したときより皆さん上達したように感じました。
1枚/月とは言いませんが6枚/年程度は生きた証を残したらよろしいのではと思いました。
当方はA41枚程度/月のエッセイもどきを定年退職後(2002年)から綴っています。
2007年からはブログにしています。
菊池さん
ご来場いただきありがとうございました。また細山さんもお越し頂いたとの
ことありがとうございました。
月に二回の教室で一つの作品をしあげますので、ちょうど年に6作品を
完成させることになります。はや、10年強やってきましたので、大分
たまっていますが、多分私がいなくなると処分されてしまうのではないかと
思っております。小学生以来の絵描きでしたので、大分戸惑って始めましたが、
先生が“画にうまい下手はありません。皆、個性なのです”に励まされてやってきました。
もう少し続けようかと思って居ます。田村
絵は「個性」との言同感です。
まだ入社したての頃の話ですが、会社の絵画部に所属して御嶽山にスケッチ旅行に行った時のことです。
絵を描き終わった後でみんなで見せ合うのが通例ですが、まだ幼い感じが残っている入社したての女子社員の絵を見て
びっくりしたことを思い出します。概ね皆さんは絵葉書のような構成ですがその女子社員の絵はどでかい頂上が顔面に迫ってくる大胆な構図にはこれぞ「個性」と作者の外見とは全く異なる内面を見たようなことを感じたものです。