pre{{ で囲まれた範囲内に更に flex_box{{ の囲みを作り、そこに * を書くと整形済みテキストが見出しとして認識されアンカーが付与されます。見出し単位での編集範囲にも影響します。
以下のような内容で、見出し123にアンカーが付いてしまう現象を確認しています。
#pre{{{
整形済みテキスト
*見出しA
**見出しB
***見出しC
#flex_box{{
整形済みテキスト
*見出し1
**見出し2
***見出し3
}}
整形済みテキスト
}}}
リクエスト広場
preの範囲内かつflex_boxの範囲内にある見出しにアンカーが付いてしまう
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これは本当に解決されていますか？
実際に試しましたがcontentsxを利用時、preで囲んだ範囲に*を記述した部分は
見出しとして認識されアンカーが付与されました。