上のBasilisk赤字の件も含めてだけど、最近初心者や俗に言うNOOBのような「自分の意にそぐわないプレイヤーへの警告」をWikiの編集に反映させてる事例が本当に多い。そもそもWikiは情報をまとめる場であって読む読まないは自由、無理に読ませて思想を押し付けるなんてあまりに外れてる。更に言えばゲームシステム上許された行為を「推奨しない」で済ませればいいのに完全否定するのも散見される。そろそろ本家のWikiの編集ルールにある中立性や分かりやすい文章その他をこっちに引っ張るべきだと思うんだけど、どうですかね
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補足として編集ルールに中立性と分かりやすい文章について追記することで、現在議論にある客観的な車両評価についても(編集ルールを守ってくれる限り)改善が多少見込めるかも。議論にまとめてくれてもいいし、分けてくれても構いません。
同意です。そもそもどれだけ文字を大きくしようが、色を変えようが見ない人は見ないものです。むしろ悪目立ちしすぎて逆効果だと思いますし、編集者には頭が上がりませんが、Wikiの本来の役割を考えれば戦い方や装備を押し付けるべきではないと思います(最終的な判断はユーザーに委ねる場であるべきです)。そういった意味でも編集ルールの改定には賛成します。
自分も同感。ここは個人ブログではないので…例の記述も最終装備まで開発してからの使用が望ましい程度で良いかと
Basilisk赤字は特殊すぎるので一旦上に預けるとして、通常車両も含めた全ての車両ページにて見直すべきと考えます。「編集・投稿する方へ」ページが編集可能であるならば、そこに項目を追加しようかと思っています。具体的には中立性や分かりやすい文章の項目を作り、それぞれに補足として基準を設ける形を一つ案として想定しています。
例えば「説明には否定文を一切用いず、肯定と推奨のみで説明をする」等。戦犯・論外である等の強い言葉ではなく、〇〇を相手にすると厳しくなるので非推奨(推奨される案を併記)・〇〇を意識するとより効果的といった非推奨とされる方法論からやんわりと遠ざけるような文章を心がければ、様々なページが読みやすく初心者向きにも仕上がりますし、事実に基づく必要があるためそれなりに中立性も確保出来るという考えです。
初期モジュールは論外・芋は戦犯・バッドアクションが投げられるといった表記ほぼ全てがこれの対象になるため正直あまりにも対象が広く(それだけこのWikiは主観的な編集が多く異常事態です)、言っちゃ悪いですがBasiliskがどうこうの次元じゃないので別問題として木を分けています。つまりは「書いていたら主観的になってしまった」を回避するための指針を編集ルールに明記すべきという意見ですが、引き続き別案や追加案等求めます。(長々と失礼しました)
今のサイズでいいよもう。てかシーズン車両をストックで使うなんて戦犯中の戦犯なんだから、注意喚起は敷いた方がいいだろ。中立性ガーってめんどくさくしすぎ
ストックで出てくるようなのはそもそもwikiなんて見てすらないからここで幾ら注意喚起しても意味ないでしょ。推奨しないの一言添えとけば十分
まさにこれみたいな主観の塊は編集に反映せずに愚痴版とコメント欄だけでやりましょうって話ですわ
多数の意見ありがとうございます。本Wikiは中立に車両や装備、立ち回りの情報を提供する場であり、これらを押しつける場ではありません。したがって>> 1852さんの意見に沿って編集ルールの改定を進めていこうと思いますが、いかがでしょうか。
ありがとうございます。1853にもある通り、現在の議論→車両の性能評価についての問題についても多少改善が見込めるかもしれません。これらを同時に扱うか個別に扱うかは副管理人さんの決定に委ねます。
本家wikiの活気はwikiのルールが厳格化した後にどんどん無くなってった。俺、本家の編集もやろうとしたが色々柵が多すぎてめんどくて止めちゃったわ。変にゴタゴタゴタゴタルール追加してwikiの活気を衰退させる位なら今のままの方がいいべ。
それは一理あるかもですが、かといって無法地帯の現状を放置してると「それWikiじゃなくない?」ってなっちゃうので(なってるので)……。現状このWikiは編集内容に関するルールがゼロなので、文章綺麗にして内容の根拠書きましょうくらいはあってもいいのではないかと(縛り過ぎもよくないですが
「編集・投稿する方へ」ページに、コメントアウトする形で叩き台を作成しました。内容の多くは本家Wikiからの転記であるため、問題のある箇所は都度修正していければと思っています。編集ルール上部はページ編集不可となっていますが、上部に載せるかの判断は副管理人さんに委ねます。特に問題なければこのまま反映させますが、如何でしょうか。
ざっくり反映させました。一旦これで様子を見つつ、おかしな点があれば修正していければと思います。